高機能エディタVisual Studio Codeをちょろっと試してみました。 まずは、reactのコードがコンパイルできるようになるところまでを目指してやってみます。 作業フォルダの作成 VS Codeはプロジェクトファイルとかいう概念がなさそうでフォルダを開くところから始まります。 なので、適当な場所で以下のコマンドをうってフォルダを作りました。 mkdir vscodeedu npm init 作成したフォルダに移動してnpm initを打ち込んで適当にEnterを押してpackage.jsonを作ります。 必要なモジュールのインストール とりあえずreactに必要な以下のモジュールをインストールします。 npm install react react-dom --save 型定義のインストール srcフォルダ以下にTypeScriptを書こうと思うので以下のようなコマンドで、型定義