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キャリアに関するs_ryuukiのブックマーク (2,683)

  • 北米ソフトウェアエンジニアのインタビュー選考ってこんな感じだよ|Yanmer

    はじめに背景僕は北米に住んで4年以上になる。そのうち、3年以上はソフトウェアエンジニアとして北米の現地企業で働いている。ただ、来た当初はスキル不足だったし、後半の2年は大不況でレイオフも経験した。周りでもレイオフの話をよく耳にするし、単純に仕事を見つけるのも時間がかかる。何が言いたいかというと、北米での仕事探しは当に大変だ、ということだ。 そんな中で気づいたのは、就活に関する情報と対策が成功の鍵を握っているということだ。就活のスキルとソフトウェアエンジニアのスキルは全く別物である。正確に言えば、エンジニアとしてのスキルの上に、さらに別のスキルが要求される。だから、優秀なエンジニアであるだけでは仕事が見つかるとは限らない。逆にいえば、特定の技術スキルがそれほどなくても、技術者としての教養や基礎力を持ち、面接の準備と対策をしっかり行えば、チャンスを掴める確率は大幅に高まる、と感じた。 実際、

    北米ソフトウェアエンジニアのインタビュー選考ってこんな感じだよ|Yanmer
  • 抽象的な期待を自分ですり合わせるスキル - Konifar's ZATSU

    グレード評価制度において、上のグレードに行けば行くほど期待が抽象的になるよねという話を会社の同僚氏と話していた。 ICでもマネジメントでも影響を及ぼす範囲も広がり、できることも増える中で求められることも自然と多くなってくる。 そんな抽象的な期待を明確にする部分も求められているよねと同僚氏が言っていて、それはたしかにと思った。要するに、自分がどこで成果を出すべきかを自分で定義できるスキルが必要になってくるということである。 ジュニアとシニアみたいな分け方があるが、これはシニアに求められるスキルの一つかもしれない。何をやったらいいのかわからない中でもまわりを見渡して、必要なアクション (must)と自分のやりたいこと (will)とできること (can)をすり合わせて方向を決めるみたいな話である。 それはマネージャーの仕事だろと言われればその通りなんだけど、グレードが上がるとそういう抽象的な期

    抽象的な期待を自分ですり合わせるスキル - Konifar's ZATSU
  • 日本のエンジニアは甘すぎ? 「初学者への育成論」が米国からみると超不毛な理由 - エンジニアtype | 転職type

    NEW! 2024.12.09 ITニュース お金マネジメント 「つよつよエンジニアは、初学者に厳しすぎ」 「いやいや、自力で調べて解決するのがエンジニアだろ」 「自分で考えろ、って効率悪くない?」 「育成スタンスが優しくないから、いつまで経ってもIT人材不足」 先日もX上で話題になった「エンジニア育成」の議論。もはや、一生議論されているテーマと言っても過言ではないが、世界トップレベルの「つよつよエンジニア」がひしめく米国からみると、この議論は一体どのように見えるのだろうか。 米国のテック業界やそこで働くエンジニア事情にも詳しいブランドンさんに聞いた。 Founder & CEO btrax Brandon K. Hillさん(@BrandonKHill) 北海道生まれの日米ハーフ。サンフランシスコと東京のデザイン会社btrax代表。サンフランシスコ州立大学デザイン科卒。 サンフラン市長ア

    日本のエンジニアは甘すぎ? 「初学者への育成論」が米国からみると超不毛な理由 - エンジニアtype | 転職type
  • 技術者教育について | さにあらず

    これはpyspa アドベントカレンダー 2024の12日目の記事です。11日目は@aodagの走るということについてでした。 はじめに​ この15年くらいは、おおむね平均すると毎年2,3人程度の技術者をOn the Job Training(OJT)で教育する機会に恵まれており、その中で蓄積した知見や私の考えを散発的に説明していきます。 私自身は受託開発を主たるビジネスとするシステムインテグレータ(SIer)と呼ばれる企業で働いており、足掛け25年程度のキャリアがありますがソフトウェアについて専門的な教育を受けたことはありません。また、教育についても同様です。 このエントリに記載された内容について何らかのエネルギーを注いでくれる方がいるなら、XあたりのSNSでURL付きで指摘して頂ければ非常にありがたいです。 教育によって形成される技術者像​ まずは、どのような技術者なら育てられるのでしょ

    技術者教育について | さにあらず
  • EGG '24 | ゲーム業界ホワイト化の光と影 | ドクセル

    スライド概要 『EEKANJI NO GAME GAKKAI '24』にて、ゲーム業界で働くエンジニア 湊 和久さまにご講演いただいた際のスライド資料になります。 【講座内容】 働き方改革を経て、日ゲーム業界の労働環境は大きく改善されました。長時間労働も、圧強めの指導も、今や過去の遺物。 しかし裏を返せば、ホワイト化がもたらした自由時間と自由意志を、自ら「QoL向上」や「自己学習」に振り分ける必要のある、自己責任強めの時代が来たと言えるでしょう。 この「サボリには厳しい時代」のサバイバル術を、 サボリの講演者と一緒に考えてみませんか。

    EGG '24 | ゲーム業界ホワイト化の光と影 | ドクセル
  • ソフトウェアエンジニアとしてキャリアの螺旋を駆け上がる方法 - 経験と出会いが人生を変える / Career-Anchor-Drive

    この資料はDevelopers CAREER Boost 2024の登壇資料です。 https://event.shoeisha.jp/devboost/20241207/session/5378 # 参考資料 - https://www.docswell.com/s/EGG/ZYDV8N-…

    ソフトウェアエンジニアとしてキャリアの螺旋を駆け上がる方法 - 経験と出会いが人生を変える / Career-Anchor-Drive
  • (ゲーム系専門学生の)ゲーム業界就職・就活についての私見 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ASOポップカルチャー専門学校ゲーム系 Advent Calendar 2024 一日目 (ゲーム系専門学生の)ゲーム業界就職・就活についての私見 「私見」と書いてるので割と好き勝手に書きます。たぶんご意見沢山ある方も出現すると思いますが、議論するなら公の場で、そう、CEDECとかのパネルディスカッション等で行いましょう。 ちなみにここで書いてるのは、2024年12月時点の状況を鑑みての私見なので3年~5年もすれば就活の常識が一変している可能性もあります。5年後にこの記事を読んで「時代遅れだなあ!」と思ったらその通りだと思いますので、現

    (ゲーム系専門学生の)ゲーム業界就職・就活についての私見 - Qiita
  • 強みを2つ以上持つ - Konifar's ZATSU

    強みを2つ以上持つことを意識しておくほうがいいと思っていて、雑に書きなぐっておきたい。 1つの領域で圧倒的な強みを作るのは大変。「チョットデキル」、「完全に理解した」を何度繰り返しても、やればやるほど上が見えてくる。 2つ以上の強みを持つというのもそれはそれで大変なのだけれど、パレートの法則に照らせば80点くらいまでは高めやすい。ある程度自分の強みを作ったらそれをより極めていくのもよいが、他の領域も30%くらいやってみるというのがいいかもしれない。 プロダクトマネジメントが強みだとすると、他領域をやっている中で "プロダクトマネジメント的" な発想を転用できることが多いことに気づくと思う。営業が強みだとすると、相手の求めることを突き詰めて考えるといったエッセンスが採用など人事領域にも活かせるかもしれない。 デザイナーがモバイルアプリやWebフロントエンドの実装をやってみるのもとてもいいと思

    強みを2つ以上持つ - Konifar's ZATSU
  • ソフトウェアエンジニアという人生の選択肢 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    最近、Webエンジニア界隈で、共通項を感じる印象的な出来事があった。具体的には以下の2件。 ゆーすけべーがHonoを作ったこと Hono - ゆーすけべー日記 おぎじゅんさんが職業プログラマーに戻ってきた(きていた)こと 転職してソフトウェアエンジニアをやっている 廼舎を閉店しました 共通項はそれぞれ長めのブランクがありながら、ソフトウェアエンジニアリングの世界に戻ってきて一線級以上の活躍をしているということだ。二人とも僕と同世代かそれ以上の年齢でもある。これは勇気と希望をもらえることだ。 もちろん彼らの能力の高さゆえに第一線に戻ってこられたのかもしれない。ただ、どちらにせよ、別のことに興味があれば、職業エンジニアを離れて、フォーカスする期間があっても良いと言うことだ。能力不足ならなおさら中途半端になるよりフォーカスしたほうが良いとも言える。 それに多分戻ってこられる。ゆーすけべーの様に

    ソフトウェアエンジニアという人生の選択肢 | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 深くてせまい技術と、幅がひろいギャラ。|幡野広志

    これまでにいろんな仕事をしてきた。業は写真家だけど映像を撮ることもある。文章を書くこともある。取材をうけたり公演をしたり、ラジオやテレビにでたり、いろんなPR依頼もくる。 ちなみに今日は尾道で特別支援学校の平熱先生と対談をする。明日も尾道でRICOHのイベントで写真の講師をする。 人の役に立つのがうれしいタイプなので、なんでも引き受けてしまう。社会の歯車になって日のGDPに貢献したい。 いろんな仕事をしてわかったことだけど、どの仕事も内容は違えどやることはだいたい一緒だ。 「やること」というのは「おしっ!やるぞ!!」と不安に向き合って勇気をだして、事前に考える準備と番で出す技術のことだ。 やることは一緒なのに、こんなに違うのかってぐらいギャラの幅がひろいことも知った。 やることは一緒だからギャラは高けりゃ高いほどありがたいけど、ギャラが低くても手を抜くことはまったくない。そもそも抜き

    深くてせまい技術と、幅がひろいギャラ。|幡野広志
  • 中堅の停滞期、ゆるやかな死。|FromAtom

    仕事もそこそここなせるようになり、周りの人間も安心してタスクを渡せる「中堅」と呼ばれる層。ある程度難しいタスクも自走して調査・調整をしてゴールまで導いてくれるが、ベテランレベルである「1人で全てをいい感じにしてくれる」には至っていない。 中堅層になると急に成長が鈍化する。この原因を考えてみる。 褒められなくなる若手であれば少しの成果でも褒められ称賛される。しかし中堅層になると褒められることがほとんどなくなる。これは「この程度のことやりきれて当然」と人も周囲も考えていることと、「褒めたら逆に失礼になるかも」と周囲が考えるため、よほど大規模な成果をあげなければ褒められなくなる。 褒められなければ当然ながら自己肯定感は下がり、モチベーションも低下する。褒められるなどの外的な報酬に期待が持てないのに、成長を続けるのはなかなかに難しい。 指導・注意されなくなる指導・注意は多くの場合上長・先輩など上

    中堅の停滞期、ゆるやかな死。|FromAtom
  • シニアなエンジニアの振る舞いとリーダーシップについて - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 自分はこれまでメンバーレベルのポジションとしてしか働いたことがありません。 ただ、自分と比較して必ずしも技術的に優れているわけではない同僚がインパクトの大きい仕事をしたり、上司やマネージャーの信頼を得たりしていくのを見た経験から、 自分がよりインパクトの大きい仕事をしていくためにはどのような部分が足りていないのかを考えるために、色々と調べたり、考えたり、まとめたりしてみました。 シニアなエンジニアについて ここでは、グレードの高いエンジニアや抽象度の高い仕事を日常的に行っているエンジニアをシニアなエンジニアと呼ぶことにします。 シニアな

    シニアなエンジニアの振る舞いとリーダーシップについて - Qiita
  • Deliberate Practice: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    Leading Lean Software Development: Results Are not the Point (Addison-Wesley Signature Series) 作者: Mary Poppendieck出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2009/10/31メディア: ペーパーバック Chapter 2 「Technical Excellence」には、Deliberate Practiceと題して、次のように述べられています。 the people who excel are the ones who work the hardest. They have to put in a good ten years of deliberate practice to become experts. Deliberate

    Deliberate Practice: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • 実質的に役割を持つのと明確に責任を持つのは全然違う - Konifar's ZATSU

    実質的に何かの役割を担っている"自称"の状態と、組織図上にも表されるような自他ともに認める明確な責務を持つ状態とでは、あまり変化がないようで全然違うという話を雑に書いておきたい。 たとえば「ほぼマネージャーみたいなことをしてます」という状態と「マネージャーとしてやってます」という状態は、マインドも動き方もプレッシャーも実は全然違う。 同じように、「事業責任者みたいなもんですね」という状態から実際に事業責任者というタイトルがつくと、想像よりも周囲の期待や自分のスタンスの変化が大きい。 タイトルが大事というわけではないが、名付けがされると自他ともにそのタイトルに対する期待イメージがより明確になる。それに伴って自分の心持ちや考え方、行動が変わるのはもちろん、周囲の反応も変わる。たとえば実質技術責任者みたいな役割を担っていた人にCTOという名付けがされると、急に「CTOとしてどう考えているのか」と

    実質的に役割を持つのと明確に責任を持つのは全然違う - Konifar's ZATSU
  • 一人前のエンジニアになれたと感じたとき - 覚書

    よく聞かれるのでタイトル通りのことを書こうと思ったわけですが、さて実際のところどうだったかとなると、なかなか思い出すのが難しいです。少なくとも「最初からできた」ではなかったです。そして「俺は全然駄目だ」な状態から「いける」という状態に、あるときを境にフラグが立ってそうなるというようなものでもなかったです。いくつかの出来事によって、ようやくそう思えたと感じたと記憶しています。記事ではこれらの出来事について紹介いたします。 記事の主な対象読者は、社会人一年生を含む経験が浅いソフトウェア技術者で、かつ、「一人前になれてないなあ」と日々悩む人々です。「一人前とは何か」という疑問もありますが、これは先輩方から逐一指導されて仕事をするジュニアエンジニアから、それなりに独立して仕事ができるようになるミドルエンジニアへの脱皮までの道と考えてもらえればいいかと思います。みなさん取り組んでいる業務は恐らく

    一人前のエンジニアになれたと感じたとき - 覚書
  • 憧れている人はいるか - Konifar's ZATSU

    チームメンバーや他社のエンジニアとの 1on1 の中で、「憧れている人とかいますか?」という話をすることがある。この質問はわりと継続して聞いているなと思ったので雑に書いておきたい。 チームメンバーとの 1on1 で聞くのは半年ごとくらい。目標設定など、たまにはちょっと中長期の話でもしますかってタイミングで話している。いわゆる"キャリア"の雑談である。 自分は「1年後/3年後どうなっていたいか?」みたいな質問がすごく苦手で、うまく答えられたことがない。どうなりたいかを明確にするのは大事なことだと思うけれど、正直3年後とか何もわからんという気持ちになる。自分ができないのでチームメンバーにも聞けない。 そこで、違う聞き方として「憧れている人はいるか?」という雑談をしている。この質問は人によって回答がぜんぜん違うのが面白い。 たとえばiOSエンジニアだと @k_katsumi さんとか。Go書いて

    憧れている人はいるか - Konifar's ZATSU
  • ゲーム産業で今求められている人材育成とは。有識者3名による現在の取り組みが紹介されたセッションをレポート[TGS2024]

    ゲーム産業で今求められている人材育成とは。有識者3名による現在の取り組みが紹介されたセッションをレポート[TGS2024] ライター:大陸新秩序 東京ゲームショウ2024の初日となる2024年9月26日,TGSフォーラム 主催者セッション「今求められるゲーム産業人材育成の手立て」が,幕張メッセ国際会議場にて行われた。このセッションでは,以下3名の登壇者が,ゲーム産業を支える人材の採用と育成について各自の取り組みを紹介するとともに,課題や具体的な手立てに関して意見を交わした。 ゲーム教育ジャーナリスト/東京国際工科専門職大学講師 小野憲史氏 ゲームクリエイターズギルド 代表取締役 宮田大介氏 東京藝術大学大学院映像研究科 研究科長 桐山孝司氏 ゲーム業界におけるキャリアパス,人材育成の過去・現在・未来 2024 セッションの前半では,ゲーム産業における人材育成に関する登壇者それぞれの取り組み

    ゲーム産業で今求められている人材育成とは。有識者3名による現在の取り組みが紹介されたセッションをレポート[TGS2024]
  • 思い込みや思考の癖から脱する。相手の期待値を上回るために必要な「メタ思考」のフレームワーク - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    大量の業務に追われ、気づけば目の前の仕事をこなすだけの日々……。より質の高い仕事を求めたり、斬新なアイデアを生み出したい気持ちはあっても、なかなか時間と心の余裕を持てない人も多いはず。 そんな人におすすめなのが、物事を一つの上の視点から考える「メタ思考」のフレームワーク。『具体や抽象』などの著書で「メタ思考」の有用性を提唱してきた、ビジネスコンサルタントの細谷功さんは「一つ上の視点から考えることで『気づき』を得られ、知的な成長のための第一歩を踏み出すことができたり、思い込みや思考の癖から脱することによって発想が広がります」と言います。 高難度の仕事をこなしてキャリアアップを実現させたいビジネスパーソンにとっても非常に重要なメタ思考の基的な考え方と、日々の仕事にメタ思考を取り入れる方法論について、細谷さんに伺いました。 細谷功(ほそや・いさお)さん。ビジネスコンサルタント、著述家。1964

    思い込みや思考の癖から脱する。相手の期待値を上回るために必要な「メタ思考」のフレームワーク - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • スタッフエンジニアの道: The Staff Engineer’s Path

    スタッフエンジニアの道 - Forkwell Library #66 での発表資料です https://forkwell.connpass.com/event/323138/ #Forkwell_Library

    スタッフエンジニアの道: The Staff Engineer’s Path
  • 抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU

    仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」

    抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU