『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
もはや生活のライフラインの1つにもなったスマートフォンだが、外出先でのバッテリー切れに不安を感じるユーザーも多く、コンセントが使える電源カフェなどの人気が高まっている。東芝はデジタルサイネージを組み込んだ充電スタンドを提案。充電中に広告やキャンペーンを見てもらうという狙いで、ショッピングセンターでの実証実験も進めている。インバウンド(訪日外国人旅行者)も対象にした集客モデルとして提案する。 若者を中心に普及が進むスマートフォン。総務省発表の「情報通信端末の世帯保有率の推移」や「平成27年版 情報通信白書」によれば、2014年(平成26年)の世帯普及率は対前年比1.6%増の64.2%、個人ベースでの普及率は52.1%となっており、数字の上では乳幼児から高齢者まで含めた国民の2人に人1人が利用していることになる。 天気予報、乗り換え案内、地図、ナビゲーションや交通情報、ニュース、電子メール、S
ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(SMC)は6月30日、加速度センサー付きキーホルダー型Beaconを活用した、店舗向けの新たな商品マーケティングツールとして、クラウド型サイネージ「POPshare(ポップシェア)」の新機能「テニトル」をACCESSと共同で開発し、8月から順次提供を開始すると発表した。 「POPshare」とは、複数店舗のモニターに映し出すプロモーション動画などを、本部で一括管理・コントロールできるクラウド型配信サイネージで、2014年よりSMCが提供するもの。 新機能「テニトル」は、顧客の店舗内行動により、サイネージに表示するコンテンツの出し分けを行うことができる仕組みだ。 具体的には、店舗の商品展示サンプルに、ACCESSの位置連動型コンテンツ配信プラットフォーム「ACCESS Beacon Framework(ABF)」に対応した「加速度センサー付きキーホル
駅のサイネージがおしゃれに変身 4月6日から1週間、レブロンは『レブロン LOVE IS ON キャンペーン』でOOHメディアを使った。東急百貨店渋谷駅東横店2階では、ポップアップブースが設置され、新作リップのタッチ&トライや、キスマーク恋愛診断などが楽しめた。注目は、この場所にある東急電鉄のデジタルサイネージでの展開だ。サイネージの液晶画面の周りの筐体である柱全体にシートを貼り、広告面として使用したのである。1社独占で実施できる場所ならではの展開で、実際ブランドのカラーが通路全体に広がり、一帯がおしゃれな空間に見えていた(写真(1))。 サイネージの前を通る人々はその周り(筐体)も一緒に目に入る。筐体は一般的には目立たない無彩色が多く、中でも黒い色は、映像がしまって見えるから良いと考える業界関係者もいる。しかし、デザイン化された筐体は広告効果にも良い影響を及ぼすのではないだろうか。 筐体
幅広い業界の企業から学校、官公庁・自治体など累計約2,000社以上のビジネスの課題を動画で解決してまいりました。 累計20,000本以上の映像制作や動画の活用コンサルティングの実績がございますのでお気軽にご相談ください。 YouTubeチャンネルコンサルティング 企業や団体が運営するYouTubeチャンネルの戦略設計から開設・運用代行、映像制作、動画広告の運用などのYouTubeにまつわるコンサルティングをご提供。 もっと見る テレビCM制作サービス FAST CM テレビCMをもっと手軽に。映像制作のプロが、テレビCMの制作から配信、効果分析、改善提案までをワンストップでご提供。 もっと見る 調剤薬局デジタルサイネージ シニアード 調剤薬局の来局者は約55%が60歳以上となるため、シニアを対象とした商品・サービスの認知拡大など動画を活用したマーケティングに最適なメディアです。 もっと見る
Case: 電車を感じるサイネージ 小学館が発行する大手女性ファッション雑誌「CanCam(キャンキャン)」は、5月23日から25日までの3日間限定で、日本初のデジタルサイネージ広告を展開しました。 設置された場所は、都営大江戸線六本木駅の上下線ホーム。 本企画は「CanCam」7月号発売に合わせて実施されたもので、通常時はCanCamモデル山本美月さんの「静止画」がデジタルサイネージスペースに表示されています。ところが、六本木駅のホームに電車が入ってくると、電車の進入によって起きた風で山本さんの髪やスカートが揺れるという仕組み。 本企画は、3日間限定の施策であるにも関わらず多くの人の視線を集め、Youtubeにも複数の投稿があげられました。 ちょっとした電車の待ち時間に着目した斬新なアンビエント広告でした。今後、汎用的な取組みにも期待できそうです。 動画はコチラ 類似広告はコチラ 地下鉄
通行人などの顔を自動判別する「顔認識」方式のカメラが増えているが、このうち首都圏の商業施設や大規模マンションの29台で、断り書きなしに撮影が行われていたことが読売新聞の調べで分かった。 広告用ディスプレーに小型カメラを埋め込み、視聴した人の性別や年代を分析して顧客分析に利用するのが目的だ。設置業者は「個人を特定しておらず問題ない」としているが、専門家からは「ルール整備が必要」などの声が上がっている。 東京都江東区の大型商業施設「ららぽーと豊洲」。店舗案内を流している高さ約2メートルのディスプレーの上部に、小型カメラが設けられている。外観からは分かりにくいが、終日、客の顔を撮影し、どの広告をどんな客が見たかを分析している。ららぽーとを運営する三井不動産グループによると、2009年11月に同店で10台導入し、10年3月からは新三郷店(埼玉)でも8台稼働させているが、いずれも撮影は明示していない
イトーキは7月3日、ディスプレイ上にTwitterのツイートをリアルタイムでタイムライン表示する、Twitter対応リアルタイム検索表示アプリケーション「twit Theater(ツイットシアター)」を開始したと発表した。デジタルサイネージ向けアプリとして展開していく。 twit Theaterは、PC、携帯電話、スマートフォンなどから配信されたツイートを、アカウントやハッシュタグなどのキーワードで検索しタイムライン表示するというサービス。オフィスやイベント会場などの新しいコミュニケーションスタイルとしての利用を狙う。 参考価格は、1ライセンス月額で3万円。イトーキでは初年度販売ライセンス約200件を見込んでいるという。
大京とソフトバンク クリエイティブ、オリックスの3社は2月15日、大京が東京都台東区に建設を進めているマンション「ライオンズ蔵前レジデンス」のマンションギャラリー「ライオンズマンション蔵前橋インフォメーションサロン」に、ソフトバンク クリエイティブとオリックスが提供するタッチパネル式デジタルサイネージを設置、来場者が主体的にマンション情報を引き出すことが可能な情報提供システムの運用を開始したことを発表した。 従来、マンション販売ではギャラリー来場者に対し、担当者が順路に沿ってパネルや映像・資料などを用いて立地や建物の構造、仕様設備などの説明を行っていたが、近年、こうした情報量が増加してきたほか、事前にインターネット上で情報を得てから来場するため、周辺環境を知りたいなど、来場者のニーズがより多様化しており、こうした多岐に渡る必要な情報を瞬時に提供できることが求められていた。 今回のデジタルサ
ネットマークスは、ジェイアール西日本コミュニケーションズ、社会システム総合研究所と共同で、駅情報と広告情報が一体的で表示できる「次世代デジタルサイネージ」の実証実験をJR西日本の茨木駅で実施する。実施期間は、2012年1月13日~7月31日まで。稼働時間は午前6~0時までとなる。 ネットマークスは、ジェイアール西日本コミュニケーションズ、社会システム総合研究所と共同で、駅情報と広告情報が一体的で表示できる「次世代デジタルサイネージ」の実証実験をJR西日本の茨木駅(みどりの窓口前)で実施すると発表した。導入される次世代デジタルサイネージは、日本の鉄道駅で初となる55インチのタッチパネル式ディスプレイを採用しているとのことだ。実施期間は、2012年1月13日~7月31日まで。稼働時間は午前6~0時までとなる。 利用者はタッチパネル操作で簡単に「JRおでかけネット(JR西日本が提供するWebサイ
マンションギャラリーにおける接客改善への取り組みとして デジタルサイネージを用いた情報提供システムの運用を開始 ~「ライオンズ蔵前レジデンス」~ 株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口 陽)は東京都台東区において建設中の「ライオンズ蔵前レジデンス」のマンションギャラリー「ライオンズマンション蔵前橋インフォメーションサロン」にて、ソフトバンク クリエイティブ株式会社(本社:東京都港区、社長:土橋 康成)とオリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)の提供する(※)最新型のタッチパネル式デジタルサイネージを用いて、お客さま主体でマンションの情報を引き出せる情報提供システムの運用を開始いたしましたのでお知らせいたします。 デジタルサイネージ(参考イメージ) 「デジタルサイネージ」とは、駅や商業施設、観光地など人の集まる場所にディスプレイを設置し、ネットワークを通じて情報を配信する
先に【電車内の液晶テレビ「トレインチャンネル」知ってる? 認知率は……】で【JR東日本(9020)】の「トレインチャンネル」をはじめとする、電車内液晶画面媒体(広告)に関する調査結果を記事にしたあと、いくつか新しい資料を見つけることが出来た。「トレインチャンネル」について色々と面白い話もあったので、ここにまとめてみることにする。 まずは2009年6月に発表された【JapanInternetComの調査結果】。「トレインチャンネル」をはじめとする、昔ながらの広告がデジタル化したものを「デジタルサイネージ」と呼ぶそうだが、それらに関する調査の結果の一部が公開されたもの。その中の一項目に「トレインチャンネル」で便利だと思うのはどのコンテンツか、という設問があった。 興味深いことに、広告や娯楽コンテンツ(啓蒙CMなど)に対する便利さを感じる人はほとんど無く、天気予報や運行情報、乗換案内など、「移動
大型ディスプレイ向け映像コンテンツ制作・配信・運営管理を行うピー・ディー・シーは、大阪駅のリニューアルに合わせて、同駅エリア内で229台のデジタルサイネージシステムの構築に携わった。2001年にパナソニックのベンチャー支援制度により設立した同社は、デジタルサイネージシステムの大型案件を相次ぎ受注し、この分野における存在感を高めている。今回、代表取締役社長を務める菅原淳之氏に同社の取り組みについて聞いた。 --ピー・ディー・シーの概要から教えてください。-- 菅原: パナソニックの社内ベンチャー制度「パナソニック・スピンアップ・ファンド」によって、2001年10月1日に設立しました。この制度は、パナソニックの中村邦夫会長(当時時社長)が、パナソニックに関連する事業であるという前提の下、将来の成長が見込まれるが、その時点では事業規模が小さく、パナソニックの内部で取り組むには適さないものなどを対
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