iPhone 研究室 iPhone 研究室は、ユーザー目線でiPhoneの便利な使い方を研究するサイトです。
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「MobileMe」の紹介を終えたジョブズ氏は、数週間後には「iPhoneが最初の誕生日(出荷から1周年)」を迎える、と切り出した。 ジョブズ氏はいくつかの写真を見せながら、初代iPhoneの発売がいかに盛り上がったかや、「Best Invention of the Year(年間最優秀発明賞)」など、数々の賞を受賞したことを振り返り、こう続けた。 iPhoneこそが「電話のあるべき姿を未来永劫(えいごう)変えてしまった電話」だと。 初代iPhoneの発売は一大イベントになった(写真=左)。TIME誌の「BEST INVENTION OF THE YEAR」を受賞(写真=中央)。The Phone that has changed phones forever.(写真=右) だが、ジョブズ氏は続けて言う。それ以上にすばらしいのは「ユーザーがiPhoneを愛してやまない」ということだ。同氏は
ITのプロフェッショナルにとって,先日デビューしたiPhone 3G(厳密にはその基本ソフトであるiPhone 2.0 OS,以下iPhoneとする)の目玉は米Microsoftのグループウエア「Exchange Server」との同期機能「Exchange ActiveSync」への対応だろう(写真1)。ActiveSyncを使えば,Windows Mobile端末と同様にExchange Serverのメールや予定表,連絡帳をiPhoneのメール,カレンダー,および連絡先と同期できる(残念ながらメモと仕事は同期できない)。気になるのは,盗難・紛失時にiPhoneのデータが守れるかどうか。そこで遠隔からデータを消去する「リモート・ワイプ」を試してみた。 ActiveSyncで同期したデータは,iPhoneのローカル・ストレージに書き込まれる。これらデータをネットワークを通じて遠隔から消去
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