「Windows 8 ストア アプリ開発 tips」 vsug day 2012 winter (2012年12月15日)vsug_jim
「Windows 8 ストア アプリ開発 tips」 vsug day 2012 winter (2012年12月15日)vsug_jim
Windows 8の話題性から新たに追加されたWinRTというネイティブな環境が最近ホットです。Windows 8の目玉機能のMetroスタイルアプリケーションを作るために使用するので今一番あついテクノロジだと個人的に思ってます。ちょっとつらつらと駄文を書いてみようかなと思い書いてみます。 WPF・Silverlightとの対比・・・ それと対比されるテクノロジとしてWPFとSilverlightがあります。個人的には、同じようなスキルセットでものを作れる環境というだけで、そんなに競合するものではないと感じているのですが、世の中だと、そう捉えられてるわけでもないのかなーという雰囲気を感じてたりもします。 WPF WPFは、今更説明するまでも無いですが.NET3.0から追加された現時点で最新の、いわゆる普通のWindowsアプリケーションを開発するためのプラットフォームです。 .NET Fr
Windows 8 開発者プレビューでの開発を試していたところ、非同期プログラミングを簡単に書ける await キーワードが面白かったので紹介します。Windows 8 用に Metro アプリを開発する場合、WinRT(Windows Runtime)というフレームワークを使ってプログラミングします。WinRT では、UI 応答速度を上げるための工夫として、少しでも時間がかかる可能性のある処理は、非同期の API のみが提供されています。なんかめんどくさそうですよね。いえいえ、そんなことはありません。.NET 5 から導入される async/await キーワードでとても簡単に書けてしまいます。HelloWorld アプリケーションのサンプルたとえば、HelloWorld アプリケーションでは次のようなサンプルが紹介されています。 // UI を表示するページのコンストラクタ // UI
まあ、ます先に、ダウンロード リンク一覧を Microsoft Visual Studio 11 Developer Preview (ISO) http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=415c1589-a7b1-4b25-93fa-11bb6f29a5be Microsoft Visual Studio 11 Developer Preview (Web インストーラー) http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=99a58e56-fcb2-4264-bce7-3311cf0d1806 Microsoft Visual Studio Team Foundation Server 11 Developer Preview
BUILD、まだ基調講演くらいしか見れていませんが、それだけでもなかなかに素敵。 そして、公開されて間もないWindows 8の開発者プレビュー、さっそく使ってみているわけですが。 開発者的に気になっていたのは、うわさのWinRT。 コードネームとかじゃなく、正式名称的にもこの名前でよかったわけですが、実物見るとなかなかに楽しそう。 Metroアプリ vs 既存デスクトップ 開発スタイル的には全く別系統でした。いわば、Silverlight と WPF みたいなもの。 Metro アプリ タブレット向け、タッチUI たぶん、ARM版で快適に動かそうと思ったらこっち App Storeで配布できるのはこっちだけ WinRTを使って作る(ネイティブ、.NET、JavaScriptから使える) 感覚的に、一番近いのはWindows Phone 7向けSilverlight(が、.NET 4.5相
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