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GyaOに関するsasakillのブックマーク (5)

  • Gyao(USEN)は、なんだかんだ言ってパワフル!

    現在FeedBurnerを使ってFeedを配信しているパブリッシャーはあまたいる。 FeedBurnerの統計情報を見て、 毎日毎日購読者が増えてる状況を目の当たりにすると、なんだか新しい世界がすぐそこまできていることを実感するだろう。 ちなみに、FeedBurnerを活用してフィードを配信しているCNETさんなどは、とってもとってもRSS購読者が多い。 信頼性が高く、魅力的な記事を配信していれば、購読者は増えると言う一つの例か?ちなみに、米国の boingboing と言う化け物サイトは、なんと購読者数2,758,000と言う数字をたたき出している。こんな感じ→ こういう数字を背景に考えると村井の予測では、CNETさんのRSS購読者数は、あと1年で、現在の10倍は伸びるのでは?、とひそかに予測している。(もちろんそんな予測をしていると、CNETさんに言ったら笑われてしまいそうだが・・・笑

  • YouTubeとGyaoの知名度 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ちょっと仕事gooのアンケートを利用した調査を行ないました。調査とは、ネットなどではよく使うキーワードの知名度調査です。ちなみに調査対象は20〜四〇代の男女に50個のキーワードの知っている度合いをたずねています。有効回答数1068なので、そこそこの信頼性はあると思います。 一部を公表すると、僕らがよく使う「アルファブロガー」という言葉で、まったく聞いたことがないという人の割り合いが87.83%。LifeHacks(ライフハック)で90.26%。gooのユーザーというのがどういう人たちなのかはよく知らないが、意外と知られてないものだ。ちなみにプロミスのCMでも活躍する「中川翔子」すら聞いたことがない率が53.18%なので、モノを知らないのか? と思うとWikipediaを“聞いたことがある”のは66.67%と結構多かったりする。 で、ネットというかブログ界隈でここ半年くらいずっと話題のYo

    YouTubeとGyaoの知名度 - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • 【レポート】GyaOの苦しみ - 独自コンテンツの死角と活路 | ネット | マイコミジャーナル

    USENの06年8月期決算は、19億円の赤字に転落、GyaO事業だけで50億円の損失を計上した。株価も決算発表前日に、一気に半分近い水準にまで下がった。決算が予想以上に悪かったことに加え、成長が期待されている無料インターネット放送「GyaO」が期待を裏切ったことも原因のひとつだ。アナリスト向けの決算説明会では、GyaOの将来性を疑問視する質問に対して、宇野社長は新たなメディアが生まれる際の「生みの苦しみ」で、07年度は黒字に転じると豪語した。だが、ヤフーが無料の動画配信に格参入、さらに民放テレビ局も電通と組んで無料のブロードバンド放送「ドガッチ」を開始しようとしているなど、競争環境は厳しさを増している。1,000万近い登録者を集め、ブロードバンド放送の成功例と目されていたGyaO。現状は「生みの苦しみ」なのか、それとも、ヤフーやテレビ局の前に、このまま埋没してしまうのか。 アナリスト向け

  • BB Watch編集部ブログ: “GyaO化”したBIGLOBEストリームとGyaO会員数の秘密

    BIGLOBE分社化という話題に隠れがちですが、分社化発表と同日の3月28日には、BIGLOBEストリームのリニューアルベータが公開されました。現在はベータ版専用のURLが用意されていますが、4月1日には現在のBIGLOBEストリームがリニューアル版へ移行する予定です。 BIGLOBEストリーム、リニューアルサービスのベータ版を公開 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/13346.html 新旧両方のBIGLOBEストリームを比べてみると、旧デザインは少々ゴチャゴチャした印象があったのに対して、新デザインは白基調のすっきりしたデザインが採用されました。また、「ニュース」「映画」「ドラマ」などのカテゴリ分類は、急速な勢いでユーザーを集めているGyaOを彷彿とさせます。 さらにGyaOらしさを感じさせるのは利用登録システムの導入。動画を視聴する際には、

    sasakill
    sasakill 2006/03/30
    「800万会員突破をうたうGyaOですが、実際にはCookieによるユーザー登録の回数といったほうが正しいでしょう。」
  • 【集中連載 通信大改革の行方】(4)「インフラただ乗り」で始まるインターネットの新たな議論:IT Pro

    2006年に入って,これまでのインターネットの接続ルールを揺るがす問題が急浮上してきた。“インフラただ乗り論”である。 インフラただ乗り論とは,インターネット上でビジネスを展開するサービス事業者も設備コストを負担すべきという考え方。例えば,映像配信などを提供する事業者に“ネットワーク利用料”なるものを新たに課すといった方法が考えられる。 米国では2005年秋ころから,ベライゾン・コミュニケーションズやSBCコミュニケーションズといった通信事業者が,検索サイト大手のグーグルやIP電話事業者のボネージなどを相手に,ネットワーク利用料を支払うべきだと主張し始めている。 日では,USENの無料インターネット放送「GyaO」(写真1)がやり玉に上がっている。国内で真っ先に口を開いたのは,NTTコミュニケーションズの和才博美社長だ。和才社長は報道関係者が集まる新年の会合で,「GyaOは我々が構築した

    【集中連載 通信大改革の行方】(4)「インフラただ乗り」で始まるインターネットの新たな議論:IT Pro
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