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銀行と金融に関するsanderのブックマーク (2)

  • 振興銀破綻、竹中氏ら元当局者は“雲隠れ” 「批判」にも黙り  - MSN産経ニュース

    振興銀行の店前。ぽつりぽつりと預金者らが店に入っていった =13日午前、東京都千代田区神田司町(荻窪佳撮影) 経営破綻し戦後初のペイオフが発動された日振興銀行をめぐり、元金融相の竹中平蔵氏ら2004年の設立当時の金融当局者への批判が高まる中、当事者は“雲隠れ”をして、黙りを決め込んでいる。今後、改めて説明責任が問われそうだ。 竹中氏は、同行の事実上の創業者で銀行法違反(検査忌避)の容疑で起訴された前会長の木村剛被告を金融庁顧問として重用。自見庄三郎金融相も「道義的な責任がある」と批判している。竹中氏は現在、慶応義塾大学教授を務めるほか、パソナグループ会長の肩書も持ち、幅広くメディアに登場している。 しかし、振興銀に関する取材は「一切、お断りしている」(広報担当者)といい、現在は海外出張中だ。 同行に免許を付与した当時の金融庁長官だった高木祥吉氏は、ゆうちょ銀行の社長に転じたが、亀井

    sander
    sander 2010/09/14
    探られて痛くない腹ならさっさとさらすべき。マスコミを使わずに表明する方法はいくらでもあるから。/が、予断を持った人間には何て言っても無駄だけどね
  • 振興銀行に関する竹中平蔵氏の「道義的責任」とは何か

    振興銀行の破綻処理が決定した。これを受けて、自見金融担当大臣は「竹中(平蔵)氏の政治家としての道義的責任は免れない」といい、一方、大塚金融副大臣は「振興銀行の設立について法的に疑問に思って調べてみたが、違法行為は見つからなかった」と話した(私は数時間前にTBSのニュースサイトで見た。言葉の引用は正確でないかも知れない)。 「道義的責任」とは何であろうか。どう果たせばいい責任なのか。振興銀行の件に関して、竹中氏に責任はあるのか。あるとすれば、どんな責任なのだろうか。 竹中氏は振興銀行設立の認可を与えた際の金融担当大臣だった。日振興銀行は、異例に早く(確か申請から8カ月で)設立認可を得た。このプロセスに、竹中平蔵氏が木村剛氏と当時親しかったことが関係していたとしたら、確かに問題だろう。もっとも、それは単なる依怙贔屓程度の問題なのか、プロセスが不適切であったことに対して何らかの賠償責任等が

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