Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

天体撮影に関するrnaのブックマーク (19)

  • Starry Urban Sky

    「Starry Urban Sky」へようこそ! このサイトでは、新宿・渋谷から10km圏内という東京都心のド真ん中で撮影した天体写真を展示しています。 昨今のデジタル技術の発達で、都会でも天体撮影が楽しめるようになってきています。そして、こうした手段を使えばロクに星の見えない街なかであっても、光害の影響を乗り越えて星空を楽しむことが可能です。 ここで展示している写真はいずれも東京都内で、比較的安価な機材で撮影したものばかりです。「星を見たり写真を撮ったりは空の暗いところまで遠征しないと無理」、「高価な機材を使わないと天体写真は撮れない」といった思い込みをまずは捨てて、どんどんチャレンジしてみましょう。 そのための方法も、簡単にですがサイト内でご紹介しています。 PHD2日語マニュアル配布中 サイトでは、オートガイドソフトの世界標準ともいえる「PHD2」のマニュアルを、開発者チームから

    rna
    rna 2016/08/29
    「新宿・渋谷から10km圏内という東京都心のド真ん中で撮影した天体写真」と撮影ノウハウ、機材レビュー等。
  • PRO1D プロソフトン【A】(W) | ケンコー・トキナー

    デジタルマルチコート(DMC)を採用、フィルターガラスの周囲に墨塗り加工、機械加工精度の限界を極めた薄枠設計のフィルター枠を採用した「PRO1デジタル」シリーズのソフトフィルター 超広角から望遠まで、絞り設定にも制限がない、美しいソフト効果を発揮するソフト効果フィルター。 フィルター表面に施した特殊コーティングと、非常に微細な特殊効果加工により、超広角レンズで絞りこんで撮影しても模様ムラがでません。光のにじみが美しいなめらかなソフト効果を表現します。 フイルター径:49~77mm ※この製品は「レンズ部にフィルターネジがあるカメラ」、「カメラメーカーでフィルター取付用のアダプターが用意されているカメラ」に対応する物です。「フィルターネジが用意されていないカメラ」、ネジが規格外のカメラには使用できませんのでご注意ください。 広角から望遠レンズまで対応する「プロソフトン」の効果弱タイプ。弱い効

    rna
    rna 2016/08/29
    星景写真などで星像を目立たせるためによく使われているフィルター。
  • スター・リフレクションズ

    rna
    rna 2016/08/29
    Makro-Planner* 2.0/50は絞っても周辺減光が大きく天体撮影に不向き。
  • SONYから14bit非圧縮raw対応がリリースされたらしい | スター・リフレクションズ

    ブログ移転のため記事は以下に移動しています。SONYから14bit非圧縮raw対応がリリースされたらしい

    SONYから14bit非圧縮raw対応がリリースされたらしい | スター・リフレクションズ
    rna
    rna 2016/08/29
    α7IIは期待できそうという話と旧機種の圧縮RAWの仕組みのまとめ。
  • α7s売却・・・その理由

    さて、とりあえず分子雲が形になったところで、以前撮影したα7sについて記事にしたいと思います。 タイトルからお分かりと思いますが、このカメラ、売却しました。その理由は天体写真を撮影するにあたって、非常に使いづらいためです。なぜか?その原因は以下の通りです。 その1:バルブで撮影すると微光星が消える(崩れる) その2:対応していないソフトが多い(RAP2など) その3:制御ソフトも同様、対応していないものが多い その4:絞り制御のため、別のキヤノン機が必要 これらのうち一番深刻な問題は、その1:微光星が消える、です。これについては少々詳しく書いていきたいと思います。まず、この問題に気付く過程を時系列に並べていきます(なお、海外ではもっと早く気づかれていたようです)。 発売は昨年7月、これだけ高感度なら天体写真にもブレイクスルーを起こせるということで、何人かの方がご購入されました。その後、比較

    α7s売却・・・その理由
    rna
    rna 2016/08/29
    α7sのバルブは内部12bitで処理されて微光星の像が潰れてしまうという話。
  • 快適!望遠鏡生活 スコープライフ

    遊馬製作所/SCOPE LIFE (あすませいさくしょ/スコープライフ/asuma seisakusho) 〒338-0011 埼玉県さいたま市中央区新中里2-9-22 電話 090-3683-9598  FAX 020-4665-1729 ↓ ご連絡:月末で、かなり時間に追われております。加工音などで、電話に出られないこともありますので、メールでお問い合わせくださると、とても助かります。 E-MAIL  asuma@scopelife.com お電話は365日24時間いつでもどうぞ。入浴中以外は、ほとんど出ます。 今のところ、通販専業です。ご来社はご容赦願います。 製作以外に国内外光学メーカー各社製品の取り扱いも行なっております。 古いパーツの在庫も少しですが、保有しています。また現行パーツの在庫もあります。お気軽にお問い合わせください。 リンクご自由にどうぞ。リンク後、ご連絡いただける

    rna
    rna 2016/08/20
    アリガタプレートとか
  • 宮城(下地)隆史による画像盗用事件の顛末

    【2010年10月20日 アストロアーツ「星ナビ」編集部】 下地隆史もしくは宮城隆史と称していた沖縄県那覇市在住の男性が、インターネットを介して入手した天体画像を加工・改竄し、自ら(もしくは協力者が)撮影したものとして各種メディアに発表していた一連の画像盗用事件の全容が明らかになってから1年が過ぎようとしています。ここで、もう一度、事件の経過をふりかえり、アストロアーツ「星ナビ」編集部のその後の対応をまとめておくことにします。 ●画像盗用事件の発覚と「謝罪文」の提出 一連の画像盗用事件発覚の端緒となったのは、2009年9月5日発売「星ナビ」10月号の表紙に掲載された2009年7月22日の皆既日時のコロナ画像への疑惑でした。 問題の画像を投稿した沖縄県那覇市在住の男性によると、2009年7月の皆既日時は「悪石島で雷雨の下にいた」が、2名の協力者が「中国の杭州郊外と鹿児島県喜界島に出向き、

  • 星のつぶやき

    先日から書いていた先週金曜の夜の話は、ようやくこれでひと段落付きそう。今回はこの夜の「命」についてです。 先述したとおり、この日はSQMの計測と「ブラックミスト プロテクター」の試写を先行して行い、「命」の撮影は20時ごろからとなりました。 狙うはふたご座とこいぬ座の境界付近にある惑星状星雲、「メデューサ星雲」*1ことAbell 21です。 聞けば「表面輝度が非常に低い」とのことでしたが、Digital Sky Surveyの画像を見る限り、少なくともHαの領域は比較的明るくて写りやすそう(写真左上の円内)。とはいえ、別の狙いもあるので、ここはL-Ultimateを用いてガツンと長時間露出をかますことにします。 子午線を超えて2時ごろまで撮影した後は、恒星の色を捉えるためにフィルターを光害カットフィルターであるLPS-D1に交換し、小1時間ほど撮影。3時以降はSN 2024gyの撮影に

    星のつぶやき
    rna
    rna 2016/04/08
    「渋谷・新宿から10km圏内という超一等の光害地で天体撮影をやってるマゾい人」機材はSXD+ED103S→SXP+EdgeHD800
  • 縞ノイズ現象の原因 : スター・リフレクションズ

    rna
    rna 2016/02/19
    DeepSkyStackerで縞ノイズが発生する件
  • Photoshopで天体写真のコンポジット合成&補正 | Motoraji Blog

    先日撮った天の川を、見よう見まねで画像処理してみました。 なんだかもうちょっと綺麗にできそうな気がするのですが、とりあえずPhotoshopの機能を使って、けっこう簡単にコンポジット合成(ノイズ除去)などができたので、メモとして(ここのところメモエントリーが多い…)。 まず、結果から。 家の脇から南の空を撮ってみました。天の川やさそり座が見えます。 Before After とりあえず、それっぽいものが出来た(クリックで拡大します)。 渋めの補正です。もっと派手なバージョンも作ったのですが、やりすぎた感じ… そして拡大すると汚い。もうちょっとうまい具合に調整したいなぁ。 作業手順 愚痴っててもしょうがないので、具体的な作業方法の解説へ。 作業環境は、MacのPhotoshop CS5です。 0.画像の準備 当は星を追っかけながら撮れればいいのですが、赤道儀は持っていないので、普通に固定撮

    Photoshopで天体写真のコンポジット合成&補正 | Motoraji Blog
    rna
    rna 2016/01/27
    「レイヤーを自動整列」はダメっぽい。DeepSkyStackerぐらいの精度出せないかなぁ。DSSは色がおかしくなるので使えないのだけど…
  • サービス終了のお知らせ

  • Nikon1 V1で撮る月 | スタパオーナー八ヶ岳日記

    今日も良い天気。 気温は高めですが、爽やかな高原の風のおかげでとても快適です。 富士山(今日はぼんやりしか見えませんでしたが)の雪も急速に少なくなって いる感じです。 さてここ数日、月の写真をNikon1 V1で撮っていますが、使用機材について 簡単に紹介しておきます。 こちらで紹介した架台にラプトル50(改)の鏡筒を載せています。 ラプトル50(改) - 31.7→Tアダプタ - Nikon用Tアダプタ - FT-1 (Nikon1用マウントアダプタ) - V1 という順に接続します。 シャッターは赤外線リモコンで操作します。 ここで純正のマウントアダプタ(FT-1)を使うのがみそです。 サードパーティー製の安いマウントアダプターも試したのですが、フォーカス アシストの拡大ができなくて使い物にならないので、泣く泣くFT-1を購入 しました。(カメラを買うのと大して違わない価格でした。)

    rna
    rna 2014/04/19
    「サードパーティー製の安いマウントアダプターも試したのですが、フォーカス アシストの拡大ができなくて使い物にならないので、泣く泣くFT-1を購入しました」
  • Hαフィルタ(半値幅7nm)で撮影したオリオン座の南半分

    rna
    rna 2013/06/15
    Hα用ナローバンドフィルタとデジカメ側のIRカットフィルタ除去で横浜市内からでも光害に邪魔されずバーナードループが撮れる、という作例。モノクロ写真になっちゃうけど…
  • 光害フィルタ対決! LPS-P2 vs Astronomik CLS-CCD

    光害フィルタの2大巨頭(ほんとかいな。)のIDAS LPS-P2とAstronomik CLS-CCD(以下、CLSと省略) どっちを使えばいいの? どっちが性能が上? 当なら、実際の夜空を写して比較してみたいのですが、よい比較方法が思いつかないのです。 光害カブリの部分と、そうでない暗い部分との比でそれぞれ比較してみるとか・・・・。 なんかいい方法がないですかね? さて、とりあえず、フィルターの分光特性を確かめてみました。 かたくちいわしさんのブログ記事にもありましたが、それぞれの分光特性のグラフはこのようになってます。(グラフの横軸が違いますので注意) LPS-P2は水銀灯の輝線を選択的にマスクするように細かく区切ってバンドパスフィルターが設計されているようです。 かたや、CLSのほうは、細かく区切ることなしにバッサリとマスクするようになっているようです。 両方とも、Hα、Hβ、O3

    光害フィルタ対決! LPS-P2 vs Astronomik CLS-CCD
    rna
    rna 2013/06/15
    LPS-P2は蛍光灯の輝線を通してしまう、CLS-CCDは通さないが波長カットしすぎでカラーバランスが不自然になりそう、LED照明についてはどちらも無力(太陽光に似すぎているため)とのこと…
  • 極軸調整 ドリフト法

    2022 (5) ► 2月 (1) ► 1月 (4) ► 2021 (52) ► 12月 (14) ► 11月 (19) ► 10月 (19) ► 2019 (21) ► 12月 (1) ► 11月 (1) ► 10月 (6) ► 9月 (5) ► 8月 (7) ► 1月 (1) ► 2018 (1) ► 1月 (1) ► 2017 (15) ► 9月 (1) ► 8月 (2) ► 6月 (2) ► 5月 (4) ► 4月 (1) ► 3月 (1) ► 2月 (3) ► 1月 (1) ► 2016 (64) ► 12月 (1) ► 11月 (6) ► 10月 (4) ► 9月 (3) ► 8月 (5) ► 7月 (5) ► 6月 (9) ► 5月 (7) ► 4月 (5) ► 3月 (5) ► 2月 (8) ► 1月 (6) ► 2015 (109) ► 12月 (13) ► 11月

    極軸調整 ドリフト法
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    rna
    rna 2013/03/10
    改良ドリフト法による極軸調整法
  • シュミカセ用マイクロフォーカス接眼部

  • 天体写真技術と人格は必ずしも一致しない - StarBrother

    rna
    rna 2013/01/19
  • それゆけ迷走光学

    アポダイジングスクリーン(またはアポダイジングマスク:Apodizing mask)は、平たく言って、穴のあいた網戸の網を2~3枚重ねただけのフィルタです。 ※四角く出ているテープのようなものは、「取手」です。穴に指を突っ込んで付け外しするとレンズに触ってしまうので。 穴の大きさが違う数枚の穴あき網を、モアレが出ないように重ねるだけです。 写真は、金網を使用した例です。(網戸の網で構いません。金網が優れている点は、何もありません。たまたま余っていたから使っただけです。) 穴の直径は、それぞれ口径の30~40%、50~70%、80~90%程度(直線比率)です。穴の直径については諸説ありますが、穴の直径も、穴あけ精度も精密さを要求しません。少々狂っても、多少偏芯しても結果はほとんど変わりません。「周囲に行くほど、だんだん減光する」ようになっていればOKです。作例は2枚重ね版です。 アポダイジン

    rna
    rna 2013/01/19
    アポダイジングスクリーンとは(工作編)
  • 1