・更新履歴 08 12/05 CFDのSSD、CSSD-SM30NJとCSSD-SM60NJを追加 ・概要 手持ちのHDDの消費電力や速度を測って適当に乗せていくだけのページ いわゆる測り方 1.消費電力 ・消費電力の測定は定番のワットチェッカー。んで、コレにACアダプター(5V/12V 2A)をつなげてHDDに電源供給。 ちなみにACアダプタ自体の消費電力は1W未満らしく測定不能。 ようするに ということですw 測る項目 1、電源投入時・・・いわゆるスピンアップ時の最大値 2、アイドル時・・・起動して5分くらいほったらかしにした後の値 3、ベンチ時・・・後述するCrystalDiskMark2.1実行時の最大値 ちなみにですが、ワットチェッカーは1秒ごとに1W刻みで値を表示しますんで、それより細かい値は測定できません、つうことをご了承ください。 いわゆる測り方 2.
2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えを食った形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊
6月25日 公開 ケータイ超、モバイルノート未満のデバイスは、ASUSTeKのEee PCより開拓された。それ以前に、OLPCによって低コストをキーにしたエマージング市場の存在が指摘されたとも言える。これまでにもソニーの「VAIO Type U」や富士通の「LOOX U」など、同様に小型なデバイスは発売されている。しかしそれらは小型だが低価格ではなかった。 Eee PCによって発見された市場に対して、多くのシステムビルダーが新製品を投入しつつある。性能については、Intelの低消費電力なモバイル向けプロセッサAtomがリリースされたことで、ある程度の目処がついた。また、アジア最大のトレードショウ「COMPUTEX 2008」を経て、新製品発表が一段落した面もある。 このあたりで、ケータイ超/モバイルノート未満のデバイスをひとまとめしていこう。
日立グローバルストレージテクノロジーズ(以下HGST)が世界で初めて容量1TBを達成したHDD「Deskstar 7K1000」の登場から1年半が過ぎ、Seagate、Western Digital(以下WD)、Samsungが相次いで1TB HDDを発表・発売した。 2008年6月現在、当初5万円台だった1TB HDDが2万円前後で入手できるようになり、ようやく普及期に入ったと言える。また、ボーナスシーズンとなり、HDDの容量アップを図ろうとするユーザーも少なくないだろう。そこで今回は1TBのHDDに焦点を絞り、現時点で市場に出回っているポピュラーな5製品をテストしてみたい。 なお、テストに使用した環境は、Core 2 Quad Q6600(2.40GHz)、メモリ2GB、Intel X38 Expressチップセット(純正マザーボード)、GeForce 8800 GTビデオカード、OS
要求CPUは、DP/HPモードの場合、Pentium D 925 3.0GHz同等以上(Core2Duo E4300 1.8GHz同等以上推奨)、SP/LP画質時はCeleron D 330 2.6GHz同等以上/Celeron M 450 2.0GHz同等以上(Core2Duo E4300 1.8GHz同等以上推奨)となる。メモリは1GBで、1.5GB以上が推奨されている。 なお、デジタル放送をHD解像度で表示するためには、HDCP対応のディスプレイが必要になるが、SD解像度に落とした場合は、アナログRGB端子からのアナログ出力が可能になる。そのため、DP/HPモード以外を選択することで、HDCP対応のディスプレイが無いPC環境でも、SD解像度になってしまうがノイズやゴーストの無い、クリアなデジタル放送が楽しめるのが特徴。 また、録画と個別モードは連携しており、録画ごとにDP/HP/SP
『Mac OS X』互換の格安パソコン:Apple社使用許諾違反の可能性は? 2008年4月15日 IT コメント: トラックバック (2) Bryan Gardiner 米Apple社の弁護士たちの注意を引くこと間違いなしの製品だ。米Psystar社という企業が、価格399.99ドルの『Mac』互換機を「OpenMac」と名付けて宣伝し始めた[翻訳時点では『Open Computer』となっている]。 問題を招きそうなのは、このデスクトップ・パソコンの名前ではない。問題はPsystar社が、対応する『Mac OS X Leopard』を同製品と一緒に出荷する、と主張していることにある[製品ページによると、Leopardをあわせて購入すれば、同OSのリテール版と正規のインストールディスクを付けるだけでなく、無料でプリインストールも行なうという]。 これはどうやら、拡張ファームウェア・インタ
ルネサス テクノロジおよび日立製作所、早稲田大学の3者は、マルチコア型システムLSIの低消費電力化技術、ならびにプログラム処理の高速化が可能となる複数CPUコアの同期技術を開発した。 開発された低消費電力化技術は、複数あるCPUコアにおいて、ある動作をする際に動作の必要がないコアの供給電源を独立して遮断するほか、それほど性能を必要としないコアの動作周波数を落とすことで実現される。同技術は、従来のハードウェアもしくはOSによる電力制御方式と比較し、コンパイラと協調し1つのプログラム上で各CPUコアの電源を操作することから、プロセスの微細化で問題となるリーク電力の低減を図ることが可能だ。 試作されたLSIは、1チップにルネサスのマイコン「SuperH」のコアを8個集積。動作周波数は、最大600MHzで、処理性能は最大8,640MIPS(Dhrystone 2.1時)を実現。消費電力は600MH
7.2inch 800x480(WideVGA) Celeron M (630MHz) + 910GML 4GB SSD 512M RAM 801.11g WLAN / 100BASE-TX LAN 3port USB 2.0 SDHC Card slot 0.89kg Linux これで大体$399ぐらいのノートパソコン。今回は輸入なので6万円近くした。来年正式に日本で発売されるときは3万9800円ぐらいらしいから、注目しておくとよいかもしれない。 このマシンが面白いのはやっぱりストレージがSSD(もどき)で結構小型なことじゃないだろうか。それでそれなりに安いし、動作速度も十分に速く、Windows XP Ready(ドライバ完備)。 キーボードもタッチタイプ可能なサイズで、配列もごく一般的な英語キーボードなのでLOOX Uのような苦労も無い。もちろんその分ボディがでかい訳だけど。ちなみ
12月10日 発表 株式会社東芝は10日、容量128GBのSSD(Solid State Drive)を製品化すると発表した。2008年第1四半期より順次、サンプル出荷および量産を開始する。 業界最大となる容量128GBの製品。新製品では、DRAMキャッシュと連携した高速/並列データ転送や、書き込み領域の平準化が可能な多値技術対応のNANDフラッシュコントローラを搭載。多値のNANDフラッシュにおいても、従来製品と同等のリード100MB/sec、ライト40MB/secを実現したという。 製品ラインナップは、厚さ3mmの基板で提供するモジュール品、1.8インチ/2.5インチHDD互換のケースに収めた完成品の2タイプ。容量は32GB/64GB/128GBを用意した。インターフェイスはシリアルATA 3Gbps(一部除く)。 電源電圧は製品で異なり、モジュールおよび1.8インチHDD型が3.3V
ここ数年で大きな注目を集めるようになったのが、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応の大型ディスプレイだ。本誌でもページビューが高く、読者の関心の高さが伺える。メーカー各社もボーナス商戦期に合わせて新モデルを投入している。本稿では、この2007年末に購入できる製品を中心にまとめていく。 2007年のWUXGA液晶ディスプレイは、高機能化、低価格化が進んだ年と言って差し支えないだろう。 高機能化に関しては、表示能力や入力端子が強化されてきた。表示解像度が1,920×1,080ドットのフルHD(High Definition)をサポートしているため、ハイビジョン放送や新世代ゲーム機など、1台にまとめたいユーザーからAV用途での要望が高くなった。メーカー側もこれに応える形で、入力端子にHDMIなどを用意したり、ワイドTVに合わせた16:9での表示を積極的にサポートするようになってきた
このサイトは2ちゃんねるモバイル板の「モバイルPCからハードヂスクが無くなる日まであと○○♪」スレをまとめたものです。誰でも編集できるようにWiki形式にしました。 '08/09/27 あと11秒♪357まで転記しました。一部のメーカー別報告ページのレイアウトを変更してみました。残りは反応を見ながら… モバイルPCからハードヂスクが無くなる日まであと○○♪スレとは モバイルPCのハードディスクに替わり、コンパクトフラッシュ(以下CF)やSDカード+IDE変換基板、SSDなどにOSをインストールし、運用する方法やSSDそのものについて語るスレです。テンプレはこちら。運用方法などを知りたい方はこちらのページへ。
3月6日(現地時間)発表 韓Samsung Electronicsは6日、世界初のハイブリッドHDD「MH80」シリーズをOEMメーカー向けに出荷開始と発表した。リテール向けにもまもなく出荷される。 ハイブリッドHDDは、大容量フラッシュメモリを内蔵したHDD。2.5インチHDDのMH80シリーズは128/256MBのNANDフラッシュを内蔵し、HDD容量は80/120/160GBのモデルが用意される。 Windows Vistaでは、「Windows ReadyDrive」技術としてこのハイブリッドHDDをサポート。HDDのデータをフラッシュメモリにキャッシュすることで、データの読み書きを高速化。また、HDDのプラッタへのアクセスが減るため、バッテリ消費量や、発熱を抑え、振動などによるデータの損失も防げるとしている。 Samsungによれば、MH80シリーズは一般的HDDと比べ、Wind
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