要約 Okapi Project では、コンテンツのメンテナンスを容易にするため、HTMLの作成について一定のルールを設けます。 本ドキュメントでは、Okapi Project のコンテンツ(HTML)の作成において守るべきルールについて記載します。 なお、本ドキュメントでは HTMLの基本的な知識について習得していることを前提に記載しています。 目次 1. 準拠する規格 2. 外見と内容の分離 3. タグの意味づけと利用方法 3.1. 文章の段落 3.2. 箇条書き文章 3.3. 特定用途の段落 3.4. 文章の一部に意味付け 3.5. テーブルの意味付け 4. 文字参照 1. 準拠する規格 Okapi Project では、XHTML 1.0 , DTD Transitional に準拠したHTMLを作成することとします。ただし、フレームを使用する場合の親フレーム(フレームセット)につ
最終更新日:2000年12月31日(日) このページでは標準に準拠したページ作りについてあまり深く掘り下げません。単純で一般的な例を挙げるにとどめます。ウェブデザインに関するリンクもあります。 あなたが最初にすべきことは、サイトから非標準の独自拡張 HTML や JavaScript を、より適切な標準に基づいたものに置き換えることです。さらに詳しくは Netscape6 でサポートされていないものは何ですか? で述べられています。 次に、あなたのサイトが「整形文」であることを確かめましょう。これは簡単に言うと以下のようなことです。 全部のタグをきちんと閉じよう! <img> <br> や <p> など、終了タグがなかったり省略可のものもあります。 タグを間違った入れ子にしてはいけません。最初に開いたタグは最後に閉じます。以下の例は間違いです。 <b><i>これらのタグは正しくネストされて
<body> <h2><a href="contents.htm" onClick="location.replace('contents.htm');">目 次</a></h2> </body>
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