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  • コーディングガイドライン

    構造と見た目の分離の必要性 HTML は Markup (意味付け)する Language (言語)です。例えば文脈のなかで、「ここは見出しですよ」「ここは段落ですよ」などという感じに「意味付け」を行い、文書構造を記述するための言語です。 ところが HTML は Web ページのレイアウト目的に使う仕様が多数盛り込まれ、その簡便さ、習得のしやすさと柔軟性から、来の「意味付け」以外のレイアウトや見栄えに関する要素が多く使われていました。 それでは来の HTML の目的に反するということで、「見た目」の部分を担当する CSS が策定されました。 建築物に置き換えるならば、きれいな骨組みの建物(HTML)に壁の色を塗ったり窓の形を変えたり(CSS)という感じでしょうか。いくらきれいな色を使っていても設計ミスの建物では使い物になりません。文書でも同じことが言えるもので、プレーンに理解しやすい文

  • CSSで見やすくメンテナンスしやすいコードを記述するための自己流ルール【その2】 - pur*log

    Tag: CSS, guideline 前回のエントリーで仕様書の出現順などと書いてみたものの、どうも不完全燃焼感が漂っていました。先日、友人結婚パーティのあとに Web 業界な人と飲み会があり、プロパティに関して雑談をしていたところ、 アルファベット順で書く 好きなプロパティ順で書く なるほどいろいろやりかたがあるのだなー、と参考にしつつ、また悶々と考えながらいろいろなところを巡回。 一般にスタイルの設計は、広域的なスタイルから小さなブロックのスタイルへ、集合的な要素型から個別の要素へという具合に、広く汎用的なところから始めて順次対象を絞り込みながら細かな規則を加えていくと、効率的でメンテナンスしやすいものとなります。これをセレクタの使い方に当てはめると、 全体に共通する要素型セレクタ(および擬似要素、擬似クラスセレクタ)による定義を行い、 文書の大きな機能ブロックを表す要素型やIDセ

  • CSSで見やすくメンテナンスしやすいコードを記述するための自己流ルール - pur*log

    CSSで見やすくメンテナンスしやすいコードを記述するための自己流ルール 2006-05-11T02:03:32+09:00  Tag: code, CSS, guideline CSS の記述において、ある1つのセレクタに対して複数のプロパティを記述することは日常的に行われますが、プロパティを記述する順番がセレクタの種類によってバラバラになってしまいがちです。 例えば、このような感じです。 ul li { font-size: 90%; list-style-type: square; margin: 0; padding: 0; } ol li { padding: 0; margin: 0; font-size: 90%; list-style-type: decimal; } バラバラになって特に問題が起きるわけではありません(同一セレクタ内に同一プロパティが複数存在する場合は後に記

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