ドローン関連商品＆サービスの企画･開発を行う株式会社ドローンネット(本社:東京都千代田区、代表者:村上一幸)は、日本初の職業となるドローン管制士などのドローン人材と、ドローン業務依頼者のマッチングをサポートするコミュニケーションサイト「スカイクラウド」を10月29日(月)より運営を開始致します。 「スカイクラウド」サイト :https://skycloud-japan.com 「スカイクラウド」動画 https://youtu.be/mqKSGJFi5Q0 近年、ドローンは機能も大幅に進化し、建物点検事業や土木測量事業、農業、災害救助などの様々な分野で活用されるようになりました。当社は、「ドローンを業務に使いたい」という企業や自治体が増えていることに着目し、ドローン業務依頼者が安心してドローン業務をドローン人材に発注できる仕組みと、使いやすく便利なサービス構築を実現しました。 「スカイ
日本初プロドローンレースチーム『RAIDEN RACING』初出場のヨーロッパ最高峰ドローンレースリーグ『Drone Champions League2018』開幕戦2位、第2戦3位と、連続表彰台！実業家 堀江貴文氏もCo-Founderとして参画するRAIDEN RACING、『Drone Champions League2018』ドイツ大会で昨年王者NEXXBladesに勝利！ DRONE SPORTS株式会社（以下 弊社、本社 東京都港区、代表取締役 小寺 悠）が運営する、日本初となるプロフェッショナルドローンレースチーム『RAIDEN RACING』（以下 RAIDEN）は、6月22・23日にドイツ・ミュンヘンにて開催された『Drone Champions League』(以下DCL)に出場。チーム初となる海外遠征ながら第1戦で2位、第2戦で3位を獲得し、2日連続での表彰台となりま
ぼくの診療所は、地元の人たちが赤鉄橋と呼ぶ四万十川橋のたもとにある。 「赤鉄橋がこんなにきれいだとは思いませんでした」。診察室に入ってきた患者さんが、椅子に座ると口にした。何人もの患者さんから、同じ内容を繰り返し聞いた。「あれはドローンにカメラを載せて撮影したそうです。赤鉄橋を空から見ることはありませんものね」と、ぼくは答えた。 映画「四万十～いのちの仕舞い～」が完成して、映画館のない四万十市では、中央公民館でお披露目の映写会が行われた。その日、予想を上回る五百五十人ほどの人が集まった。 それも二十年以上は映画を観ていないような、ぼくの診療所に通うお年寄りが多かった。映画には四万十の四季がふんだんに撮られている。映画を観た地元の人を驚かせたのが、ドローンのカメラで撮った赤鉄橋であり、川の風景の立体感だった。いつも利用して見慣れた赤鉄橋が上空から見ると、河川敷の緑と川の青との対比がくっきりと
ゴールデンウィークのレジャーにぴったり！おすすめドローン特集！ もうすぐゴールデンウィーク！みなさん予定は決まりましたか？ ゴールデンウィークは気候的にも外出が楽しい季節 レジャーなどのアウトドア、旅行なんかにはぴったりのシーズンです。 2018年は新たに、ドローンと一緒にGWを楽しむ！なんていかがでしょうか！？ GWにぴったりなおすすめのドローン”>GWにぴったりなおすすめのドローン ドローンがあれば、個人でもこんな撮影ができます。 実際に僕がドローンで撮影した写真と共にご紹介。 アウトドア・アクティビティにドローン ドローンは基本的にアウトドアで飛ばすことがメイン つまり、アウトドアレジャーにぴったり！ 山、海、川、どれも相性が良いドローン ピクニック、ハイキング、山登りでは綺麗な風景を空から撮影 キャンプでは楽しいキャンプライフを、いつもとは違う視点から撮影、 自撮りや集合写真なんか
2017年は自分にとってかなり内容の濃いドローンイヤーとなりました。 又、日進月歩のドローン業界にとっても様々な出来事があった一年でした。 ドローンブログ、ドローンブロガーとして、印象に残っている2017年の出来事を箇条書きでまとめてみたいと思います。 ドローンブログ2017年まとめ ドローンが欲しすぎて夢に出る 勢いでドローンを買う ドローンブログを始める DJI最小ドローンSpark発売 Parrot Bebop 2 Power 発売 Phantom4 Proの故障 ドローン用6Kカメラ発売 サブドローンとしてDJI Sparkを買う Mavic Pro Platinumが発売 白いMavic Proが発売 黒いPhantom4 Proが発売 ドローンを飛ばしにセブ島に行く 岐阜県大垣市でドローンの事故が起きる テレビCMでドローンのCMが流れる テレビのアメトークでDJI Spark
気象情報配信大手のウェザーニューズは12月27日、東日本高速道路（NEXCO東日本）北海道支社と協力して、高速道路の路面温度をドローンに搭載した赤外線カメラで広範囲に観測することに成功したと発表した。冬季の凍結防止剤散布に役立てるという。 路面温度の低下を予測して凍結防止剤を散布するには、広範囲の観測データが必要という。従来は路面に設置された観測機器の点のデータや、整備車両に取り付けられた温度センサーの線データを基に散布していた。 ドローンで上空から路面温度を面で捉えることで、従来の観測機器では難しかった道路構造の違いによる温度差を可視化。「鉄筋コンクリート構造よりも、鋼床版構造の方が顕著に温度低下する」ことが確認できたという。
ポイント ドローンのようなロボットによる人命救助はカメラなど視覚的な方法が主 集音方法を工夫して雑音を減らし、瓦礫の下の人の声などを検出 迅速かつ効率的な人命救助に活用できる全天候型システムを開発 暗くても、うるさくても、見えない場所でも、音を検出可 内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム（ＩｍＰＡＣＴ）タフ・ロボティクス・チャレンジ（プログラム・マネージャー：田所 諭）の一環として、東京工業大学の中臺（なかだい） 一博 特任教授、熊本大学の公文 誠 准教授、早稲田大学の奥乃 博 教授、鈴木 太郎 助教らの研究グループは、ドローン自体の騒音や風などの雑音を抑え、要救助者の声などを検出して、迅速な人命救助を支援できるシステムを世界で初めて開発した。 このシステムは、３つの技術要素（ＨＡＲＫ注１）を応用したマイクロホンアレイ技術注２）によるドローンや風の
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
