ダンス・ミュージック・シーンの進化を促す製品ラインアップ新ブランド 「AIRA(アイラ)」シリーズを発売~新製品4機種を3月8日から順次投入~ ローランド(株)(社長:三木 純一 http://www.roland.co.jp/資本金:92億74百万円)は、ダンス・ミュージック市場において、音楽制作とライブ・パフォーマンスの垣根を越え、新しいサウンドを創造する新ブランド「AIRA」を展開、新製品4機種を、2014年3月8日(土)から順次発売します。 現在、ダンス・ミュージック・シーンでは、アナログ時代の“名機”と呼ばれる電子楽器サウンドの再現を望む声が強くなっています。また、音楽制作の現場では、コンピューターによるデジタル・ワークフローが主流となる一方、ライブ演奏では多くのアーティストが、つまみの操作にリアルタイムに変化していくサウンドを求めています。 これらのニーズを背景に、アーティスト
株式会社コルグ(東京都稲城市 代表取締役社長 加藤世紀)は、ARP Instruments社共同創業者であるDavid Friend氏をアドバイザーに迎え、ARP Odysseyの製品開発を進めていることをお知らせいたします。 ARP Odysseyは、米国ARP Instruments社が1972年に発表したアナログ・シンセサイザーで、幾度かの改良を重ねながら、1981年までロングセラーを続けた同社を代表する歴史的名機です。 David Friend氏は、創始者のAlan Robert Pearlman氏と共に、ARP Instruments社を起ち上げた共同創業者で、ARP Odysseyの設計をはじめ、数々の製品開発に携わり、後に社長として経営にも手腕を奮いました。起業家としての功績も高く評価されており、2010年には、Ernst & Young社が選出する“Entrepreneur
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