BibleStyle.com 聖書通読表ホームページに戻る 【更新情報】 2012.11.13 末尾に「その他の通読表・聖書日課」(リンク集)の項目を新設 通読表の使い方 各通読表の「新改訳用」「新共同訳用」「英訳用」をクリックすると、PDFファイルが開きます。 通読表の一番左列の数字は「週」で、第○週の△曜日というように見ます。 「マタイ1:1-25」は「マタイの福音書1章1~25節」、「創世1-3」は「創世記1~3章」です。 印刷して、毎日、読んだところを蛍光ペンや色鉛筆で塗っていきます。 → サンプル画像 また、携帯端末を使って、手書きで通読表のPDFファイルに色を塗っていく方法もあります。 旧約聖書続編の通読表は、「7週間」の新共同訳用に限って付録しています。 なお、それぞれの日本語訳聖書については、次のサイトをご覧ください。 「新改訳聖書」・・・ 新改訳聖書センター(出版・販売)
愚かな問い——他人から見たら自分がまるで馬鹿に見えるような問い——をすることを恐れてはいけません。 ニコデモがイエスさまに聞きました。ええっ「新しく生まれる」ですって? 「人は、老年になっていて、どのようにして生まれることができるのですか。 もう一度、母の胎にはいって生まれることができましょうか。」 ニコデモとイエスさまの間に一連のやりとりがあってのち、 イエスさまは、素晴らしいお答えをなさいました。 人の子(イエスさまのこと)もまた上げられなければなりません。 それは信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです (ヨハネ3:14, 15より) そして聖書は、このイエスさまの言葉に続いて 聖書全体の要約、福音全体の要約とでも言うべき言葉を記しています。 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。 それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、 永遠のい
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