
情報収集アプリとして愛用しているFlipboardが本日メジャーバージョンアップしています。 私がどれだけ愛用しているかはこちらを参照してください iPad mini + Flipboard は最強 hansokujp.com/socialmedia/flipboard-ipadmini-magazine/2014.html 今回のメジャーバージョンアップ最大の目玉は「自分の雑誌を作れる」こと、そしてそれを「公開できる」ことです。 これまで、情報収集するときは誰かがキュレーションした情報にアクセスする場合が多く、Flipboardでも「キュレーター」というコンテンツで佐々木さんなどの著名人がセレクトした情報を読んでいました(今回のバージョンアップでキュレーター自体のコンテンツが無くなっていますが・・・) 今回のバージョンアップで、自分の観点・嗜好で集めた情報をひとまとめにして公開する
雑誌のように美しくレイアウトされた画面をペラペラとめくりながらウェブコンテンツを閲覧できるiPad/iPhone用アプリがFlipboardです。 全世界で5000万のユーザーを持つという同アプリが大々的なアップデートを行うとのことなので、一体どのような仕様になるのか来日中のFlipboard社の中の人にインタビューをしてきました! 今回インタビューを受けてくれたのはFlipboard社のインターナショナルビジネス事業開発責任者であるエリック・アレクサンダーさん。 -さっそくですが、今回のアップデートの内容を簡単に教えてください アレクサンダーさん: 最も大きな変化はコンテンツを読むことが主な機能だった旧バージョンに、コンテンツを自分なりにまとめたり他の人とシェアするための機能を追加した点です。 具体的にはユーザーが自由にコンテンツを追加できる“マガジン”と呼ばれる機能を付けることで、自分
フリップするだけでコンテンツを満喫できる Flipboard が更新されて、先日からベータ版のみが存在したAndroid版Flipboardが正式リリースされています。また iOS 版もアップデートされています。 Android版についてはiOSでおなじみのあのフリップジェスチャーが完全に再現されていてあらためてこの会社の技術力の高さに驚くのですが、今回はさらにGoogle+、YouTubeにも対応してくる充実ぶりです。 でもこれ、よく考えるとちょっと面白くないでしょうか? Google+ のAPIはまだ公開していないからです。### 購読だけでなく、コメントも Flipboardの特徴は、一つには自動的に雑誌のようにキュレーションされたコンテンツを指先一つで読めることです。 でも、もう一つの特徴はFlipboard一つでFacebookの投稿に「いいね」をつけたり、ツイッターのリツイート
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