1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/18(土) 14:21:01.32ID:hBuFa8ey0 インドの低所得層とか興味ある? 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/18(土) 14:22:24.74ID:pKtJtCbp0
15日、中国とインドの間で、水をめぐる争いが生じようとしている。最終的には軍事衝突にまで発展する可能性があると、米国メディアが報道した。写真はヤルンツァンポ川。 2008年5月15日、環球時報によれば、アメリカ「ユナイテッドプレスインターナショナル」紙が5月13日、「中国とインドが水をめぐって戦争勃発の危機、中国はプラマプトラ川(中国名ヤルンツァンポ川)を堰き止め中国東北部に引き込もうとしている」という記事を掲載した。 【その他の写真】 3兆ドルの経済力、13億人の人口と1600ドルのGDPを擁する中国にとって、インドは1兆ドルの経済力に1000ドルのGDPしかない取るに足らない存在だと映っているが、実際には科学技術分野では中国を上回るほどの国。プラマプトラ川を堰き止めようとする、この“無謀”な計画は、「中国人の唯我独尊的な態度」を明確に反映したものだという。しかし中国人にとって、三峡ダム
インド株が活況だ。10月末、ボンベイ取引所(昨年8月にムンバイからボンベイに改称)の130年の歴史の中で、初めて株式指数「SENSEX(ボンベイ30種平均)」が1万3000ポイントに乗せた。11月に入ってもその勢いは止まらない。 実はインドは「株式市場大国」である。5000社の企業が20もの取引所に上場している。その中で中核的なボンベイ取引所の(ウェブサイト) には「我々の歴史は東京証券取引所が設立された1878(明治23)年より3年古い」と記してある。その老舗が今頃になってなぜ? 大きな流れからすると、インド経済の台頭と連動している。1990年代初頭から始まった市場経済の導入、資本の自由化政策がようやく2000年に入って功を奏し始め、その結果、2002年に経常収支が黒字化、その頃から株価の上昇が始まっている。インド経済は中国の10年遅れ、と言われるが、実際、2005年の名目GDP(国内総
インドの時代 豊かさと苦悩の幕開け 作者: 中島岳志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/07/22メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (21件) を見る おすすめ。もともとインドは観光で一度訪れて中国以上にわけわかめな国だという強い印象を持ったことがある以外はほとんどなじみがない地域なのだが、この本はビジュアルも含めた豊富な事例と中島さんの軽妙な筆の運びもあって、インドの「今」がそれが抱えている問題点も含めてすらすらと頭に入ってくる。あまりに抵抗なく頭に入ってくるので、果たしてそれでいいのかという疑問はあるのだけど。 それはともかく、やはり印象に残ったのは中島さんが一貫して問い続けてきたテーマである現代のヒンドゥー・ナショナリズムに関する記述である。 一読して感じたのは、現代インドのヒンドゥー・ナショナリズムは、現代中国の(漢族)ナショナリズムともかなり重な
インド人は日本の安倍晋三首相を「インドの友人」と呼ぶ。安倍氏が自民党総裁に選出された先月21日、同ニュースを伝えたインドの日刊紙「インディアン・エクスプレス」がこう表現した。同記事は、政治、外交ニュースに強いと評価されている新聞の記事であり、またインドの元外交官が書いたものだ。当時、韓国と中国メディアは安倍首相を“タカ派”とバッシングしていた。 同紙は安倍首相の選出を1面トップに掲載した。安倍首相が昨年3月、3日間の日程でインドを訪問した際の、デリー西部ラジャスタン州都ジャイプールで昭恵夫人と一緒にゾウに乗っている写真まで掲載した。新聞というのはめったなことでは称賛しないものだが、安倍首相を「とてもハンサム」とし、好感を示した。 安倍首相に目を向けてみよう。首相就任直前の 9月22日、東京で行われたインド関連イベントに出席した。民間団体「インドセンター」の創立10周年イベントだった。就
今週のクローズアップ現代の話ではないっす。 http://neweconomist.blogs.com/new_economist/2006/10/china_vs_india.html 膨大な企業のミクロデータを用いて中国とインドの工業企業の生産関数を推計し、その比較を行った実証研究の紹介。その結論をいくつか抜き書きすると、「インド企業は平均従業員数の伸びで中国企業を上回っているのに対し、中国企業は付加価値の伸びがインド企業より高い」「中国企業は似たようなインド企業に比べ投資額が大きく、また生産性の上昇率もインドを上回っている」「中国企業の生産性の高さは、企業間の資源配分が効率的である、すなわち非効率な企業から生産性の高い企業へと資源が移動していることによるものである」「労働市場の柔軟性と金融市場へのアクセスの差も、両者の生産性格差を説明する主要な原因となっている」 ・・なかなか面白そう
New Economist New economic research, data, events and analysis from a London-based economist Last week I mentioned the new World Bank book Dancing with Giants: China, India and the global economy. There were also a series of background papers commisoned for the project. One of them compared the productivity and performance of manufacturing businesses from China and India. Their conclusion? Chinese
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