CROOZ TRAVELISTは8月7日、国内航空券とホテルの予約サイト「TRAVELIST(トラベリスト) by CROOZ」において、旅行相談ができる「チャット型接客サービス」のベータ版を公開した。チャットで賃貸物件を探せる「ietty」を運営するiettyと提携したことで実現したという。 チャット型接客サービスは、TRAVELISTの公式LINE@(ID:@rsc7276j)を友だちに追加し、チャットで旅行の希望地や日程を書き込むと、その条件に適した航空券やホテル情報を提示してくれる。また。お勧めの観光スポットやレストラン、レンタカーやアクティビティ情報なども相談できるという。これにより「相談したいけれど店舗まで足を運ぶ時間がない」「直近の旅行なので今すぐ相談したい」といったニーズに応えられるようになる。 CROOZは、ファッション通販サイト「SHOPLIST」などに続く、新たな“柱
Adrianは現在Googleでデザインをしているスイスのチューリッヒ出身のフリーランスUXデザイナー。Twitter:@azumbrunnen_。 私は数ヶ月前から自分のWebサイトをチャットボット化する実験を行いました。このひとときの間に多くのご意見を頂き、マスコミがニュースで紹介してくれたりもしました。公開24時間の間に300通あまりのメールも頂きました。たくさんの方々が私のWebサイトと会話してくれたようで、まずは本当にありがとうございます。 何人かの方が今回の施策に関してのインサイトに興味を持ってくれたので、その辺を少しお話していきたいと思います。今回はそもそも対話型、ということで少し語りかける風にいきたいと思います。 それでは、まいりましょう! botなどの対話型トレンドに対する憂鬱 私の母は毎日お決まりのように「失敗を恐れていては何も始まらず、失敗を多く経験することで大きな武
業務やプロジェクトを推進する上で、社内での作業を生産的かつ効率的に行うことや、社外スタッフとの連携は必須事項。そのために欠かせないのが簡潔で円滑なビジネスコミュニケーションです。 皆さんはコミュニケーションツールとして何を使っていますか? 電話、メール、SNS、チャット。目的に応じて使い分けているかと思いますが、それぞれの機能を一体化してビジネスを加速させるコミュニケーションツールがあったら便利ですよね。 そこで編集部では、いま急速に進化を遂げているビジネスチャットが切り拓く新たなビジネスシーンでの可能性について考えてみました。 コミュニケーションの課題を克服するために必要な条件とは? ライフハッカーではこれまで、円滑なコミュニケーションを行うためのハック術を紹介してきました。ポイントを整理してみましょう。 非対面でコミュニケーションを行う場合、自分の意図する通りにメッセージを伝えることが
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
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