『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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これまでFacebookに関してはプライバシー問題が騒がれて、それがあってFacebookをやめる!なんてストライキのようなものも行われてきました。じゃあ、まだFacebookに参加していないユーザは、プライバシー問題があるから参加を躊躇しているのか? Wedbush Securitiesが行った18歳以上の2,500人を対象としたアンケートによると、問題はプライバシー問題ではないみたい。彼らがFacebookに参加しない理由は、それが「時間の無駄」だから。しかもその感覚は、友達がいくつもの写真を眺めたり、FarmVilleにハマったり、ステータスをポストしたりなんてことに貴重な時間を割いているのを見れば見るほど強まっているみたい。 以下は、昨年2010年の9月と10月の「なぜFacebookを始めないか」をチャートにしたもの。いちばんが「時間の無駄」、次いでプライバシー問題、時間がない、
大学生はTwitterを「フォロー」しない?~大学生の約6割はTwitterを今後「利用したくない」~大学生意識調査調べ 【調査について】 社団法人東京広告協会主催の「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2010」では、首都圏の大学生816名を対象に、「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に関する意識調査」を実施しました(調査期間:2010年7月13日~26日)。 【調査結果トピックス】 ■大学生はTwitterを「フォロー」しない?~大学生の約6割はTwitterを今後「利用したくない」 大学生にTwitterの今後利用意向を聞いたところ、大学生の57.0%がTwitterを「利用したくない/し続けたくない(計)」と回答。今話題のソーシャルメディアであるTwitterが大学生にとっては魅力的ではない可能性を示唆しました(図表A)。 現在の大学生のTwitter利用率は、「
株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役 斉藤 徹 日本三大SNSサービスの2010年4-6月期の四半期決算発表が出揃った。 3ヶ月前の記事では、自社ゲームとオープンゲームの「ハイブリッドモデル」を選択したモバゲータウン(以下、モバゲーと省略)が、「オープンモデ ル」(オープンゲームのみ)のmixiと「クローズモデル」(自社ゲームのみ)のGREEを圧倒し、ひとり勝ちの様相となったことを報じた。 ・ 【2010年5月版】直近決算発表に基づくmixi,GREE,モバゲーの業績比較 (5/19) 3社の異なるコンテンツ戦略の結果がはっきりと数値としてあらわれた前四半期だったが、この4-6月も基本的な傾向は変わらないようだ。 ただしオープン化に踏み切ったGREEに回復の兆候があらわれるなど、見逃せない変化が発生している。またFacebookの本格上陸、スマートフォンの浸透など、3社を取り巻
僕自身、最近はあまりmixiを使うことがないし、たまにmixiをのぞくと、ほとんどのマイミクのみなさんは休止状態。僕の周りのネットの先端を追い続ける人たちにとって、コミュニケーションのメインツールはTwitterに移行したようだ。 でも実はmixiは順調に成長を続けている。特に若いユーザー層の人気は不動である。僕はmixi関係者と話をする機会があるのでこのことを知っていたけれど、僕の周りの比較的ネットに詳しい人たちってmixiがコミュニケーションツールとして順調に伸びている話を意外に知らない。最先端な人であればあるほど、知らない傾向があると思う。なので10日前ぐらいに発表された資料なんだけど、最先端ユーザーのためと、そして僕自身、この情報を記録として残すために、遅ればせながら取り上げたいと思う。 主要データを見てみよう。 ・登録ユーザー数2100万人 ・月間ログインユーザー数1430万人、
(CNN) 今年1―6月の米国内での高機能携帯電話(スマートフォン)新規契約者数で、グーグルの基本ソフト「アンドロイド」搭載機のシェアがアップルの「iPhone(アイフォーン)」を上回ったことが、米調査会社ニールセンが2日発表した調査結果で明らかになった。 調査によると、アンドロイドのシェアがスマートフォンの27%だったのに対し、iPhoneは23%にとどまった。リサーチ・イン・モーション(RIM)の「ブラックベリー」は3割強を占め、依然として首位を保っている。 一方、米国内の全契約者に占める割合は、アンドロイドが13%、iPhoneが28%だった。 iPhone利用者の9割近くは買い替えの際もアップル製品を選ぶと答えたが、アンドロイド利用者で次もアンドロイドを選ぶと答えたのは71%だった。ブラックベリーでは、58%の利用者が別のOSに乗り換えたいと回答していた。この調査は2100人を対象
平成21年度の国内の電子書籍市場規模は、前年比23・7%増の574億円になることが8日、分かった。市場規模を調査している「インプレスR&D」(東京)が同日までに発表。出版不況といわれる中、順調に成長している状況が改めて裏付けられた。 今年はアップルの新型情報端末iPad(アイパッド)が発売され、今後も電子書籍が読める端末の登場が予定されていることから、26年度には1300億円規模に拡大すると予測されている。 同社によると、全体の市場規模は14年度がわずか10億円。以降5年間は前年比2倍増のペースで伸びてきた。市場を牽引(けんいん)したのはコミックを中心としたケータイ向け電子書籍。21年度の市場規模は513億円で全体の89%を占めた。ケータイ向けが好調な要因について、同社の担当者は「コンテンツの充実や販売サイトの増加、一部無料などによる新規ユーザーの獲得などが考えられる」と分析している。
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