Fluxに関する独自解釈と妄想を、何かの翻訳っぽく書いた。 スケールするアーキテクチャ フレームワークを作る時、我々は「簡単に記述する」ことを第一に考えがちだ。 そして、簡単にするための仕組みはウケる。 逆に記述量が増えるとウケない。 しかし例外があって、多く書くことによるメリットが受け入れられたときは別だ。 例えば、Backbone.jsを使うと記述量が増える事は誰もが認めるところだが、MVCの実現というメリットのために広く受け入れられた。 要するにトレードオフなのだ。 ここのところFluxアーキテクチャが注目を浴びているが、書いてみると記述量は相当増える。 そもそも登場人物が多すぎる。 Action、Dispatcher、Store、View、それからそれらの間に挟まって仕事をする者達。 一体彼らは何をしたいのか。 最近になって分かってきた。 これはアプリケーションそのものを抽象化した
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