iPadの米国でのローンチまで10日となったわけだが、色々と思うことがあるので書いてみる。 予測1:4月3日のローンチは成功する これは99.9%確実である。この手のデバイスのローンチには、(1)開発者に魅力的なプラットフォームを提供してアプリを作らせ、(2)ブロガーの興味をそそって発売前からせっせとブログエントリーを書かせ、(3)アーリーアダプターの心をくすぐって注文予約させれば良いのだが、まさにその戦略に100%ハマっている私がここにいる(笑)。 先日のエントリーで書いた様に、開発者としては、iPad用のクラウド本棚付きeBookリーダー「Cloud Readers」をすでにAppleに審査のために提出済みである。ブロガーとしてはこのエントリーも含めてiPadに関しては何度も書いて来ているし、当然アーリーアダプターとしてiPadはオンラインで注文してある。Appleから表彰状をもらいた
Focal Storeでは27,800円+配送料600円という価格がついている、Atomic FloydのAir Drumというヘッドフォンを購入しました。価格コム経由なので、もっと安く買えましたが、それでも僕が買ったヘッドフォンの中では最高級です。 実は、くりらじのハンスケさんと鐵尾一郎さんが絶賛しておられたので、とても気になっていたんですよね。何がいいって、片耳なんです。 以前はBluetoothのヘッドフォンを使っていたのですが、まずBluetoothの片耳で音楽も聴けるヘッドフォンが少ないこと。A2DPに対応していないと電話しか使えないのですが、そもそも音楽は両耳で聴くものらしく、片耳は少ないんですね。 当然ながらそんな選択権しかないわけですから、音質なんて言っちゃいけない、という感じです。電車の中で聴いたら、車掌の声にかき消されることがしばしば。 僕は音楽を聴きたいわけではなくポ
ITコストの削減を迫られている企業にとって、無償で使えるOSSはありがたい存在に映るかもしれない。だが、「タダほど高いモノはない」ということわざもある。ここでは、OSSのライセンス形態に関する留意点と、その利用に伴うリスクを解説する。 関連トップページ: BCM/リスク・マネジメント オープンソース/Linux オープンソース・ソフトウェアに潜むリスクを知る(前編) 「タダだから」とむやみに使うのは禁物。正しい知識を身に付け、リスクを十分に把握してから利用すべし 2010/03/25 ITコストの削減を迫られている企業にとって、無償で使えるOSSはありがたい存在に映るかもしれない。だが、「タダほど高いモノはない」ということわざもある。ここでは、OSSのライセンス形態に関する留意点と、その利用に伴うリスクを解説する。 ソフトウェアの開発/頒布モデルとして人気のオープンソース・ソフトウェア(
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