職場などで一緒に昼ごはんを食べる相手がいないことを過度なストレスと感じる「ランチメイト症候群(ランチタイム症候群)」の人が増えているらしい。 ひとりランチがイヤなあまり、派手めの派遣女子社員グループに入って2,000円もするランチを余儀なくされたり、後輩におごってあげることでやっとランチを共にしてもらったり(via:まなめはうす) わかる。ワシも新しいバイトを始めて慣れるまでに間、メシは食えなかったりした。まぁすぐに溶けこんで一緒に食べるようになるし、気が効くパートのおばちゃんとかが「兄ちゃん、こっち来んね」とか言って、おやつを分けてくれたりしてくれるから、そこまで寂しい思いをしたことはない。むしろ仕事が忙しくて、まともに晩飯を食う時間も作れない今の方が悲惨だ。 女の人の方が寂しがり屋なので、この傾向は強いと思う。ランチは同僚とできるけど、夕飯が一人なのは寂しい。だから「メシ友」が結構いる