パソコンを再起動するたびにネットワークが不安定になりルータを再起動したり、wi-fiをオンにしたりオフにしたりを繰り返していた。このごまかしともいえる対処を続けていたのだけれど、突発的につながらなくなって気づいたら数時間データ取得できていなかった・・・なんてこともちらほらあってさまざまなめりっとの精度がガタ落ちしている日もちらほらあったのです。 しかし!今日は突然ネットワークから切断され、ルータを何度再起動しても、接続を試しても1分程度は繋がってもすぐ切れるを繰り返すこと1時間半。私のPCだけがwi-fiに接続できない状態が続いたのでした。ネット繋がらなくなると死ぬ系の住人として全力でググった結果、解決先を発見! 5GHz帯WiFi(無線LAN)が不安定・1分くらいでプチプチ切れる原因と解決方法 – x-nonce ルーターの「DFS」という機能が原因でした。 そんなわけでこれをオフにした
こんにちは。並河(@namikawa)です。 すっかり秋の足音が聞こえてまいりました。秋といえば食欲の秋。ラーメンの秋です。 会社では最近新しい方がたくさん入社してきてくれていて嬉しい限りで、エンジニアやデザイナーも増えてきています。 面接をしていても「社内の雰囲気ってどんな感じなんですか〜?」なんて聞かれることも多いので、ちょっと最近入社されたエンジニアの方のデスクを紹介してみようと思います。 弊社では、入社される方全員に、業務で使うマシンの希望を伺っているのですが、エンジニア・デザイナーは MacBook Pro を選択される方がほとんどです。エンジニアの場合はそれに 32 インチの 4K モニターを一緒に貸与することが多く、デザイナーは EIZO のモニター(27インチ、2枚等)とか希望を伺いながら決める感じです。 参考までに、池田さんが書いてくれた、4Kモニターを使っているレポート
次世代Wi-Fi「IEEE 802.11ax」は「Wi-Fi 6」に、「n」は「4」、「ac」は「5」に──Wi-Fi Alliance 無線LAN標準化団体のWi-Fi Allianceは10月3日(現地時間)、「IEEE 802.11ax」ベースの次世代Wi-Fiの名称を「Wi-Fi 6」とすると発表した。ユーザーがWi-Fi製品およびネットワークについて理解しやすくするための新たな命名アプローチの一環としている。 2世代前までさかのぼって名称をつける。つまり、以下のようになる。 「802.11n」サポート製品およびサービス →「Wi-Fi 4」 「802.11ac」サポート製品およびサービス→「Wi-Fi 5」 「802.11ax」サポート製品およびサービス→「Wi-Fi 6」 Wi-Fi Allianceのエドガー・フィゲロア社長兼CEOは発表文で、「ユーザーは20年近くの間、技術
2017年10月16日、WPA2のプロトコルに欠陥が確認され盗聴や改ざんの恐れがあるとして脆弱性情報が公開されました。発見者によりこの脆弱性は「KRACKs」と呼称されています。ここでは脆弱性の関連情報をまとめます。 脆弱性タイムライン 日時 出来事 2017年5月19日 Vanhoef氏が研究論文を提出。 2017年7月14日頃 Vanhoef氏が脆弱性の実験をした製品開発ベンダへ連絡。 その後 Vanhoef氏が影響範囲の広さを認識し、CERT/CCと協力し脆弱性情報を開示。 2017年8月24日 ラスベガスで開催されたBlackhatでVanhoef氏が関連研究を発表。 2017年8月28日 CERT/CCから複数の開発ベンダ*1に通知。 2017年10月6日 BlackhatのTwitterアカウントがWPA2をテーマとした発表があるとツイート。 2017年10月16日 SNSなど
トップ > ガジェット > スマートフォン時事ネタ・統計 > セキュリティ > 検証結果:高木浩光氏がご立腹の「WiFiシェア」、暗号化してるはずのWi-Fiパスワードを平文で保存してた 日本のクラウドファウンディングサービス「Makuake」で160万円もの資金を調達した、『WiFiシェア』が9月18日にiOS/Androidアプリをリリースしてサービスを開始しました。 余らせている通信回線(通信量)を他者に売ったり買ったりすることで、余っているときはシェアをする、足りないときはシェアされるという形で通信の販売自由化を目指しているそうです。 具体的にはシェアしたい場合は、自身がアクセスすることができる(パスワードを知っている)SSIDとパスワードと位置情報を登録します。すると、近くにいるシェアされたい人はパスワードを知らずにそのアクセスポイントを利用することが可能になります。しかも通信は
スマートフォンを使用するのにwi-fiを使っている人は多いですが、接続する時複雑なパスワードを打ち込むのにいらいらする人も多いのではないでしょうか。 KEEWIFI ROUTERはそんな問題を解決する、近接通信技術を利用した新しいルーターです。 使い方は本当に簡単。 ルーターの電源をいれて、モバイル端末からKEEWIFIを選び、端末をルーターにちょんと触れるだけ。機器の認証はこれで完了します。 By: kickstarter 安全面にもアドバンテージがあります。 どんなに複雑なパスワードでも破られる危険性はありますが、KEEWIFIはタッチしないと接続できないので遠くからハッキングされることはありません。 また、専用アプリで怪しい端末をシャットダウンすることもできます。
自宅の居間では使えていたWi-Fiが自分の寝室には届いていなかったとか、おフロでゆっくりYouTubeやHuluを楽しもうと思ったのにWi-Fiを拾えず、仕方なく携帯電話の3G/4Gの電波を代わりにキャッチして貴重な転送量を使うしかなかった……というような状況に陥る原因として、電波の流れが家中の壁で遮られていたり、階層の違いによって届きにくくなっていたりするというのがあります。 このような「せっかくWi-Fi環境があるのにつながらない場所がある」という実にもったいない状態を打破できるのが無線LAN中継機「WEX-733D」です。実際に使うとどれぐらいWi-Fi環境が改善するのか、いろいろと試してみることにしました。 無線LAN中継機 : WEX-733D | BUFFALO バッファロー http://buffalo.jp/product/wireless-lan/extender/wex
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