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Animeに関するsasakillのブックマーク (81)

  • もののけ姫とエヴァンゲリオン(宮崎監督と庵野監督)

    もののけ姫 vs エヴァンゲリオン (宮崎監督と庵野監督:97年夏の師弟対決を中心に) ここでは、宮崎監督と庵野監督の発言について、出会いから、お互いの批判、97年夏の「もののけ姫」と「THE END OF EVANGELION」の同時公開による対決といった部分をまとめてみようと思います。お互いの人柄や、作家としてのスタンス、スタジオジブリの後継者問題などいろいろな点が見えると思います。 とくに「もののけ姫」がよくも悪くも異様に気合が入った作品であったのは、間違いなく「エヴァンゲリオン」との直接対決の影響があったと思います。(弟子にいろいろ批判された怒りもあるでしょう)。これを機会に、宮崎監督の作品には力が戻り、ジブリの世界戦略ともあいまって、宮崎監督は世界的な著名人へとなっていきます。 今回は発言集ですが、私としては、お互いの作品の比較を別途作成中です。 なお、二人のインタビュー

  • 【WEBアニメスタイル】エヴァ雑記・一段落 - 編集長メモ

    各話コメントが終了しました。数日おいて、ちょっとした纏めを書きます。 ●アニメ様の七転八倒  第34回 エヴァ雑記「第壱話 使徒、襲来」 ●アニメ様の七転八倒  第35回 エヴァ雑記「第弐話 見知らぬ、天井」 ●アニメ様の七転八倒  第36回 エヴァ雑記「第参話 鳴らない、電話」 ●アニメ様の七転八倒  第37回 エヴァ雑記「第四話 雨、逃げ出した後」 ●アニメ様の七転八倒  第38回 エヴァ雑記「第伍話 レイ、心のむこうに」 ●アニメ様の七転八倒  第39回 エヴァ雑記「第六話 決戦、第3新東京市」 ●アニメ様の七転八倒  第40回 エヴァ雑記「第七話 人の造りしもの」 ●アニメ様の七転八倒  第41回 エヴァ雑記「第八話 アスカ、来日」 ●アニメ様の七転八倒  第42回 エヴァ雑記「第九話 瞬間、心、重ねて」 ●アニメ様の七転八倒  第43回 エヴァ雑記「第拾話 マグマダイバー」 ●ア

    【WEBアニメスタイル】エヴァ雑記・一段落 - 編集長メモ
    sasakill
    sasakill 2006/06/28
    コラムついに完結
  • 第56回 エヴァ雑記「第弐拾参話 涙」 : WEBアニメスタイル_COLUMN

    第弐拾弐話ではアスカが精神攻撃を受けたが、この「第弐拾参話 涙」ではレイが肉体と精神を使徒に侵蝕されてしまう。第拾六話でシンジが使徒の言葉に翻弄され、第弐拾弐話でアスカがその攻撃に大きなダメージを受けたのに対して、レイは使徒と堂々と渡り合っている。結果的にはシンジとひとつになりたいと願っていた事を利用されてしまうのだが、彼女はシンジやアスカと違い、精神的な脆さはない。後の「第弐拾伍話 終わる世界」でも、彼女は補完の対象にならないのだ。それはレイが普通の人間でない為でもあるのだろうが、むしろ、彼女が生や自分の存在に対して諦観しているからだと考えたい。 この話のサブタイトルは「涙」。第16の使徒との戦いで、レイは2度、涙を流す。彼女の爆死にミサトは涙をこぼし、シンジはその事で涙が出ないと呟く。そして、現れた3人目のレイは、彼女が記憶していないゲンドウの眼鏡に涙する。リツコの祖母は可愛がっていた

    sasakill
    sasakill 2006/06/20
    [エヴァンゲリオン]ところが、そのオーバーラップ画像は、現在リリース中のDVDでは削除されてしまっている(旧バージョンのところが、そのオーバーラップ画像は、現在リリース中のDVDでは削除されてしまって
  • MovieWalker レポート : 7月公開のスタジオジブリ最新作「ゲド戦記」完成間近噂の宮崎吾朗監督、ヒロインの手嶌葵、初お披露目!

    GWがもっと楽しく!東京・首都圏の初夏イベント 2018年のGWは最大9連休!自然あふれる絶景も、人気のグルメフェスに体験型イベントも。東京・首都圏で楽しめる初夏のイベントで、大型連休を遊びつくそう

    MovieWalker レポート : 7月公開のスタジオジブリ最新作「ゲド戦記」完成間近噂の宮崎吾朗監督、ヒロインの手嶌葵、初お披露目!
  • アニメ様の七転八倒:第48回 エヴァ雑記「第拾伍話 嘘と沈黙」

    この話から『新世紀エヴァンゲリオン』は、より濃密にドラマを描く、第3部に突入する。「第拾伍話 嘘と沈黙」はキャラクターのドラマが中心であり、EVAが1カットも登場しないエピソードだ。脚/薩川昭夫、絵コンテ/甚目喜一、作画監督/鈴木俊二のトリオが手がけた2目のエピソードであり、今回も大人びたムードが魅力となっている。シンジの墓参り、シンジとアスカのキス等もあるが、力が入っているのはミサト達の描写だ。第拾四話に付いたこの話の予告も、ミサトの事のみを話題にしており、シンジの事は一言も触れていない。また、この話の30秒オリジナルバージョンの予告は、作り手のミサトへの想いが炸裂した傑作だ。 明日はミサト達の友人結婚式である。彼女達の大学時代の友人に違いない。式に何を着ていくかについての、ミサトとリツコのやり取りも何やらリアルだ。「けっ、三十路前だからって、どいつもこいつも焦りやがって」とミサト

    sasakill
    sasakill 2006/06/08
    「その嘘や隠し事に対して、弁明する者はいない。ただ、沈黙があるのみだ。」
  • WEBアニメスタイル_COLUMN - 第34回 エヴァ雑記「第壱話 使徒、襲来」

    『新世紀エヴァンゲリオン』については、放映開始前からのお付き合いだ。GAINAXで『逆シャア』の同人誌を作りながら庵野秀明監督が作業をするのを脇に見て、へえ、次はロボットものをやるんだ、なんて思っていた。庵野さん自身も覚えていないだろうけど、制作準備中に「小黒君、脚を書きたいなら書かせてあげるよ」と云ってもらったのだが、勿体ない事に「お手伝いはしてもいいですけれど、脚はちょっと……」とお断りしてしまった。庵野さんの作品に対する気っぷりは知っていたので、自分ではついていけないだろうと判断したのだ。事実、放映が始まり、作品のテンションがビンビンに上がっていくのを観て、ああ、脚を断ってよかったと何度も思った。脚は書かなかったけれど、結局『エヴァ』には深く関わる事になる。 最初の数話は、アフレコを見学に行った。資料に依れば「第壱話 使徒、襲来」のアフレコが行われたのが1995年3月27日

  • FREEDOM-PROJECT.JP

    2010 11 19 スペシャルプライスのDVD-BOXがリリース決定! 2008 10 29 日清カップヌードル「FREEDOM」CMダイジェストを初公開! 2008 09 17 FREEDOM-PROJECT×BEAMS TによるコラボレーションTシャツが登場! JAL国際線「MAGIC-III」搭載機で、機内上映中! 2008 07 08 2008年度ADC賞受賞! 2008 07 07 待望のBlu-ray Disc BOXが初回生産限定&プレミアムプライスで登場!

  • やわらか戦線異状なし:子作りキャノンとやわらかヴォイス

    April 21, 2006 子作りキャノンとやわらかヴォイス みんなが「見たい見たい」とうるさいので、 前回の日記で言及した子作りキャノンの画像を急遽アップ。 「見たい見たい」は幻聴のような気がしないでもないですが。 話は変わって、 やわらか戦車がついに教材に!! といっても別に教科書に載った、とかそういうのじゃないんですが、 とりあえず、コチラの音声をお聴きください。 音声を送ってくれたのは大阪アニメーション専門学校で声優学科の講師をされている川美穂さん。 (川さんは声優としても活動されてます) 声を吹き込んだのは声優学科2年の学生さん達。 生徒さんがやわらか戦車の歌を歌い始めたので、 授業の一環として、やわらか戦車ネタの発声練習をやらかしてくれたそうです。 なにやら大阪もポカポカ陽気みたいですね! みんなで力をあわせて「生肉」なんて単語を野太い声で叫んだという思い出は 生徒さん達

    sasakill
    sasakill 2006/04/21
    うける
  • http://freedom-project.jp/noflash.html

  • 【業務連絡】今、売ってる『週刊文春』に: たけくまメモ

    俺が『大塚康生インタビュー』(大塚康生&森遊机・共著)の書評書いてます。内容は雑誌を買うなりして欲しいわけですが、結構面白いでしたのでこちらでもご紹介。 書評では触れ切れませんでしたけど、森の専門的&マニアックな質問が凄い。もともとこの人はアニメというより実写映画の研究家なんですけど、俺と同い年(45歳)…ってことは、テレビアニメ第一世代でオタク第一世代ということだな。インタビュー現場におそらくビデオデッキ持ち込んで、具体的に「あのアニメの何話のどのシーン」を一緒に見ながら話を聞き出してます。 それも大塚康生が原画を描いたカットだけではなく、「このカットは誰がやった」みたいな話もたくさんあって、こういうのは現場の証言がないと後世に伝わらないので、純粋に資料として貴重だと思う。 なるほど。アニメーターに対するインタビューの手法としても面白いです。でもこれは最初から書籍化前提で進めているから

  • http://nikkeibp.jp/style/life/person/proposer/060316_horie1/

    sasakill
    sasakill 2006/03/17
    北斗の拳
  • 五月のドラゴンdiary: のび太の恐竜2006/のび太の恐竜

  • Yahoo! JAPAN - 新世紀エヴァンゲリオン 電脳補完計画 第二章

  • http://video.google.com/videoplay?docid=7991507842291230049&q=hokuto+no+ken

  • くわがたツマミ

    1

    くわがたツマミ
    sasakill
    sasakill 2006/01/26
    かわいいかも
  • [書評]ハウルの動く城: 極東ブログ

    そういえば正月「ハウルの動く城」(参照)を見た。いろいろ前評判なども聞いていたのがバイアスになっていて、ちょっと不安な感じもしたが、特に物語り上の破綻もなく、また映像としてもよく出来ていた。ジブリのなかではある意味で一番よく出来た作品ではないかと、言ってみて、ある意味っていうのは、外人が見てということかなと思い直した。 宮崎駿の作品で一番重要なことは私にしてみると、なんであれ楽しめるかということであり、楽しめるという点では「紅の豚」(参照)に次ぐものだった。なんであれ楽しいではないかと中途まで見つつ、半ばあたりで奇妙に考えこまされた。率直に言うと、この映画の主題は、東京大空襲ではないのか。誰かがそんな指摘をしているか知らない。欧米人もこの映画を評価していただろうから、ロンドンの空爆やドレスデン空爆などの連想があり、その意味で一般的な空爆のイメージでとらえられるのだろう……しかし、やはり、こ

  • 『ハウルの動く城』のわかりにくい所を補足してみる

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  • 「ゲゲゲの鬼太郎」が初の実写映画化、2006年公開へ。

    水木しげるの名作にして国民的な作品でもある「ゲゲゲの鬼太郎」なりが、過去に2回だけ実写化されたことがあるなり。初めて実写になったのは1985年、フジテレビ系の「月曜ドラマランド」の枠で放送されたもの。鬼太郎には六浦誠、砂かけばばあに由利徹、ねずみ男に竹中直人、子泣きじじいに赤星昇一郎らが扮し、目玉の親父は人形で登場。「宇宙刑事ギャバン」や「宇宙刑事シャイダー」など、「宇宙刑事シリーズ」の小林義明監督が手がけたカルト作品として、今なお語りぐさとなっているなりね。 2度目の実写化は1987年、今度はテレビ放送ではなく、Vシネマとして製作されたなり。タイトルは「妖怪奇伝ゲゲゲの鬼太郎 魔笛エロイムエッサイム」。最初の実写版を手がけた小林義明監督が再びメガホンを執った第2弾だったなりが、キャストは総入れ替えされており、全く別の作品といった趣なりね。鬼太郎には和田求由、砂かけばばあに奥村公延、ねずみ

  • 『ハウルの動く城』米国レビュー | WIRED VISION

    『ハウルの動く城』米国レビュー 2005年6月15日 コメント: トラックバック (0) Nicholas Schager 2005年06月15日 アニメ界の巨匠、宮崎駿監督の最新作『ハウルの動く城』が、10日(米国時間)からロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨークで先行公開されている(17日から全米で拡大公開予定)。『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』といった過去の名作同様、今作でも華麗な映像は健在で、おとぎ話の中に環境保護や反戦といったメッセージも込められている。だが今挙げた2作と比べると、最新作は出だしこそ生き生きとしているものの、話は次第に混乱を深め、最初の勢いが尻すぼみになってしまうという難点を抱えている。 アニメ映像の見事さに心奪われる今作(米国では字幕と吹き替え版の両方で公開されるが、筆者は吹き替え版を鑑賞した)には、宮崎監督のトレードマークとしておなじみのさまざまなモチ