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hddに関するsabroのブックマーク (50)

  • 窓の杜 - 【REVIEW】GUIでパーティションを編集できるフリーソフト「EASEUS Partition Manager」

    「EASEUS Partition Manager Personal Edition」は、Windows上からGUIで自在にパーティションを編集できるソフト。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、家庭内でのみ無償で利用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 ソフトを利用すると、ドライブ内のデータを破壊することなくパーティションの作成・削除・サイズ変更などが可能。パーティション編集ソフトには、一度CD-Rにソフトを書き込むなどして、CDから起動して利用するタイプのものもあるが、ソフトはそのような手間を必要とせず、Windows上から直接利用できるのが特長。 また、OSがインストールされたパーティションの編集も可能。作成したパーティションはNTFS/FATでフォーマットできるほか、ドライブレターを割り当てることも可能。作者によると、20GBから800GBまでの容

  • 仙石浩明の日記: 故障した HDD WD10EACS を RMA (Return Merchandise Authorization, 返却承認) 手続きで交換してみた

    廉価な 1TB SATA ハードディスク ドライブ (以下 HDD と略記) として有名な、 Western Digital 製 WD Caviar GP WD10EACS は、 省電力・静音を謳っている。 環境に優しいのは結構なことだが、 その実現方法: IntelliPower - きめ細かく調整された ディスク回転速度 転送速度 及びキャッシュサイズの調和により飛躍的な省電力と確実なパフォーマンスを提供します IntelliPark - 風損を減らす為のアイドル時の自動ヘッド退避によりドライブは消費電力を低減する IntelliSeek - 電力消費量、ノイズおよび振動を低減させるために、最適なシーク速度を計算します。 のうち、特に「アイドル時の自動ヘッド退避」というのがいただけない。 ヘッドを退避すれば空気抵抗が減ってモーターの負荷が減るから 低消費電力が実現できる (実際、アイド

  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
  • MOONGIFT: » HDDの利用状態を可視化「DriveSpacio」:オープンソースを毎日紹介

    HDDの容量が増大し、あまり保存されている内容に気を配る必要がなくなっている。とは言え、扱うメディアの量も増えているので気がつくといっぱい、なんてことになりかねない。そうなると何が悪いのか探し出すのも大変だ。 フォルダごとのサイズ一覧 闇雲に必要ないファイルを消していては時間がかかりすぎる。効率的に削除するには、サイズの大きいものを探し出せば良い。 今回紹介するフリーウェアはDriveSpacio、HDD利用状態チェックソフトウェアだ。 DriveSpacioは接続されているドライブの情報を表示してくれる機能と、指定フォルダ以下の状態を表示する二種類の機能がある。前者はフリースペース、利用中のスペースなどをグラフや数字で表示してくれる。 ドライブ一覧 後者の機能は便利で、指定フォルダ以下をフォルダごとにサイズチェックし、円グラフや棒グラフに表示してくれる。これを見て容量の大きいものから整理

    MOONGIFT: » HDDの利用状態を可視化「DriveSpacio」:オープンソースを毎日紹介
  • 全セクタ読み込みでHDDの寿命を延ばす「HDD Walker」 | 教えて君.net

    IDEやSATAのHDDは意外と寿命が短い……というのは、ヘビーユーザーなら誰でも知っている明確な事実。「全セクタに対する読み込み処理を行う」という方法で、不良セクタの発生を防いでデータを守る「HDD Walker」を試してみよう。 数年前に購入したHDDを使っていたら、ある日突然マイコンピュータからアクセスしようとしたときにCRCエラーが出て内部データを取り出せなくなった!……ということがある。HDD上のデータは、物理的にはHDDの円盤の様々な箇所に記録されているのだが、どうしても「頻繁に読み取りを行う部分」「あまりアクセスされない部分」という差が生じる。そしてこの結果、以下のような問題が起こる。 頻繁にアクセスされる部分でデータの破損が起きやすい長らくアクセスされていない部分でデータの破損が起きやすい「HDD Walker」は、HDDの内周から外周までをシーケンシャルに読み込むソフト。

    sabro
    sabro 2008/03/10
  • ハードディスク大量搭載実験研究サイト ハードディスク劣化の原因と対策

    *勝手に期待寿命が温度と正比例したと仮定 この表からわかることはハードディスク温度が60℃を超えると寿命が大変短くなってしまうことだ。とくに65℃を超えると即死することがわかる。実際十年前に初めてベランダサーバに挑戦したときそれは証明された。お盆休みを利用しての工作ゆえ当然炎天下での実行となったが、換気扇を設置するなどの熱対策をまったく考慮しなかった為、当時高価だった新品ハードディスクを即死(24時間以内)させた。 たった今筆者のハードディスクのS.M.A.R.T.情報をHD Tune(ページで使用している多機能フリー版のダウンロードは こちら:)というソフトを使って確認してみた。 HD Tune画面 現在このページの編集作業をしているPCには、3.5インチベイにハードディスク1台だけを搭載し、ハードディスクの直前に92mm(9cm)ファン、ケース後部にはやはり92mmファンを設置して、

  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2008/01/hdd_sync.php

  • Passion For The Future: ハードディスクを暗号化するフリーソフト TrueCrypt

    ハードディスクを暗号化するフリーソフト TrueCrypt スポンサード リンク ・TrueCrypt http://www.truecrypt.org/ 今年は企業の内部統制の徹底の年である。ハードディスク上の重要なデータは暗号化するように、会社から指示された人も多いと思う。TrueCryptはハードディスク上に比較的簡単に、パスワード管理できる暗号化領域を作成し、仮想ドライブとして運用するセキュリティ対策ソフトである。AESなどの高度な暗号アルゴリズムでデータを守ることができる。 既存のハードディスクドライブを丸ごと暗号化することに抵抗を感じる人は多いと思う。暗号化することで、動作が遅くなったり、アプリケーションが動作しなくなったりするのではないかという不安がある。TrueCryptは、ファイルをドライブとして利用可能にすることができるので、安心して導入できるのが素晴らしい。 具体的に

  • 壊れたHDDからデータを取出す方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    停電とか,寿命でHDDが壊れてしまった場合,せめて残っているデータだけでも取出したい・・・そういう泣きそうな状況に陥った人向けの作業メモ. 概要としては,例えばCDROMをCDRへコピーする際には, 一度 CDROMからデータを吸い出してISOイメージをつくって ISOイメージをCDRへ書き込む という作業をする.同じように 壊れたHDDからデータを吸い出して 新しいHDDへ書き込む という作業手順で,破損したHDDから残っているデータが救出できる.以下,具体的な作業手順についてまとめる. 状況を把握する たとえば dmesg で以下のようなエラーが出ている場合は end_request: I/O error, dev 03:42 (hdb), sector 31719462 hdb: read_intr: status=0x59 { DriveReady SeekComplete Dat

    壊れたHDDからデータを取出す方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
  • A-1 DRIVE -Software / Fire File Copy

    ファイルのコピーや移動を「高速に、しかもガリガリという音を立てずに行おう」という、ちょっと珍しい(?)ツールです。ガリガリ言わせないので HDDにも(精神上?)やさしいです。 物理メモリを巨大なバッファとして使用することにより HDDヘッドのシーク動作を抑えつつ、OSのキャッシュシステムを最小限(あるいは全く)しか使わないでコピーするため、同一パーティション内でのファイルのコピー、別パーティションへのコピーや移動が高速かつ静かに行えます。物理的に異なるHDD等やネットワークへの処理も高速化される場合があります。(4.0.0では、読み書きを並行して行うので物理的に異なるドライブやネットワークも、高い確率で速く快適になります) また、コピー処理によるディスクキャッシュ肥大化による空きメモリの圧迫がなく、ファイルコピー中やコピー後にOSが重くなることが無いという利点があります。また2GB以上の巨

    sabro
    sabro 2006/10/03