Windows XPの「メインストリーム・サポート」が終了、14日から「延長サポート」に移行 4月14日13時55分配信 Computerworld.jp 米国Microsoftは4月13日、かねてからの予定どおり、14日以降Windows XPを「メインストリーム・サポート(mainstream support)」段階から「延長サポート(extended support)」段階に移行させると発表した。 Microsoftのコンシューマー向け製品メインストリーム・サポートは、通常は5年で終了することになっている。だが、XPの後継バージョンであるWindows Vistaが投入されるまでかなり間隔が開いてしまったため、XPの場合はメインストリーム・サポートが7年半続くことになった。 同社は2年半前、企業向けのXP Professional Editionに合わせるかたちで、XP Home
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