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Googleに関するs-supporterのブックマーク (264)

  • 【SEO】Google「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」を改訂(2017年版) - 検索サポーター

    ※ 2017/12/22:Googleの検索結果に表示されるスニペットの文字数が大幅に増え、日語では120文字前後でしたが、約2倍の250文字前後となったことを追記。 去る2017年12月12日に、Googleの「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」が改訂されました。 ※ 日語版: 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド 数年ぶりのガイド改訂ですが、以前のバージョンと比べても大幅な内容の変更はありません。 むしろ基的な内容に限れば今までとほぼ同じ内容になっています(基的なことだからこそ変わることはないのだとも言えますが)。 今回のガイドにて変わったのは以下の項目で、現状のWebメディアに則した記述が今回のガイドから新たに追加されています。 (検索結果に表示される内容が微妙に変わったり、スマートフォンの普及によりモバイルフレンドリーであることが求められているからと言

    【SEO】Google「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」を改訂(2017年版) - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2017/12/19
    Googleの「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」をまとめました。このエントリーではコンテンツを作る上で意識する、かつ誰でもすぐに取り組める施策について説明します。
  • 【SEO】Googleは使っていない指標のMozドメイン・オーソリティを気にする必要はない - 検索サポーター

    Mozが提唱している「Domain Authority(ドメイン・オーソリティ)」という指標をご存知でしょうか? この指標は、同じくMozが提供している「Open Site Explorer(オープン・サイト・エクスプローラー)」というバックリンクを調査するツールにて、サイト全体の強さ(ドメインパワー)を表すものとして提供されている数値です。 また、このツールではサイト全体だけでなく、ページ単位での強さを表す「Page Authority(ページ・オーソリティ)」という指標も提供されています。 このツールを使って自身が管理するサイトやブログのドメインパワーを計っている、計ったことがある方も多いのではないでしょうか。 ただしこの数値、残念ながらGoogle自身が所持している、計測しているドメインパワーと呼ばれる指標とは同じものではありません。全く違う指標です。 つまり、Mozが提唱しているド

    【SEO】Googleは使っていない指標のMozドメイン・オーソリティを気にする必要はない - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2017/11/04
    Mozが提唱するドメイン・オーソリティ、ページ・オーソリティは、GoogleのSEOとは一切関係ないので気にする必要はありません。不正確な指標、数値を鵜呑みにすると再現性が乏しくなり、結論も間違ってしまいますよ。
  • 【SEO】クロールされたページ数が多いとSEO効果が現れる?いいえ、クロール数ではありません - 検索サポーター

    サイトやブログにて検索順位を上げるには「毎日記事を更新すること」だとはよく言われますが、そこに(相関関係は多少あっても)因果関係は全くありません。 以前に「【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは?」というエントリーで説明したように、インデックス(検索エンジンのデータベースに格納されること)とコンテンツの質の評価(検索順位が決まり、検索結果に表示されること)は別のものです。 【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは? - 検索サポーター また、「Fetch as Google」でも同じことが言えます。 「Fetch as Google」は、あくまでインデックス登録への検討を(即座に)お願いしますというリクエストをGoogleに送信するだけのものであり、やはりインデックスとコンテンツの質の評価は別のものなのです。 (最近は「Fetch

    【SEO】クロールされたページ数が多いとSEO効果が現れる?いいえ、クロール数ではありません - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2017/08/16
    「1日あたりのクロールされたページ数の平均が60~80程度ぐらいになると、SEOの効果が現れると言われています」は間違っています。検索流入は更新頻度ではなく検索クエリ(を検索するユーザー)に依存します。
  • 【書評】「できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ240」でアクセス解析を向上させよう! - 検索サポーター

    ※ 私の読みたかった、欲しかった書籍「できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ240 ユニバーサルアナリティクス&Googleタグマネージャ対応」を、出版社(株式会社インプレス)より献いただきました。その書評エントリーです。 今日はいつもと違い、当ブログでは初の試みとなる書評エントリーを書いてみます。 サイト(ブログ)を運営している方であれば、ほぼ導入しているであろうアクセス解析ツールのGoogleアナリティクス。 (もちろん私も当ブログはもちろん、管理、運営してるサイトには全て導入しています。) しかし、Googleアナリティクスを導入してはいるものの、チェックしているのは日々のPV数、検索キーワード(クエリ)ぐらいという人は多いのではないでしょうか? もっと使いこなしたい、色々な観点からデータを分析してサイトのアクセス数を増やしたいと思ってはいるけれ

    【書評】「できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ240」でアクセス解析を向上させよう! - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2017/07/03
    Googleアナリティクスを元に改善案を出すのはもちろん、仮説を立て結果を検証、確認することが本質であり目的です。結果ありきで逆算して辻褄を合わせると、間違った結論を導き出すので注意しましょう。
  • 【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施 - 検索サポーター

    一カ月前に炎上を狙うコンテンツや不快なコンテンツ、嫌悪感を煽るコンテンツは低品質とみなされ、検索評価(検索順位)が上がりにくくなるどころか検索結果に表示されにくくなると当ブログでお伝えしましたが、正にその実現に向けてGoogleが検索順位アルゴリズムを改良した(アップデートを行った)ことが発表されました。 「Project Owl(プロジェクト アウル)」と呼称されたこのプロジェクトによって行われたアップデートは、「フェイクニュース」や「不快な、嫌悪感を煽るコンテンツ」を検索結果に表示するべきではないものと定めました。 特に「お金」「健康」「安全」「法律」に関するコンテンツの質のチェックを強化するアップデートとしても実施されています。 今回のアルゴリズム改善によって影響を受けるのは現在の検索トラフィック全体の僅か0.25%程度だと発表されていますが、これはあくまで始まりでしかありません。

    【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施 - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/05/05
    アップデートが頻繁に行われるのはGoogleも検索ユーザーに対して「信頼」を積み重ねようとしているからなのです。何事も「信頼という評価は積み重ねるもの」だと肝に銘じてサイト(ブログ)運営しましょう。
  • 【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます - 検索サポーター

    これからは炎上を狙った、嫌悪感を煽るだけのコンテンツページの検索評価(検索順位)は上がりにくくなるどころか、検索結果に表示されにくくなります。 そう思わせる基準がGoogleの検索品質評価ガイドラインに追加されました。 ※ Google 検索品質評価ガイドライン https://static.googleusercontent.com/media/www.google.com/ja//insidesearch/howsearchworks/assets/searchqualityevaluatorguidelines.pdf 今回ガイドラインに追加された内容は、Googleは攻撃的や不正確、ヘイトを含めたコンテンツを低品質として扱うようチェックするということ、そのためにアルゴリズムの改善を進めているという内容です。 特に攻撃的であったり、怒りを引き起こすコンテンツの品質チェックに関しては「

    【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/04/01
    Webサイトに限らず信頼という評価は積み重なるものであり、いつも炎上を狙った、嫌悪感を煽るだけのサイトは逆に低評価が積み重なって、次第に検索結果に表示されなくなっていくと私は確信しています。
  • 【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか? - 検索サポーター

    去る3月8日、9日にかけてGoogle検索の大幅な順位変動が起こり、その影響は海外だけでなく日でも数多くのサイトがその影響を受ける事態が起こりました。 (※ もちろん全く影響を受けていないサイトもあります。ちなみに私の管理しているサイトは全く影響を受けていないのですが、いくつかの検索クエリ(報酬が高いアフィリエイト系キーワード)で、大幅な変動があったことは確認できました。) この大きな順位変動はGoogleのアップデートによるものだと騒がれ、海外でも話題となったのですが、Googleで特別に何か施策を行ったわけではなく、今回についても公式に発表は行ってはいません。 この話題に関して、GoogleのJohn Mueller氏は「毎日変えているよ」とTwitterで茶化していますし、同じくGoogleのGary Illyes氏も同じくTwitterで「今後はFredとでも呼ぼう」とツイートす

    【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか? - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2017/03/23
    フレッドアップデートはリンク品質の再評価と、広告を含むコンテンツ内容の再評価など、多数のGoogleの日常のアップデートのタイミングが重なったことで起こったものだと私は考えています。
  • 【Google】日本語検索のみ品質評価アップデートを実施。求められる「愛」のあるコンテンツとは? - 検索サポーター

    既にご存知の方も多いでしょうが、去る2月3日、節分の日にGoogleが日のみ(日語検索のみ)に対応した検索アルゴリズムの品質評価アップデートを実施しました。 Google ウェブマスター向け公式ブログ: 日語検索の品質向上にむけて この品質評価アップデートによって、多くのキュレーションサイトの検索順位が下落したと報じられています。 (実際に対象となった(トラフィックが大幅減少した)とされるサイトとして、キュレーションサイトが挙げられています。) キュレーションメディア“狙い撃ち” Google検索、アルゴリズム変更の狙い - ITmedia NEWS 既に2週間も前の出来事ですので情報提供としては遅きに失した感じではありますが、先日行われた「In-house SEO Meetup」が主催する「Google MFI Night」において、品質評価アップデートについて明らかになった事もあ

    【Google】日本語検索のみ品質評価アップデートを実施。求められる「愛」のあるコンテンツとは? - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/02/20
    Googleが日本のみ(日本語検索のみ)に対応した検索アルゴリズムの品質評価アップデートを実施しました。自分の言葉でオリジナルという価値を持たせて「愛」を伝えるコンテンツで検索順位を上げましょう!
  • 【SEO】Googleのモバイル検索結果に「~に移動」というページ内のid属性(アンカーリンク)が表示可能に - 検索サポーター

    ※2017/1/20:検索結果のリンクの作成はid属性ではなく、アンカーリンクのテキストによって作成されます。記述ミスの部分を修正しました。 従来のGoogleモバイル検索では検索結果をタップすると、そのページの頭の部分から表示されるのですが、今回より検索クエリに該当するページ内にid属性(アンカーリンク)が割り振られている箇所があるならば、その場所に直接アクセス出来るリンクが検索結果に表示されるようになりました。 つまり、モバイル検索結果から検索クエリに適うページ内の該当部分に直接飛ぶことが出来る、閲覧できるようになったのです。 今まではユーザー自らそのページの頭から該当部分を探さなくてはなりませんでしたが、この機能によってその手間が省かれることはもちろん、検索結果のdescription(概要文)には検索クエリに適う文章が表示される可能性が高まることにもなるので、検索流入が増えることに

    【SEO】Googleのモバイル検索結果に「~に移動」というページ内のid属性(アンカーリンク)が表示可能に - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/01/19
    検索結果から検索クエリに適うページ内の該当部分に直接飛ぶリンクが設置されるようになりました。ユーザビリティ、ユーザーエクスペリエンスを高める方法として取り入れてみてはいかがでしょうか。
  • 【SEO】Googleがコンテンツを邪魔するインタースティシャル、ポップアップの検索評価を下げるアルゴリズムを導入 - 検索サポーター

    ※ 2017/1/13:アメリカで実際にインタースティシャルのペナルティにて、順位が下落したとされる例が書かれたエントリーへのリンクを追記しました。 以前より伝えられていたGoogleのアルゴリズム更新が先日(2017年1月11日)実施されました。 これは「モバイル向けサイトにおいて、ユーザーがモバイル検索結果からコンテンツに簡単にアクセスできない(コンテンツの閲覧を邪魔する)ページの検索評価を下げる」というアルゴリズムであり、ついに更新、導入が行われたということになります。 つまり、インタースティシャルやポップアップなどの表示によって、ユーザーがコンテンツを閲覧することを阻害する(不都合を感じる)仕組みが導入されているページは検索評価が落ちる(検索順位が下落する)ことになります。 モバイル向けサイトに広告を表示させるためにインタースティシャルやポップアップを採用しているサイト(ブログ)は

    【SEO】Googleがコンテンツを邪魔するインタースティシャル、ポップアップの検索評価を下げるアルゴリズムを導入 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2017/01/12
    インタースティシャルやポップアップなどによってコンテンツを閲覧することを阻害するページは検索評価が落ちることになります。ユーザーに価値を提供することを優先させるほうが長い目で見てうまくいく。
  • 【SEO】ドメインオーソリティが低いから低品質?更新頻度が高いから低品質とは限りません - 検索サポーター

    ※ 2017/4/1:アメリカで行われたSMX West2017のセッションにて、Googleより「ドメインオーソリティーというシグナルは持っていない」という説明がなされました。 重要なポイントは… 初心者は鵜呑みにしてはいけません 「ドメインオーソリティが低いから低品質なブログ」? 「多更新は無意味でありブログに最悪な影響を与える」? 「リライトは大幅変更とする」? 最後に「ユーザー目線」だと尤もらしく語っていますが… 個人的な意見を言えば… 初心者は鵜呑みにしてはいけません 以前「リスティング広告は自然検索の順位に影響する」という都市伝説や、「リライトによるSEO対策は3000文字が必要だ」と根拠のないことを語っていたブログエントリーについて、私はその内容を否定したエントリーを書きました。 【SEO】いまだに語られるリスティング都市伝説と、ユーザーの検索意図を汲まない無意味なリライトと

    【SEO】ドメインオーソリティが低いから低品質?更新頻度が高いから低品質とは限りません - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/12/25
    ドメインオーソリティーが低いから低品質なブログとは言えません。Googleのアルゴリズムを参考にしているとはいえ参考にする程度の数値です。また、ブログでよく語られる熱量についても考察しました。
  • 【SEO】アフィリエイトリンク然り、記事広告のリンクにもnofollowを付けましょう - 検索サポーター

    ※ 2017/2/9:多くのアフィリエイトサービスでrel="nofollow"属性の対応が実施され始めています。最大手のA8.net(エーハチネット)もタグの変更を、rel="nofollow"属性の対応が実施されたことを追記しました。 重要なポイントは… それ、記事広告でなくてステマですよ 記事広告は広告であることを明記し、リンクにもnofollowを付ける 被リンクだけでなく、発リンクもペナルティを受けます アフィリエイトや記事広告もちゃんと評価されます それ、記事広告でなくてステマですよ 題に入る前に、突然ですが質問です。 あなたのブログの目的は何ですか? ブログを開設、運営する理由は人(ブログ)それぞれですし、最終的な目的も人(ブログ)によって違うものです。 好きなことを好きなように書きたい、有名になりたい(承認されたい)、PVを集めたい、ブログ運営で収益を増やしたい…など、様

    【SEO】アフィリエイトリンク然り、記事広告のリンクにもnofollowを付けましょう - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/12/06
    アフィリエイトや記事広告であっても「検索クエリの意図に見合うコンテンツ」なら勝手に被リンクされSNSでも拡散される好循環を生み出します。「盛り上がりを自演する」と逆にペナルティを受けます。
  • 【SEO】「ドメインの登録期間(ドメインエイジ)が長いほど上位表示に有利」ではなく「実績のあるドメインだから上位表示で有利となる」 - 検索サポーター

    重要なポイントは… ドメインエイジは検索順位に影響を与えない 実績のあるドメインだから上位表示で有利となる 外的要因に頼るのもよいですが… ドメインエイジは検索順位に影響を与えない ドメインの登録期間(ドメインエイジ)は長ければ長いほうが良く、ドメインエイジはランキング要因でもある(検索順位に影響する)。 ドメインについてのSEO論を語ると、必ずと言ってよいほど語られることです。 実際にその都市伝説を鵜呑みにしてしまい「とりあえずドメインを取得しておいて、しばらく放置する(寝かせる)ことでドメインの価値を底上げしておこう…」と試みる人は結構います。 しかし、ドメインエイジはランキング要因としては使われていないことを過去にGoogleの社員が明言しており、つい最近もGoogleのジョン・ミューラー氏がその都市伝説を否定する発言を行ったことが『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「

    【SEO】「ドメインの登録期間(ドメインエイジ)が長いほど上位表示に有利」ではなく「実績のあるドメインだから上位表示で有利となる」 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/11/18
    中古ドメインにおいて評価されているのはその長さ、ドメインエイジではありません。評価されているのは「過去の行い」、すなわち「ドメインの実績」です。相関関係と因果関係をごっちゃにしないように。
  • 【SEO】nofollowでないウィジェットリンクはスパムとみなすことをGoogleが改めて通告 - 検索サポーター

    伝えたいことは… rel=nofollow”属性を指定する 昔はブログパーツに仕込まれて流行った手法です 手動対策をしっかり行う rel=nofollow”属性を指定する Googleは以前より「サイトのページランクを操作することを目的としたリンクを集めること(有料リンクなど)」について、厳しい態度(ペナルティを与えること)を徹底しています。 (有料でなくても「リンクを含んだPR記事を掲載すること」や、「自演での大量被リンク集め」も同様にペナルティが与えられます。) Google ウェブマスター向け公式ブログ: PageRank を渡す有料リンクについて覚えておいて頂きたいこと この問題を解決する(スパムとみなされないようにするため)には、有料リンクやPR記事のリンクには「rel=nofollow”属性を指定する」ことで、そのリンクは広告(PR活動)としてのリンクであることを検索エンジンに

    【SEO】nofollowでないウィジェットリンクはスパムとみなすことをGoogleが改めて通告 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/09/23
    Googleは大量のキーワードを含むリンクや隠しリンク、低品質のリンクがウィジェットに埋め込まれたまま配布されているケースについて再び注意喚起を行っています。最近またスパムが増えてきたのでしょう。
  • 【Google】ついに実施!Googleがペンギンアップデート4.0の公式発表を予定 - 検索サポーター

    ※ 2016/9/23:Googleがペンギンアップデートを実施し、これからはリアルタイムで処理を行うコアのランキングアルゴリズムとすることを発表しました(今後はペンギンアップデートの公式な告知、報告は行われません)。 重要なポイントは… 先週末もコアのランキングアルゴリズムのアップデートが行われましたが… ペンギンアップデート4.0の対応策は? 今後もアルゴリズムアップデートは恐れるに足らず! 先週末もコアのランキングアルゴリズムのアップデートが行われましたが… もう忘れ去られてしまっていた、もう実施されることはないと多くの人が思っていたであろうペンギンアップデート4.0がついに実施されます! Googleのオフィスアワーにて、ジョン・ミューラー氏が「ペンギンアップデート4.0について公式発表の準備を行っている」ということを明言しました。 昨年より何度も何度も実施することが伝えられていた

    【Google】ついに実施!Googleがペンギンアップデート4.0の公式発表を予定 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/09/08
    先週末もコアのランキングアルゴリズムのアップデートが行われ、ペンギンアップデート4.0もついに実施されるようです!怪しい被リンクの否認と、ユーザーのことをしっかり考えてコンテンツを作りましょう。
  • 【SEO】フッターリンクにSEO効果(リンクの価値)はない?乱用はスパムと判定されることもあり - 検索サポーター

    フッターなどテンプレート部分はコンテンツとみなさない フッターに設置しているリンクにSEO効果はあるのか? そのような質問が投げかけられ、Googleのジョン・ミューラー氏が「詰め込み型のリンクは無視をする」と回答したことが『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「HTTPSでインデックス済みのURLをHTTPに戻すにはどうすればいいのか? | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「キーワードを埋め込んだフッターリンクにSEO効果はあるのか?」にて纏められていました。 すなわち、フッターのリンクについてはGoogleはコンテンツの評価対象とはしていない、SEO効果はない(検索順位の評価に関係しない)ということです。 加えて言うなら、フッターだけでなくサイト(ブログ)のヘッダーや横カラム(サイドメニュー)にあるリンクもほぼ無視をされる、共通テンプレート

    【SEO】フッターリンクにSEO効果(リンクの価値)はない?乱用はスパムと判定されることもあり - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/09/02
    フッターだけでなくヘッダーやサイドメニューにあるリンクもGoogleはコンテンツの評価対象としません(SEO効果はありません)。但し評価されないからといって乱用するとスパム判定されることもあります。
  • 【SEO】外部リンクによるスパムを繰り返すとペナルティは永久に解除されなくなることもある - 検索サポーター

    伝えたいことは… ペナルティは繰り返すと重くなり、解除もされなくなる 3回目ともなると解除は難しくなる? ドーピングをしてまで順位を上げたいですか? ネガティブSEO(逆SEO)でもペナルティを受けてしまう ペナルティは繰り返すと重くなり、解除もされなくなる Googleの手動による対策(ペナルティ)が解除されなくなってしまった… そんな状況に陥ってしまっている原因は、外部リンクによるスパムを何度も行っているからかもしれません。 外部リンクによるスパムで受けるペナルティは回を重ねる度に重くなり、何度も繰り返すとペナルティそのものが重くなるだけでなく、永久に解除すらされなくなることもあるということが『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「AMPでは、ソーシャルボタンもサイドバーも広告もレコメンドも実現できる などSEO記事まとめ10+3 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | W

    【SEO】外部リンクによるスパムを繰り返すとペナルティは永久に解除されなくなることもある - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/08/27
    ペナルティは回を重ねる度に重くなり、繰り返すと永久に解除されなくなることもあります。ネガティブSEOによってペナルティを受けることもあるので、定期的に被リンクのメンテナンスは行いましょう。
  • 【SEO】AMP対応は必須となるか?GoogleがAMP対応を促すメッセージの配信とモバイル検索結果に専用枠を導入予定 - 検索サポーター

    ※ 2016/8/16:AMP対応ページにAdSenseを表示させるための設定として、amp-adタグについて追記。 需要なポイントは… GoogleがAMP対応を促すメッセージを配信 モバイル検索結果に新しい機能(専用枠)を導入予定 AMP対応のメリット、デメリット AMP対応は必須となるか? GoogleがAMP対応を促すメッセージを配信 つい先日、Googleはモバイル検索にて「AMPページをスマホ向けページに置き換えて検索結果に表示する実験を開始した」ことを当ブログでもお伝えしましたが、更にGoogleはAMP対応をサイト管理ユーザーに促すため、サーチコンソールからAMP対応ページの作成を推奨するメッセージを配信しました。 このメッセージは最初は英語圏のユーザーだけに配信されているにとどまっていましたが、私のアカウントにも送信されて来ましたので日語圏はもちろん、遅かれ早かれ全ての

    【SEO】AMP対応は必須となるか?GoogleがAMP対応を促すメッセージの配信とモバイル検索結果に専用枠を導入予定 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/08/15
    AMP対応はもちろんSEO、PV、収益などにおいても運営側の都合を考えるより、ユーザー側の都合をなるべく優先して考え、対応したほうが長い目で見ると何事もうまくいく、結果も出ると確信しています。
  • 【SEO】リンク否認を行った被リンクも、否認ファイルから削除すれば再評価される - 検索サポーター

    ファイルを再送信すれば問題なし リンク否認を行った複数の被リンクの中に問題のない(ペナルティの対象ではない)リンクがあり、そのリンクを再び評価対象に含めることは出来るのか(Googleは再評価してくれるのか)? この質問にGoogleのジョン・ミューラー氏が「リンク否認ファイルから削除して新しいファイルを送信すれば、Googleは再び評価に含める」と回答したことが『Web担当者Forum(Web坦)』のエントリー「販売終了ページをカテゴリページやトップページにリダイレクトするとソフト404になる!? | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「良いリンクを否認しても、否認ファイルから削除すれば再評価される」にて取り上げられていました。 サイト(ブログ)を運営しているとネガティブSEO(逆SEO)はもちろん、コピペサイトやbotが自動生成したリンクファームなどから

    【SEO】リンク否認を行った被リンクも、否認ファイルから削除すれば再評価される - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/08/08
    サーチコンソールに表示されているリンクは基本的には全て検索評価の対象です。最低でも「サーチコンソールにて手動ペナルティを受けていないかどうかのチェックを定期的に行う」ようにしましょう。
  • 【SEO】音声検索は文字入力検索に比べアクション系クエリが30倍多いことやAMPページ対応からモバイル検索を考える - 検索サポーター

    伝えたいことは… ハミングバードが更に重要に アクション系クエリの他にも増えている検索クエリ モバイル検索結果でAMPページを表示する実験が開始 ユーザーの利便性、検索意図は大前提です ハミングバードが更に重要に 今やモバイル検索の20%が音声検索であることは以前に当ブログでも取り上げましたが、「グーグルアプリの音声検索では、文字入力の検索と比べると、アクション系のクエリが30倍多くなっている」というGoogleのマリヤ・モエヴァ氏の発言が『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「音声検索は文字入力検索に比べてアクション系クエリが30倍多い | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「音声検索は文字入力検索に比べてアクション系クエリが30倍多い」にてまとめられていました。 【SEO】今やモバイル検索の20%が音声検索。ハミングバードがより重要に - 検

    【SEO】音声検索は文字入力検索に比べアクション系クエリが30倍多いことやAMPページ対応からモバイル検索を考える - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/08/04
    常に新しい情報から発想することも大切ではありますが、PVは少なくても成約率を上げる施策のほうが遥かに収益の増加に繋がり、発展性はもちろん他のテーマでも生かせる対策となる、再現性が高い施策になります。