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Azureに関するrindenlabのブックマーク (2)

  • 「データセンターから生きて出ることはない」Azure廃棄ディスクの行方を追ってみた

    はじめに 堀ノ内さんのアドベントカレンダー記事で触れられていた「廃棄ディスク問題」が気になって自分でも調査+問い合わせしたくなっちゃった佐藤です。 堀ノ内さんのアドベントカレンダー記事では最近話題になった「神奈川のデータ漏洩問題」に触れて、MicrosoftのHPなどからMicrosoftのデータ破棄の考え・人的リスクに対する対応などがまとめられています。 そこで、私も公式ドキュメントからわかることを先にまとめて、それをよんで分からなかったことをcloud.config Divの神田君に協力していただいてMicrosoftに問い合わせてみたので、その結果を紹介します。 公式ドキュメントの記述 「azure データ破棄」と調べると一番上に出てくる公式ドキュメントでは、Azureインフラストラクチャのコンプライアンスは以下のように書いてあります。 > Azure インフラストラクチャは、ISO

    「データセンターから生きて出ることはない」Azure廃棄ディスクの行方を追ってみた
  • マネージドサービスだけでAzureとAWSを接続する方法。

    はじめに 2019/2/6 AWSでサイト対サイト VPNでIKEv2に対応したニュースが入ってきました。 AWS Site-to-Site VPN Now Supports IKEv2 https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2019/02/aws-site-to-site-vpn-now-supports-ikev2/ AzureとAWSを接続する際の壁になっていたのがAWSがIKEv1のみにしか対応していなかった点です。 今回、IKEv2に対応したことで双方向での接続が実現可能となりました。 ただし、注意事項があります。 BGPが利用できません(設定によってはできるかもしれません)。 接続構成図は以下になります。 手順は以下になります。 Azure側 1、仮想ネットワークの作成 2、ゲートウェイサブネットの作成 3、パブリックIPの作成

    マネージドサービスだけでAzureとAWSを接続する方法。
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