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httpとstatus-codeに関するruedapのブックマーク (2)

  • 先輩と覚える HTTP ステータスコード

    gistfile1.md 先輩に学ぶ HTTP Status Code 超雑にまとめました。修正してください。 登場人物 アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。 サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。 プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。 1xx 系 100 Continue 後輩「あ、先輩!お願いが!」 アプリケーション先輩「おー、聞いてやる。詳しく話せ」 101 Switching Protocols 後輩「せんぱーい、お願いなんですけどー」 アプリケーション先輩「ちょっと待て、お前 HTTP 1.0 で喋るな、 HTTP 1.1 か TLS 1.0 で

    先輩と覚える HTTP ステータスコード
  • HTTPステータスコード - Wikipedia

    HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 9110によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。また、インターネット標準とはなっていないが「標準への提唱 (英: Proposed Standard)」段階のものや、その他の状態のステータスコードも存在する。以下に一覧を示す。 リクエストは受け取られた。処理は継続される。 100 Continue 継続。クライアントはリクエストを継続できる。サーバがリクエストの最初の部分を受け取り、まだ拒否していないことを示す。 例として、クライアントがExpect: 100-continueヘッダをつけたリクエストを行い、それをサーバが受理した場合に返される。 101 Switching Protocols プロトコル切

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