「床の色を自分好みに変えたいけどどれを選ぶべばいいかわからない」 という方のために、様々な種類がある床材の価格、素材、施工の難易度などといった特徴をご紹介していきます。 ご自身で施工するにはハードルが高そうなイメージを持たれている方が多い床材ですが、種類ごとの特性を理解して是非チャレンジしてみてください。 クッションフロア クッションフロアとは シートタイプで扱いやすいクッションフロアは、比較的安価でチャレンジしやすい床材です。 クッションフロアのサイズには、幅約180cm、その半分サイズの幅約90cmのものがあり、その多くが生地の切り売りのように10cm単位でオーダーできます。 タイル系の床材やフローリングなどと違いシートタイプで目地が少ないため、汚れが拭き取りやすく、洗面所やトイレなど水のかかる場所にもオススメです。 また、フローリングのツルツルした表面に比べて滑りにくくクッション性も
部屋の印象を大きく変えるフローリングの貼り替え。やりたいと思っている人は多くても、それ以上に「難易度が高そう」「専用の道具を使わなくてはできないのでは?」など、尻込みしてしまうようなイメージが多いですよね。 けれども、『イージーロックフローリング』なら、ボンドも釘も使わずに、置くだけで施工完了!既存のフローリングの上はもちろん、畳・モルタル・クッションフロア・タイルカーペットなど、いろいろな床面に対応するので、フローリングにすることを諦めていた賃貸にお住まいの方でも、夢のフローリング生活を手に入れることができます。
←ジーロックフローリング!! まるで、本物のフローリング!!? 我が家は、「E08 スモークドウッド」という色にしました。 12色もあって、選ぶのに迷いましたが、アンティーク系やナチュラル系の家具や雑貨に似合う色が多いです。 施工は、とっても簡単で、最初は旦那様にやってもらってましたが、 最後は私ひとりでもできちゃうくらい簡単でしたよ。 まずは、旦那様登場!! 頑張れーー!!と応援の声は、さておき、 カメラでバシャーー!!バシャーーっと写真を撮り続ける嫁、それが私。笑 まぁ、このように並べていくだけなんです。 ただ、それだけ。 簡単でしょ。 で、コツがあって、カチッと音がするまで、きっちりはめ込むのが、コツです。 (最初、ちゃんとハマってないのに、どんどん進めていって、 結局、最初からやり直しになりました。)ガーーーン 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 でも、コツさえ、つかめば、こっちのもの
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