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logicに関するruliponのブックマーク (7)

  • 孫正義も唸った!「論理」と「感情」を操り、人に意思決定させるフレームワークとは? | SELECK [セレック]

    〜飛び込み営業や孫 正義さんのプレゼン担当を経て、現在はプレゼン講師・書道家である前田 鎌利さんの、「決断させる伝え方」の秘密に迫る〜 営業、コンペ、交渉、会議、資金調達、社内調整…。ビジネスシーンでは、「人に意思決定してもらうスキル」が重要だ。 ソフトバンクグループ株式会社(以下ソフトバンク)で孫 正義さんのプレゼン資料作成を担当していた、前田 鎌利さん。 前田さんは現在、書道家という肩書きで、一般社団法人 継未の代表理事として書道塾を運営する一方、株式会社 固の代表取締役として様々な企業でプレゼン講師を行う「伝え方のプロフェッショナル」でもある。彼の著書である「社内プレゼンの資料作成術」「社外プレゼンの資料作成術」は、合計で約10万部を売り上げている。 孫 正義さんに「脳がちぎれるほど考えろ、と言われながら鍛えられた」と語る前田さんに、「人に意思決定してもらうスキル」について、詳しくお

    孫正義も唸った!「論理」と「感情」を操り、人に意思決定させるフレームワークとは? | SELECK [セレック]
    rulipon
    rulipon 2016/09/10
    上司を説得しようとする時に、理論だけではだめ。感情が理論をねじ曲げるようなタイプの上司に対しては、しっかりと感情対策しておくことが大切。それがプレゼンににおいても工夫できるのか。写真等参考になります。
  • 濡れ衣を着せられそうになったとき、自分を守るために身につけたいフレーズ5つ | リクナビNEXTジャーナル

    「おい、ここに置いていた書類を知らないか?」 会社で同僚たちが騒いでいる。書類がなくなったらしい。 数秒後、同僚たちの視線が自分に集まる。 いや、オレ、知らないし。 取引先の勘違いで会社に損害が出た。 「担当者の君にも落ち度があるよね?」 でも、勘違いしたのは取引先だし・・・。 「どうせ合コンなんでしょ?」 彼女からの誘いを断ったら、疑われた。 「いや、勉強会なんだけど」と伝えても、シラーッとした目で覗き込んでくる。 当に違うのに・・・。 自分は悪くないのに、なぜか疑われてしまう。 いつも責められる。なんでオレだけ!? そんな濡れ衣を着せられてばかりのアナタは、おそらく濡れ衣体質。 マンガの小学校のシーンで「給費を盗んだのは○○君です!」と指さされるシーンで、思いっきり「ワカル!」「お前じゃないのになぁ」と感情移入してしまう人は、濡れ衣体質の素質があります。要注意。 そんなアナタの未来

    濡れ衣を着せられそうになったとき、自分を守るために身につけたいフレーズ5つ | リクナビNEXTジャーナル
    rulipon
    rulipon 2015/02/26
    著者が弁護士と知って納得。事実をきちんと積み重ねて第三者に自分が意図する方向で評価されないと、訴訟は勝てないからね。事実と感情を分けて考えられず、感情のままに話す人困るよね。
  • 「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/3 ページ) 典型的なアルゴリズムをたくさん知っている人間が最強か――? いいえ、典型的なアルゴリズムを知らなくても、違ったアプローチで答えに迫る方法はいくらでも存在します。短い実行時間で正確な答えを導き出せるかを考える習慣をつけましょう。 アルゴリズマー養成講座と銘打ってスタートした連載。もしかすると読者の方の興味は、はやりのアルゴリズムや汎用的なアルゴリズムを知ることにあるのかもしれません。しかし、今回は、いわゆる「典型的なアルゴリズム」を用いずに進めていきたいと思います。 なぜ典型的なアルゴリズムを用いないのか。それは、典型的なアルゴリズムばかりを先に覚え、それだけでTopCoderなどを戦っていこうとした場合、それに少しでもそぐわない問題が出た場合に、まったく太刀打ちできなくなってしまう

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」
    rulipon
    rulipon 2009/10/12
    あっと驚くような発想の転換で、10かかるところを2で解決してしまうようなアイディアを出す。日常の業務ではあまりチャンスがないので、こんなクイズでやってみたい。
  • 「弱者をダシに使って、自分がカネや権力を得る」というビジネスモデル - モジログ

    城繁幸氏が、森永卓郎氏をコテンパンに批判している。 Joe's Labo - 森永卓郎という日の癌 http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/a2ff26e6e8eccf5cd7160275f82aeea7 <日経BPのモリタクコラムは、読むと頭に血が上るので読まないことにしているが、コメントにいくつも貼られていたのでつい読んでしまった>。 <まず、フレクシキュリティの完全否定には驚いた。今時、こういうスタンスの論者は他にいないのではないか。既存左派だって条件付ながら、流動化に理解を示している人の方が多いのだ。内容についても非常にバイアスがかかっている、というより明らかな間違いがほとんどだ>。 ここで批判されているのは、次の記事である。 SAFETY JAPAN : 森永卓郎 厳しい時代に「生き残る」には - 財界が仕掛ける「フレクシキュリティ」という新しい罠(2

    rulipon
    rulipon 2009/10/05
    この世の中は一言で誰が悪いと言いきれるほど単純ではない。ただ、単純だと理解しやすい→真実だと信じたいというパターンで、あっさり信用されてしまう。何事も担当者になれば分かるけど、そんなに単純じゃないよ
  • 作曲家はどうやって「調性」を選ぶのか? - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    クラシック音楽で特徴的かつ何となく不思議に思えるのは、作品の名前に「ハ長調」とか「ホ短調」とかいう調性が大きく付記されていることではなかろうか。 いわく、交響曲第5番ハ短調・・・いわく、ピアノ協奏曲第1番変ロ長調・・・いわく、ヴァイオリン協奏曲ニ長調・・・いわく、ピアノソナタ ヘ短調・・・ もちろんジャズやポピュラー音楽でも「キイ(調性)」は重要なポイントだが、作品名に「Am」とか「C#」とか付けたりはしない。 それどころか作品によっては、歌手が歌いやすいように(あるいは楽器で演奏しやすいように)キイを下げたり上げたりする。 それでも、調は変わっても「その曲」は変わらない。 でも、クラシックの場合は、「作品」の性格がその「キイ(調性)」によって決定されている…と言って良いほど、「作品」と「調」は密接な関係にある。 作曲家は、「絶対このキイでなければならない」と念じて作曲し、作品はその調以外

    作曲家はどうやって「調性」を選ぶのか? - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    rulipon
    rulipon 2009/07/12
    少しだけ調性の意味が分かりました。感謝!
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    rulipon
    rulipon 2008/10/21
    職場で、物事をロジカルに考えられる人と、考えてる途中で「うわぁー!」となり考えられない人がいる。自分の子どもにどうなってほしいか考えれば、自分がどうならねばならないか明白。みんながんばらなきゃ。
  • ウィキペディアの「誤謬」(ごびゅう)の解説がすばらしい - モジログ

    経済学の「合成の誤謬」などで知られる「誤謬」(ごびゅう)。 日常生活や話し言葉ではほとんど使わないこの「誤謬」(ごびゅう)だが、ウィキペディアの解説が実にすばらしい。 ウィキペディア - 誤謬 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4%E8%AC%AC <誤謬(ごびゅう、英: Fallacy)とは、論証の過程に論理的または形式的な明らかな瑕疵があり、その論証が全体として妥当でないこと。論証において、誤謬には「形式的」なものと「非形式的」なものがある>。 面白いのは、このページの「非形式的誤謬」のところにある例だ。「非形式的誤謬」とは、大雑把にいえば自然言語(日語や英語などの、いわゆる言語)による誤謬のこと。ここには、そのいろいろなパターンが集められている。以下、いくつか抜粋。 ・例外の撲滅 - 例外を無視した一般化を元に論旨を展開すること。「ナイフで人

    rulipon
    rulipon 2008/05/08
    むちゃくちゃな論理展開をする人いますよね~それが正しいと本気で思っている人がいるからたちが悪い
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