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鉱物に関するrurida-01のブックマーク (7)

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  • 玄武洞と奇石の博物館で石の歌を聴け - 馬の気持ちはわからない(一口馬主遺産)

    ▼先日、城崎温泉へ行ってきました。 ↑それが交通安全意識を喚起しようという者の取る態度か。 ↑ケバい。化粧地蔵ってやつでしょうか? よく知りませんが。 ↑招き……? ▼まぁ城崎は城崎で良かったんですが、より楽しかったのが、帰り道についでのつもりで寄った玄武洞(公園)。有名な場所なのかもしれませんが、そのへんあまり考えずに紹介。 玄武洞 - Wikipedia ↑駐車場からすぐの入口。ここからしばらく階段を上がると、そこには……。 ↑こんな奇観がどどんと。これがまさに『玄武洞』だそうです。 ↑アップ。あまりの規則正しさに人の手になるようにも見えますが、別にこの人たちが賽の河原よろしく積み上げたわけではありません。調査班か、あるいは現場は落石注意の表示がたくさんありましたので、保守・補修関係の方々かと思われます。残念ながら、洞内に入ることはできませんでした。 ↑さらにそこから歩いてすぐのとこ

    玄武洞と奇石の博物館で石の歌を聴け - 馬の気持ちはわからない(一口馬主遺産)
  • フカフカ石を求めて - ロココの足袋

    見聞記 メレ子さんの『化石や鉱物のフシギに胸おどらせる「石ふしぎ博物館」』にて、ラブリーなオケン石を拝見して以来、私の頭の中はフカフカした鉱物で一杯。そんなことで、私もロンドンは自然史博物館にフカフカ石をリサーチに、いざ出動!。ちなみに私、鉱物についての知識は全くございません。 オケン石の英名はオケナイト(okenite)。なんだか徹夜カラオケみたいな名前だが、忘れないように手のひらにボールペンでメモって行く。 自然史博物館は大きく2つに分かれていて、メインは生物学的自然史の展示、別館は地学的自然史の展示となっている。一番人気は恐竜の化石展示室で、子供達に「恐竜博物館」と呼ばれ大人気。それに比べて、地学エリアの人気の無いことよ。夏休みだと言うのに閑散としている。私としては空いていて嬉しいけど。 こんな日の商店を模した地震体験コーナーもあるよ。せいぜい震度3くらいだけど。棚の商品は古くて埃

  • 水晶玉とガラス玉の見分け方

    水晶玉とガラス玉の見分け方 金沢大学理学部地球学科 (教授) 石渡 明 直交偏光による写真: 水晶玉1・水晶玉2・ガラス玉1・ガラス玉2 【大学生・専門家向け】 【関連論文】 NEW  付録1 右水晶と左水晶の見分け方   付録2 光学的二軸性結晶の目玉  (2002年8月9日追加) English  岩石クイズ 薄片鉱物鑑定表 伝言板 石渡ページ 石渡研究室ページ 地球学科ページ 【中・高校生および一般の方向け】 水晶玉は,最近,良質のものが安く出回るようになり,お守りや数珠玉として,どこの家庭にもあるのではないかと思います.私が学生用の実験で使っている直径2cmのものは1個1000円でした.もっと小さいものは数100円で手に入ります. しかし,水晶玉とガラス玉は,見ただけでは区別できず,一般の人はもちろん,鉱物に詳しい人の中にも,市販の水晶玉はほとんどガラス玉だと思っている人がかなりい

  • キーズミネラルス|ホームページ

    2007.3.31 お待たせしました。2007年Tucson Showからの新着品をようやくアップし始めました。 まずは蛍石から。 2007 Tucson Show Specimens Vol.1: Fluorite

  • 宝石を見分けよう :: デイリーポータルZ

    宝石を買うことにはあまり縁がないが、宝石自体には興味がある。 きれいだからだ。単純な理由だ。 そんな宝石を扱う仕事につこうかと、「宝石鑑定士」の資料を取り寄せたこともある。勉強には莫大なお金がかかるのだった。挫折した。 それから10年。実際に宝石鑑定・鑑別の仕事を見てみたいと思い、ある研究所にお邪魔した。凝り性な鑑定士さんが、そこにいた。 (text by 乙幡啓子) 世田谷線に乗って訪ねる 「世田谷宝石研究所」という名前に惹かれてアポイントをとった。鑑定士・藤岡さんは事前にデイリーポータルを熟読してくださり、どういう写真が望ましいかを考え、「最適な写真を、撮っておきました。」というではないか。なんと協力的な方だろうか。 世田谷線に乗り継ぎ行ってみると、閑静な住宅街の一角に研究所はあった。普通のお宅の2階の1室を仕事場にしている。ところ狭しと、専門書や工具が並んでいる。 「宝石の写真はです

  • 書評 - 鉱物と宝石の魅力 : 404 Blog Not Found

    2007年09月20日17:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 鉱物と宝石の魅力 うっとり。 鉱物と宝石の魅力 松原聰 / 宮脇律郎 書「鉱物と宝石の魅力」は、文字通り、鉱物の。ポケット鉱物図鑑としても使えるが、単にどの鉱物がどんな姿をしているかだけではなく、鉱物の定義から各鉱物の科学組成まで手早く一覧できる。 目次 - Si新書『鉱物と宝石の魅力 つくられかたから性質の違い、日で取れる鉱物まで』概要 (サイエンス・アイ新書Web)より 第1章 鉱物が生まれるまで 鉱物と宝石は同じもの? 鉱物の定義 地球が鉱物をつくる 鉱物のできかた 鉱物の名前 第2章 鉱物の性質 化学組成式はなにを表している? もう1つの鉱物種の決め手、結晶構造 鉱物のかたち 色、電子のいたずら 色の多様性 条痕色と岩絵の具 分散と干渉 色の表現 鉱物の光りかたを表す光沢とは? 鉱物の硬度はど

    書評 - 鉱物と宝石の魅力 : 404 Blog Not Found
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