かへほ @vitamine_ohki フェミブリッジ・アクションでは、このパフォーマンスの前に、立憲・共産・社民などの議員が演説しています。自分たちがどう見られるか考えられないのだろうか。こういったことの積み重ねが、今のリベラル野党が若者に人気がない原因だと思います。YouTubeの登録者数を気にしている場合じゃない。 x.com/henachoco_mote… 2025-03-11 21:04:38

Twitter Japanは10月13日、日本での「児童の性的搾取」への取り組みを発表した。2017年上半期に世界で凍結した、児童の性的搾取関連アカウントのうち、38%が日本のアカウントとみられるという。 Twitterは、児童の性的搾取(援助交際含む)を助長する画像へのリンクやコンテンツを規制。発見した場合は予告なく削除し、アカウントを永久凍結。凍結したアカウントの情報はNCMEC(全米行方不明/被搾取児童センター)に報告している。 2017年上半期に行った、児童の性的搾取に関するアカウントの凍結のうち、38%が日本のユーザーによるものとみられ、うちの98%は、第三者の通報ではなくTwitterが発見したケースだったという。この期間中、対象アカウントがTwitterの上でアクティブに活動していた時間は半減したとしている。 永久凍結されたユーザーは、新たに別のアカウントを持つこともできない
オレンジページ編集部🍊 @ORANGEPAGE_mag 【広告表示に関するお詫び】 現在、弊サイトで表示される広告の一部に、不適切な内容が含まれているとのご指摘をいただいております。弊サイトでは複数の広告ネットワークを利用しており、各広告ネットワーク側の審査やフィルタリングにより、不適切な広告は自動的に排除される設定となっておりますが、今回、その審査をかいくぐった広告が掲載される事態となりました。現在、各広告ネットワークに対し掲載停止を要請しており、原因究明を求めております。 読者の皆様には不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。 2025-03-10 22:32:04 オレンジページ編集部🍊 @ORANGEPAGE_mag 『オレンジページ』公式アカウントです。 【今日作れる簡単レシピ】や【旬を感じる料理】、【くらしに役立つ記事】をつぶやきます♪ レシピ検索&記事を読む→o
インターネット上に公開された漫画『脳外科医竹田くん』の作者である男性が、登場人物のモデルである医師に対して、この漫画に関して、名誉毀損を理由とする損害賠償の債務が存在しないことの確認を求めて大阪地裁に裁判を起こした。 男性が3月11日、大阪市内で記者会見を開いて明らかにした。提訴は3月5日付。 『竹田くん』のモデルとなった医師は、漫画の内容が名誉毀損にあたるとして、発信者情報開示の手続きをすすめ、東京地裁がプロバイダに作者の住所と氏名の開示を命じていた。 一方、医師は昨年12月、兵庫県の赤穂市民病院で2020年に女性患者の神経を誤って切断して後遺障害を負わせたとして、業務上過失傷害の疑いで神戸地検姫路支部に在宅起訴された。 こうした状況の下、『竹田くん』の作者である兵庫県在住の男性は今年2月、自らがこの女性患者の親族であることを明かしていた。 男性は記者会見で、改めて自身が作者であるとした
料理雑誌「オレンジページ」などを手掛けるオレンジページ(東京都港区)は3月10日、同社のWebサイトに一部不適切な広告が掲載されたとして謝罪した。同サイトを巡っては、性的コンテンツの広告が表示されたとして、Xで物議を醸していた。 きっかけは、あるXユーザーが9日に投稿したポストだ。それによると、dely(東京都港区)が運営する料理レシピサイト「クラシル」上に、性的コンテンツの広告が表示されたという。その後、10日に別のXユーザーがこの投稿を引用し、オレンジページのWebメディア「オレンジページnet」でも同様の事態が起きていると主張。その投稿によると、料理レシピのページ内に「子宮」などの表現を含む性的コンテンツの広告が表示されたという。 これを受け、X上では「同じ広告が出てきて不快だった」など批判の声が続出。「広告のゾーニングをしっかりしてほしい」との意見も出る一方、「広告ブロックツールを
幼い娘に性的暴行を加え、その動画をインターネット上のグループで共有したなどとして、愛知県警察本部が30代の父親ら数人を性的暴行や児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かりました。警察はグループ内でこうした動画の投稿が繰り返されていたとみて、実態解明を進めています。 捜査関係者によりますと30代の父親は7歳の娘に性的暴行を加えて動画を撮影し、インターネット上のグループチャットで共有したとして、性的暴行や児童ポルノ禁止法違反の疑いで、愛知県警察本部に逮捕されました。 このグループでは未成年の実の娘や養女などに対して性的暴行を加え、動画を共有する行為が繰り返されていた疑いがあり、警察はこれまでに数人を逮捕したということです。 グループのチャットでは性的暴行をあおるようなメッセージがやりとりされていたということで、警察が実態解明を進めています。
以下の文章は、電子フロンティア財団の「Trump Calls On Congress To Pass The “Take It Down” Act—So He Can Censor His Critics」という記事を翻訳したものである。 Electronic Frontier Foundation 我々はこれまでTake It Down法案に反対してきた。この法律は、権力者が単に気に入らないという理由で合法的なコンテンツを削除するツールとして悪用されうるからだ。昨夜、トランプ大統領はこの法案に対する本音を明かした。彼はこの法案の成立を望み、それを利用して――自分に関するコンテンツを削除したいと考えている。そして彼だけでなく、他の権力者も同じことをするだろう。 トランプは連邦議会合同会議で次のように語った。 上院はすでにTake It Down法案を可決した……。下院でも可決されれば、私は
『絵本戦争 禁書されるアメリカの未来』(堂本かおる 著)太田出版 今年1月に発足したアメリカのトランプ政権は立て続けに反移民政策、トランスジェンダーの権利剥奪、反DEI(多様性、公平性、包括性)を打ち出し、有色人種やLGBTQなどマイノリティを激しく攻撃している。そんな中で2月、多様性に関する図書が国防総省が運営する米軍基地内の学校図書館から撤去され、審議対象になったと報じられた。その中には俳優ジュリアン・ムーアが20年前に出した自伝的児童書『フレックルフェイス・ストロベリー』も含まれていた。自分のそばかすが大嫌いだった女の子が人はそれぞれ違うのだと気づき、そばかすも受け入れていくという物語だ。これの何が撤去に値するのかと疑問が浮かぶ。 ニューヨーク在住のライター堂本かおる氏による『絵本戦争 禁書されるアメリカの未来』は、アメリカで2021年から続く「禁書」の動きを追い、実態を解き明かすも
» 「外国人がサブウェイでしていた注文」が型破りすぎる! でも、試してみたら味が強烈になってアリだった 特集 チェーン店なのにカスタマイズの幅が異常なサブウェイ。基本メニューを選んで店員さんのオススメに全部「ハイ」と答えておけば無難に注文できるけど、やろうと思ったら自分だけのサンドイッチを作ることも可能だ。 なにせ、トッピングだけでなく「野菜大盛」に代表されるようなメニューに記載されない裏オーダーにも対応してくれる。ここ1カ月、2日に1回はサブウェイで食べている私(中澤)。でも、このオーダーは思いつかなかったな。 ・タレコミ そんなオーダーの存在を知ったのは読者からのタレコミである。サブウェイにハマって通ううちに自然と自分のカスタマイズオーダーが完成した私。そこで気になったのが他の人のカスタマイズだ。これ絶対、通ってる人はそれぞれの最強オーダーあるだろ。 そこで自分の最強オーダーを紹介する
331回 最近の企業アカの悪ノリがツライ 日本郵政のXアカウントがX上にアップした「絶対にすっぴんを見られたくない女VSなんとかサインをもらわなければいけない配達員」という動画に批判がよせられ、これを削除、謝罪するということがあった。 実際の動画を観てみたのだが、「自意識過剰の女性客に引っ張りまわされる配達員」コントといったところで、痛い女いじりみたいな内容である。「ゆうパック」配達時の受領印・サインを2024年10月以降省略しているという、ようするに置き配で、今はやってるということを広めるのが目的の動画だということだが、あの動画の内容では客が困った人みたいであって、なんで客をバカにするような動画をあげて宣伝になると思ったのかわからないし、「こういう痛い女っているよね」みたいなことをやっていたら、女性を馬鹿にしているのではという抗議が来ても何も不思議ではないのに、それに気付かなかったのだろ
【3月6日 AFP】アフリカ南部レソトのレジョネ・ムポチョワネ外務・国際関係相は5日、ドナルド・トランプ米大統領が施政方針演説でレソトを「誰も聞いたことがない国」と嘲笑したことに「驚き、困惑」していると述べた。 レソトは南アフリカに四方を囲まれた小さな王国で、人口は230万人。 トランプ氏は演説で対外援助の大幅削減を正当化する際、過去のプロジェクトではレソトでの性的少数者(LGBTQI+)支援に800万ドル(約12億円)を拠出したと主張。「誰も聞いたことがない国だ」と続けると、共和党員らの間で笑いが起きた。 ムポチョワネ氏はAFPに対し、レソト政府はトランプ氏の発言に「驚き、困惑している」「国家元首が他の主権国家をあのような形で呼ぶとは予想だにしていなかった」と語った。 続けて「われわれはこの問題を軽視していない」として、正式に抗議の書簡を送る方針を示した。 米国はレソトの首都マセルに大使
鴨川を徘徊する魔女 @Kamohai_ 本名は烏丸 縁です。元巫女。アカハラにあって博士課程中退後、なんやかんやあってまた博士課程を目指すアカウント。魔女です 趣味 書道4歳から/華道(2024.09入門)/魔女活/占い/toefl勉強中/将来の夢はバイクの隼に乗ること/ご依頼はDMまで amazon.jp/hz/wishlist/ls… 鴨川を徘徊する魔女 @Kamohai_ 私がFランと呼ばれる大学の学生さんの講義持ったことが何度かある 情報の講義とかですぐ投げ出したがる学生さんが何人かいた。だいたいみんな「俺はアホやからできひんもん」という。これまでそう言われてきたり、落ちこぼれと称されることがあったそうだ。 そういう経験を積み重ねた結果、新しい学びを難しいと感じるたびに、 「自分は頭が悪い(賢くない)から、どうせ試してもできない」 という呪縛が彼らを苦しめていた。 何度か「大丈夫、
以前にクレジットカード利用における表現規制の問題について、執筆時点で筆者が知り得る情報をまとめた記事を出したが、それからいくつか見えてきたポイントがあるので、ここで改めて触れておきたい。 前提として、同じく弊誌で2024年12月3日に参議院議員会館で行われた「クレジットカード会社等による表現規制『金融検閲』問題を考える」の集会レポートにある話題について押さえてもらえるとありがたい。 これまでの経緯を整理 これまでの経緯を箇条書きで簡単に整理すると、以前からあった問題がここ最近特にトピックスとして取り上げられるようになってきた経緯がある。 アダルトコンテンツを扱う(主に)オンラインサイトが、クレジットカードの取り扱いを停止するとの決済代行業者から通知を受けるケースが頻発しており、実際に停止に至るケースが出ている これらアダルトコンテンツを含む書籍等の流通を行うオンラインサイトには、以前から警
動画の内容に対し、Xでは「女性をばかにしている」「女性の防犯意識をやゆしているのか」「『すっぴん=恥』という固定観念を助長している」など批判の声が続出。また動画の制作に、Web広告制作などを手掛けるこねこフィルム(東京都町田市)が参加していたことを問題視する声も。こねこフィルムは2023年に電車内で寝ている女性を起こした男性が痴漢を疑われるという痴漢冤罪を題材にした動画を投稿し、物議を醸していた。 これを受け、日本郵政は「Xアカウントで投稿した動画に関してさまざまな意見をいただいた」として動画を削除。「今後は細心の注意を払い、再発防止に取り組んでいく」との声明を公式Xに投稿した。 この投稿に対し、Xでは「対応が早かったことは評価する」「実際の配達員さんはきちんとしているのに」といった反応があった一方、動画の制作意図などを明かしていないことから「あの動画をなぜ作ったのか説明してほしい」との意
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