SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の本)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。
グーグルは2011年11月30日、スマートフォンなどモバイル機器用の地図サービス「モバイルGoogleマップ」に、空港や商業施設の構内地図を閲覧できる「インドアGoogleマップ」の機能を追加したと発表した。対象となるのはAndroid 2.2以上を搭載したスマートフォンやタブレット端末。Androidマーケットで公開しているモバイルGoogleマップのアプリ(バージョン6.0以上)で利用できる。 モバイルGoogleマップ上で、インドアGoogleマップに対応した施設の部分を拡大するだけで、自動的に構内の地図を表示できる。端末のGPSや、近くにある携帯電話の基地局、無線LANのアクセスポイントなどから現在地を割り出して表示可能だ。構内地図は、各パートナー企業から提供されたものをグーグルで加工して掲載している。 サービス当初に対応する日本国内の施設は101カ所。交通機関では、羽田空港、成田
2010年度のスマートフォン(多機能携帯電話)の国内出荷台数で、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した機種が、米アップルのiOSを使った「iPhone(アイフォーン)」を上回った。調査会社MM総研がまとめた。 これまでiPhoneが市場をリードしてきたが、NTTドコモやKDDIが次々とアンドロイド端末を投入。OS別で見るとアンドロイドが57%で首位となり、iPhoneだけのiOSは前年度の72%から38%に下がった。 ただし、メーカー別ではアップルがシェア38%で首位。携帯大手3社すべてで端末を出したシャープが24%、ソニー・エリクソンが10%だった。 スマートフォンの出荷台数は前年度の3.7倍の855万台となり携帯電話全体の23%を占めた。全体の出荷台数も前年度比9%増の3764万台だった。
「GALAXY Tab」などで動作するAndroidアプリを 「ひかりサイネージ」に追加 ~Liteシリーズを拡充、ケータイからコンテンツ作成ができるサービスも提供~ NTTアイティ株式会社(以下:NTTアイティ、本社:横浜市中区、代表取締役社長:岡田和比古)は、デジタルサイネージソリューション「ひかりサイネージ」※1のLiteシリーズに、Androidタブレット端末※2向けのアプリケーションをはじめ、小中型ディスプレイをラインナップに加え、2011年2月18日より販売を開始します。 今回、新たに加わったAndroidアプリは、対象となる端末※2をお持ちのお客様の場合、サービスご契約後に「ひかりサイネージLiteアプリ」をダウンロードするだけでご利用いただけます(対象の端末※2をお持ちでないお客様には、端末を併せてご提供いたします)。 また、今後、ケータイから手軽にコンテンツの作成
マピオンが2月8日、ケータイ向け位置ゲーム「ケータイ国盗り合戦」において、屋内GPSを使った館内スタンプラリーゲーム「横濱ハイカラ物語」を期間限定で公開する。ケータイ国盗り合戦を利用していれば、無料で参加できる。 横濱ハイカラ物語は、横浜みなとみらいの複合商業施設「クイーンズスクエア横浜」の「クイーンズイースト」館内にある3カ所を回るスタンプラリーゲーム。受付はクイーンズイースト2F入口前。開催日時は2月17日~20日の11時~17時まで。 参加方法は簡単で、Android端末からは攻略スポット付近で「ケータイ国盗り合戦」アプリの位置情報送信ボタンを押せばいい。位置情報の取得はクウジットのPlaceEngineを利用するため、屋内でも位置情報が取得できる。ケータイとiPhoneでは、攻略スポットにある2次元バーコードを読み取り、Webサイトにアクセスする。 参加特典として、スポット達成ごと
GoogleのAndroidの未来は、AppleのiOSよりも明るい――ソフトメーカーAppceleratorと調査会社IDCの調査に参加したモバイルアプリ開発者の大半はこのように考えている。 9月に実施されたこの調査に参加した2363人のうち58.6%は、Androidの長期的な展望はiOSよりも明るいと思うと答えた。逆にiOSの方が素晴らしい未来があると思うと答えたのは34.9%だった。 今回の調査では、6月時の結果と比べて差が10ポイント広がった。3カ月前にAppceleratorが同じ調査を実施したときは、Androidの方が未来は明るいと答えたのが54%、iOSが優勢と答えたのが40.4%だった。 AppleとGoogleの対立関係が高まっていることを考えると、これは興味深い話題だ。Appleは米スマートフォン市場でResearch In Motionに追いつこうとしている。かた
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