皆さん、GoogleやEvernote、Dropboxなどといった便利なWebサービスを利用するにあたり 2段階認証 って利用していますか?私は以前にこのブログのログインアカウントに不正アクセスされそうになったことがあり、それ以降、2段階認証が利用できるサービスではすべて設定をするようにしています。 これまでこの2段階認証を利用するためのワンタイムパスワード管理アプリはGoogleのGoogle認証システム(Google Authenticator)を利用していたいのですが、先日IIJmio meetingにいった際に見つけたとあるアプリを試してみたところ、Google認証システムよりも格段に使いやすいものだったので即効で乗り換えました。ということで今回は IIJ製のワンタイムパスワード管理アプリ「IIJ SmartKey」 を紹介します。 IIJ SmartKeyの機能 IIJ Smar
昨年の11月にグーグルが提供していたiGoogleのサービスが終了しました。 スタートページとして利用していた人も多く、終了後は類似サービスであるigHomeやMy Yahoo、Netvibesに移行するか悩んだと思います。 しかし、どれも一長一短でiGoogleの代替とまではいかず、 今ではスタートページを使っていない人が多い と思います。 そんな方にオススメしたいのが、iGoogleの代替を目指して作られたクールで高度なカスタマイズが可能なスタートページ「iChrome」です。 「iChrome」は、Chromeのエクステンションとして提供されています。 現在のGoogleのデザインやインターフェースを意識して作られているので、Googleが提供しているのではないかと見間違えるほどクールな仕上がりになっています。 26種類のHDテーマ、17種類のウィジェット、複数タブ機能、音声検索の対
『Skymee(スカイミー)カレンダー』は、『ジョルテ』や『Googleカレンダー』を筆頭とした強豪がひしめく「予定表アプリ」におけるニューカマー。クラウド上のGoogleカレンダーと同期して(Googleアカウントでインターネットに接続して)使うタイプのAndroidアプリです。のっけからアレですが...はっきり言って、予定表アプリの横綱である『ジョルテ』と比べると、その機能は「貧弱」と言わざるをえません。 しかし! 本アプリには、『ジョルテ』や『Googleカレンダー』にはない光るポイントが1つだけあるのです。 「仕事とプライベートがゴチャゴチャになるのがイヤだから、仕事用とプライベート用を使い分けている」などの理由で、複数のGoogleアカウントを持っているアナタ。本アプリは、アナタのためにつくられたと言っても過言ではないでしょう! アカウントは、最大で4つまで登録可能。アカウントを
8月 2019 (1) 6月 2019 (1) 5月 2019 (1) 4月 2019 (5) 3月 2019 (5) 2月 2019 (12) 1月 2019 (1) 8月 2018 (4) 7月 2018 (11) 6月 2018 (8) 5月 2018 (5) 4月 2018 (5) 9月 2017 (1) 8月 2017 (1) 7月 2017 (7) 6月 2017 (1) 5月 2017 (3) 4月 2017 (1) 3月 2017 (3) 1月 2017 (4) 11月 2016 (1) 10月 2016 (2) 9月 2016 (2) 8月 2016 (3) 7月 2016 (2) 6月 2016 (3) 5月 2016 (8) 4月 2016 (17) 3月 2016 (9) 2月 2016 (12) 1月 2016 (10) 12月 2015 (4) 11月 2015
ウェブ上でどんな議論が行なわれているのかを追うのが大変だと感じたことはありませんか? Chrome拡張機能の「Rbutr」は、様々なウェブサイトで行なわれているディベートを収集し、どんな話し合いやディベートなどがオンライン上で行なわれているのかを「より広い視野で」教えてくれるChrome拡張機能です。この拡張機能の目的とはフィルターバブルと呼ばれる状態から離脱するということ。 この拡張機能の使い方は簡単です(現在のところChrome用のみ。FirefoxやIE用は近々リリース予定だそうです)。あるウェブサイトを訪問した際にその内容に対する反対意見がある場合、「この意見には反対意見がありますよ」と知らせてくれます。ボタンをクリックすればこれらの反対意見を読むことができます。 では、なぜわざわざ反対意見に目を通す必要があるのでしょうか? Rbutrの目的は、フィルターバブルと呼ばれるシステムか
Googleは4月3日、世界各地の美術館をネットで見られる「Google Art Project」を拡大し、40カ国の151の美術館を見られるようになったと発表した。 東京国立博物館、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、インドのデリーにあるNational Gallery of Modern Artなどが加わった。Google Art Projectでは現在、3万点以上の所蔵品の高解像度画像、46の美術館内のストリートビューが見られる。「ギガピクセル」級の作品映像も46点提供している。年代やアーティスト、種類で検索できる機能や、Google+との連携機能も追加した。 東京国立博物館の所蔵品 東京国立博物館をストリートビューで見られる MoMAの作品 MoMAをストリートビューで散策 動画が取得できませんでした 関連キーワード 芸術 | Google | ストリートビュー | 写真 | 美術
Tweet ストリートビューが海へ広がった。 Googleは、オーストラリアのクイーンズランド大学とカトリングループの協力を得て、グレートバリアリーフの海中を撮影した。 実際に撮影したのはCatlin Seaview Surveyという専門チームで、機材はSVII Cameraと呼ばれる360度のパノラマカメラを使用。昨年の9月から撮影を始めたそうだ。 SVII Cameraは時速約4kmで進む水中スクーターで、下のビデオの1分15秒に撮影シーンが登場する。海がとても綺麗なので、ビデオの前半も見て欲しい。 Catlin Seaview Survey - YouTube Seaviewの体験はこちらのサイトから。ナビゲーションバーの「SEAVIEW DEMO」をクリックすると始まる。 先程の動画の2分15秒から、操作方法が英語で解説されている。基本はストリートビューと同じで、マウスでつかんで
Googleマップのストリートビューで2月9日、山口県秋吉台の鍾乳洞「秋芳洞」と、世界遺産でもある島根県・石見銀山の坑道「大久保間歩」の中が確認できるようになった。洞窟の暗闇に浮かび上がる神秘的な景色や、ゴツゴツとした岩、地下水脈――長時間露光で撮影された地底の世界を堪能しよう。 自然が創りだした「秋芳洞」。森の中から鍾乳洞に入ると本当に観光に来た気分に 「大久保間歩」は、ゴツゴツとした岩に囲まれた坑道がずっと続く Googleマップで「秋芳洞」「大久保間歩」と検索し、左側の検索結果に表示されたサムネイル画像をクリックする見ることができる。 大きな地図で見る 大きな地図で見る 関連キーワード Google | ストリートビュー | 地図 | Google Maps | 撮影 | 世界遺産 advertisement 関連記事 Googleマップに嵯峨野トロッコ列車のストリートビュー 保津川
Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo
新しい年が始まりました。受験生の皆さんにとっては、もうすぐ入試シーズンですね。今週末にセンター試験を控えている方も多いことでしょう。皆さんの健闘をお祈りしています。 Google マップでは、大学構内のストリートビューも見ることができるのをご存知ですか。日本では、これまでに数十校の大学がストリートビューパートナープログラムに参加していますが、それらがGoogle マップ上に公開されています。さっそく、懐かしの母校を久しぶりに訪れてみました。 大きな地図で見る 早稲田大学 早稲田キャンパス(東京都新宿区) 在学時にはなかった建物が建っていたり、私の時代よりも校舎がきれいになった感じがしますが、友人とおしゃべりに花を咲かせたベンチや変わらない校舎の雰囲気に、懐かしい思い出がよみがえってきました。 大きな地図で見る 熊本大学 黒髪キャンパス(熊本県熊本市) 熊本大学 黒髪キャンパスには、旧制高等
東北地方太平洋沖地震は、「ネットの力」が再確認された出来事でもあった。 Twitterでは、安否確認や災害知識などがものすごいスピードで行き交っていた。デマも多く拡散したが、そのたびに打ち消す声も上がってくる。テレビやラジオと合わせて使うことで、多くの角度からいち早く意見を得ることができた。 その中で非常に重要な役割を果たした企業といえば、検索大手のグーグルだ。グーグルは、大災害が起こった際、「Crisis Response」(クライシス・レスポンス)という特設サイトを立ち上げている。チリやハイチの大地震の際もこのサービスを提供して、被災者たちに情報を届けていた。 今回も、地震発生からわずか2時間という驚異的なスピードでクライシスレスポンスの日本語ページをリリース。その後も、安否情報を調べる「パーソンファインダー」、地図で避難所を探せる「避難所情報」、電車の運行状況が分かる「鉄道遅延情報」
アースダイバーマップBis Earth Diver Map Bis : 多摩美術大学 中沢新一ゼミ + 首都大学東京 渡邉英徳ゼミ Menu 「アースダイバーマップbis」は、多摩美術大学中沢新一ゼミ(ブリコラージュ設計)×首都大学東京大学院「インダストリアルアートプロジェクト演習」+渡邉英徳研究室有志のコラボレーションによるプロジェクトです。”縄文地図を片手に、東京の風景が一変する散歩の革命へ。見たこともない、野生の東京が立ち上がる。誰も書かなかった東京創世記。”──中沢新一著「アースダイバー」のコンセプトを、2010年のデジタル地球儀テクノロジーを活用して再考します。さまざまなデータをユーザ自身がマッピングし、地図を拡充するためのオンラインイベントも開催していきます。 このEarth Diver Map Bisは中沢新一著「アースダイバー」(講談社、2005)から派生したプロジェクトで
この機能は、テキストの音声読み上げをMP3ファイルで提供してくれるというものです。 「translate.google.com/translate_tts」に続けて「q=(~・任意の英文)」をURL入力すると、MP3が返ってきます。たとえば「Hey, Lifehacker types it is nearly 2010 so get down with it」だったら、 http://www.google.com/translate_tts?q=Hey+Lifehacker+types+it+is+nearly+2010+so+get+down+with+it といった具合です。 現時点では100文字以内に限られており、英語のみの対応です。この機能の行く末についてはまだ未定のようですが、音声読み上げがこのようにカンタンにできると、表現の幅はさらに広がりますね。ちなみに、Google翻訳(最
南太平洋にある島国・ツバルは4つのサンゴ礁に囲まれた島と、5つの環礁からなっており、国中で最も海抜が高いところが4.5mという非常に海抜の低い国です。今後、気候変動で海面が上昇すると国全体が海に沈んでしまうのではないかとも危惧されています。 そのツバルの人々のポートレート写真集「ツバルに生きる一万人の人類」とGPSフィールドワークで撮影したツバルの日常風景をGoogle Earth上にマッピングして可視化したプロジェクト「Tuvalu Visualization Project」(渡邉英徳/遠藤秀一)が、第13回文化庁メディア芸術祭のアート部門審査委員会推薦作品となり、展示が行われていました。 詳細は以下から。 会場で流されていたデモ映像はこんな感じでした。 YouTube - Google Earth: Tuvalu Visualization Project Preview 実際に会場
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