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◇日本の魚食文化を守れ! ◇水産庁「魚の国のしあわせ」プロジェクト 官民協働で消費拡大へ 日本人がこのところ魚を食べなくなっている。戦後の食生活の欧米化に伴い肉類の消費量が増える傾向は続いているものの、日本の魚食文化は長く揺らぐことはなかった。ところが2006年に初めて魚介類の摂取量が肉類に抜かれ、国内消費量がこの10年間に2割も減少してしまった。危機感を抱いた水産庁は「魚の国のしあわせ」プロジェクトを立ち上げた。若い世代にアピールするとともに高齢者の魚離れを食い止めるのが狙い。水産関係の団体や会社、スーパー各社などと推進会議を設置し、「ファストフィッシュ」の共通ロゴを付けられる新商品も選定するなど、初めて官民協働で本格的な魚消費拡大キャンペーンに乗り出した。果たして魚食の復権はなるのか−−。 ◇史上初めて消費量で肉類に抜かれる そう言えば、食卓に魚料理が並んでいない日が増えた−−。そのよ
「米国の財政状況を一般家庭に例えてみると」というビデオが知り合いから回って来たので(下に貼付けてある)、参考までに同じ手法で、日本国の財政状況を一般家庭に例えてみた(参考文献)。 収入(年間): 460万円 出費(年間): 903万円(219万円が借金の返済、684万円が生活費) 借金(累積):9000万円 赤字国債にしろ、使用済み核燃料にしろ、先の世代にツケを回し過ぎである。
米メディアによると、米テネシー州で、公立学校の教師が教室で進化論や地球温暖化に対する異論を教えることを容認する州法が11日までに成立した。 同州は進化論や地球温暖化に批判的なキリスト教右派勢力が強い地域。州法の推進派は「批判的思考法を養うのが目的」と主張しているが、科学者らは「神による天地創造説や温暖化懐疑論を教室に持ち込もうとしているのは明らかだ」と反発している。 州法は、進化論や地球温暖化問題など世界的に広く受け入れられている科学テーマについて、教師が反対する学説を教えても処罰されないことを保証する内容。全米で2例目という。(共同)
地球温暖化の影響で氷が解けつつある南極・北極への関心を喚起するイベントで、独ベルリン(Berlin)のゲンダーメン広場(Gendarmenmarkt)の階段に並べられたブラジル人芸術家Nele Azevedoさん製作の氷の人の像(2009年9月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【2月27日 AFP】米国で右派系の利益団体が、気候変動に関する学校教育を誘導する運動に資金提供していたことが発覚し、気候変動問題をめぐる新たな不祥事として問題になっている。 発覚の元となったのは、シカゴ(Chicago)を拠点とするNPO「ハートランド・インスティテュート(Heartland Institute)」の予算と戦略を記した内部文書。前週公開されたこの文書によると「地球温暖化学校カリキュラム・プロジェクト」に20万ドル(約1600万円)の予算が計上されていた。またこのプロ
大阪市教委は、各学校に手書きでの作成を指導してきた児童・生徒の卒業証書台帳や、内申書の基となる指導要録について、パソコンでの作成を認めることを決め、8日、各学校に通知した。 「大事な記録なので心を込めたい」と手書きにこだわってきたが、事務効率を優先させる橋下徹市長は「無駄な労力だ」と一蹴。ただ、教職員へのパソコン配備率は4割に満たず、学校現場からは「省力化したくてもパソコンがない」とアナログな職場環境にぼやきも漏れる。 市教委によると、指導要録は子どもの氏名や住所、成績などをB4判2枚にまとめた資料。内申書などの原簿となり、学校教育法施行規則で作成が義務づけられている。卒業証書台帳は証書番号や授与年月日などのリストで、卒業証明書の発行に使う。いずれも作成方法についての規定はないが、市教委はこれまで手書きでの作成を指導してきた。 しかし、橋下市長は情報管理は徹底するとした上で、「事務処理の効
「習ってない漢字使うな」指導で自分の名前を書けない子供も 1 :おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2012/03/01(木) 20:39:54.10 ID:???0 <最近、自分の名前であっても学校で習ってない漢字を使ってはならないと先生が指導するという。おかしい。だって名前の漢字はすべて学校で習うとは限らない。ならばいつまでも自分の名前は漢字で書けない。名前は親が指導し、学校では友達の名前を読めるように指導すべきと思う> 立命館小学校副校長で大阪府教育委員も務める陰山英男さんがツイッターに 書き込んだつぶやきが、大きな議論に発展している。あまりの反響の大きさに、 陰山さん自身驚いているようだ。 「ツイッターでは、大阪府の教育基本条例の問題なども取り上げているのですが、 漢字と名前の問題の反響はそれよりはるかに大きいものでした。あまりにも多数の 声が次々に届
【研究 – 全般】 Spanish changes are scientific suicide – Nature News, 15 February 2012 海外の話ですが、とんでもないニュースが突然舞い込んできました。非常に大事な話題だと思いますので、全文を(意訳だらけですが)要約しておきます。 スペインからついに科学政策担当省庁が消える。昨年(2011年)末、新政権は科学政策を経済競争省に移管することを決定した・・・最も科学政策を担うにはふさわしくない省庁に、である。スペインでは今や科学研究予算の増額は望まれていない。実際、現在予定されている108億ユーロもの予算支出削減のうち、半分が科学研究に関するものだ。近日中に発表される2012年度予算でも削減の的となるのは容易に予想がつく。 国の方針は明確だ。スペインにおいて、もはや科学研究は優遇されない。確かに、スペインは今や深刻な財政危
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo 2枚目のこれ http://t.co/POxpmftZ 、1930年9月14日のNSDAP大躍進の選挙からパーペン内閣もシュライヒャー内閣もすっとばしていきなりヒトラー内閣。そして1933年~1934年の「乗っ取り」の過程を全部すっとばしてオーストリア合併。これはひどい。 こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo これじゃ権力掌握の過程のポイントが全部隠されてるので、「選挙で比較多数の支持を得たヒトラーがそれだけで首相になって、それだけで拡大と戦争に突っ走った」とミスリードされる。というより、ミスリードするように作られている。
テレビ朝日のなんとかサンデーは、今週も性懲りもなく橋下翼賛特集を垂れ流すトンデモ番組だが、広島大学の准教授とやらが出てきて、「地球はミニ氷河期に入った」とほざいていた。 ちょっと寒い冬になったくらいでこんなことを言い出す人間によく大学の教官が務まるものだなあと呆れる*1。ちなみに、1984年は今年よりずっと厳しい寒冬で、同年1月31日には東京で「あわや真冬日」(1日中気温がずっと氷点下)になるところだったが、夜遅くなって気温が0度を超え、「真冬日」にはならなかった。寒波で被害に遭われた方々には不謹慎ながら、「残念」と思ったものだ。同年には大阪も、100年に一度という大雪に見舞われた。 「地球寒冷化」というと私が思い出すのは、下記のトンデモ本である。 実説大予言―地球は冷え、乾き、人々の飢えは近い (ノン・ブック) 作者: 西丸震哉,五島勉出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 1974/01メ
最近の日本の冬が寒いのは温暖化のせいらしい Tweet 1:九段の社で待っててねφ ★:2012/02/01(水) 18:56:57.26 ID:???0 地球温暖化などに伴って北極海の氷が少なくなると、低気圧の進路が変わって日本近くに寒気が 入りやすくなり、時として豪雪を引き起こすことを突き止めたと、海洋研究開発機構のチームが1日発表した。 今年の冬もこうした気象条件にあり、チームは「進行する温暖化にもかかわらず最近の日本の冬が寒い 原因の一つかもしれない」としている。 チームは過去30年のデータを分析し、温暖化の影響が深刻とされる欧州の北にあるバレンツ海の 氷が少ないと、通常はシベリア沿岸を東向きに進む低気圧の進路が、北寄りになって沿岸を離れることを確認。 ソース 西日本新聞 2012年2月1日 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/28506
6×8=48は正解でも8×6=48は間違い…今の小学校、記述順にこだわり 1 :名無しさん@涙目です。(東本願寺):2011/12/23(金) 13:31:32.27 ID:aqp3yM0V0 ★僕にも解けない算数の問題 僕はブログにはプロジェクトワーク以外のことは書かないことにしていたのだが、 あまりに憤慨したのでちょっと聞いて欲しい。写真は、娘(2年生)の算数のテスト。 8人にペンをあげます。1人に6本ずつあげるには、ぜんぶで何本いるでしょうか。 ご覧のように、「8×6」だとバッテンで、「6×8」だと正解らしい。何じゃこりゃ。 僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから。 さらに答の48本もバツ。丁寧に赤ペンで48本と直してくれている。さらに意味不明。 http://blogs.itmedia.co.jp/magic/2011/12
小学校2年生の娘がいます。 小学校に上がってから今まで、所々つまづきながらもどうにか授業にはついて行き、算数のテストでは満点は滅多に取れないものの、95点以上はなんとか維持しているという状態です。 本題ですが、先月末にテストがあって、その結果を見て驚きました。 九九の計算はほぼ完璧に出来ているものの、文章題が半分以上間違っていたのです。 何が違っているのかと思って見てみたら、答えは合っているのに、式が違う。 【子供が5人います。お菓子を2個ずつ配ると、お菓子は全部で何個になりますか?】 という問題に対して、娘は数字の出てくる順番に、 【5×2=10】 という計算式を書いていたのですが、学校ではどうやら、 【2×5=10】 と、指導しているらしいのです。 自分が子供の頃もそのように指導されたのかどうかは覚えていませんが、 私は大人ですから、数字の順番がなぜそうなるのかはなんとなく理解できます
私の人生でもっとも名誉なことと言えば、高等学校の国語の教科書に私の文章が載ったことでしょう。掲載された「現代国語」の教科書が送られてくると、私の前に川端康成、私の後に中原中也や夏目漱石の名前が連なり、これほどビックリしたことはありませんでした。 「愛用品の五原則」というタイトルのついたこの文章は私の著書「エコロジー幻想」の一節でしたが、まずインド独立の父、ガンジーの言葉を引用し、 「こころというのは落ち着きのない鳥のようなものであるとわたしたちはわきまえています。物が手に入れば入るほど、わたしたちの心はもっと多くを欲するのです。そして、いくら手に入っても満足することがありません。欲望のおもむくままに身を任せるほど、情欲は抑えが利かなくなります。」 から始まっています。その後、若干の文章が続き、当時、私が考えていた「愛用品の五原則」を示したのです。 一、 持っているものの数がもともと少ないこ
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