ところで最近id:secondlifeの本性が段々分かってきた気がするけど、なんと言うか、脳内に理想の世界みたいなのを構築していて、現実社会よりもそちらの方にリアルさを感じている感じがする。id:wanparkもそういうのを感じるし、たまにぼろぼろとその中身が周りにこぼれてくると、周りの人はとても楽しい。 世の中の多くのものはありきたりでつまらないので、そういうものを周りにこぼしていける人はもっともっと中身を出して、世の中に少し色をつけてから死んで欲しいです。
世間は地震により慌ただしい。震源地近くの被災者の方にはお見舞いを申し上げる。 この最中に、個人的な報告を投下するのはちょっと憚られるものもあるのだけれども、あまり時期を外しても書く機会を逸するので思い切って書くことにしよう。 1月一杯で約3年務めた 株式会社スケールアウト を辞め、3月1日から Google Japan で働き始めた。twitterでは大勢の方に祝っていただき有り難い限りである。 Googleについては特に語ることはない。みんなが知っているし、私もまだみんなが知っているようなことの他は僅かしか知らない。だからスケールアウトについて語ることにしよう。 株式会社スケールアウト スケールアウトは広告配信エンジン/広告在庫管理システム/広告入稿システム/広告案件管理システムをフルスタックの製品「ScaleAds」を提供するスタートアップである。 創業 創業者の山崎大輔さんは、元はY
第22回 舘野祐一 氏 株式会社はてな 今回は、笹田耕一さんのご紹介で、株式会社はてなの舘野祐一さんにお話をお聞きしました。 舘野さんは、Rubyのコミュニティを中心に広く知られる若手エンジニアで、 開発経験の浅い時代から自作のアプリケーションを次々と公開し、注目を浴びています。取材は、「はてな」が京都に移転す前にすべりこみで行わせていただきました。 場所は、代官山のラボエムです。今回は、株式会社ウェブキャリアの木島さんにテクニカルアドバイザーとして同席いただいています。※取材日は、2008年2月です。所属や役職などは当時のまま掲載しております。 PCとの出会いは? 川井 今回、ご紹介いただいた笹田さんとはRubyつながりですか? 舘野 はい。笹田さんや高橋征義さんとはRuby関係で知り合って、以前から親しくさせてもらっています。増井雄一郎さんなんかもRubyつながりです。「Webエンジ
I work for OETIKER+PARTNER AG a consultancy company based in Olten, Switzerland. We use OpenSource Software extensively in all our projects. So I made it a habit to open source code we write whenever possible. Below is a list of notable projects I have created or been involved with over the years. Frontend extopus My current pet project, a generic web frontend to monitoring tools. Its in intense d
Hi, I'm Brad Fitzpatrick. Email: brad@danga.com. About me, courtesy Wikipedians, often amusingly inaccurate. My family: see their lacking websites (except my mom's) Previous & current companies and projects: Danga: 1998-2005, company I started, developed a lot of software: memcached, MogileFS, Perlbal, etc. LiveJournal: 1999-2007, blogging, social networking, forums, feed aggregator. Sold to Six A
プログラマー Rubyist 中学生 Twitter-er Vimmer Pythonista Macer マカー g91 栃木 zsher ドロリッチ族 学校爆発しろ! VLゴシック TrueCombat:Elite 数学 IRC 勉強会 中学生プログラマ。 ITmediaからの紹介歴あり。素顔のデジタルネイティブ:原上ソラ/勉強会の再構築を図る気鋭の中学生 g91メンバーです。でも本当はg95です。 Rubyとかいじってます。 あとTC:Eやってます。初心者です。 勉強会やってます。 Online.sg 右の欄はカーソルキーの左右を押すか、右の欄の矢印をクリックすることで項目が切り替わります。
「What about the attached patch?」 (英語で説明するのが大変(面倒)なのでパッチで説明しようとするときに使う慣用句) 笹田さんとのつながり ---前のインタビューアの笹田さんとのつながりは? Rubyのつながりですね。Ruby関係のイベントでよくお会いしています。 実は、笹田さんとはプログラムの組み方で相容れない部分が多いです(笑)。 私はevalメソッド(動的に式を評価するメソッド)が大好きなんですよ。ところが、evalを使うとコードが動的にきまるので最適化しずらい。 笹田さんは処理スピードが速いのが大好きなので、静的に解析できないevalは嫌いだそうです。笹田さんには以前、「eval使ったらsleep(1)を入れとく。毎回余計に1秒かかるぞ」とかいわれました。(笑) 現在のお仕事 ---普段のお仕事って何をされているんですか? ソフトウェア開発ですね。 メ
夏休みも終わってしまい、連日の猛暑と相まって、精神的にも肉体的にも項垂れている中、もう一度原点に帰るということで「ちょっとヒヒ話」を探していました。 だいぶ前になりますが、さまぁ~ずのトーク番組「さまぁ~ず×さまぁ~ず」で話されていた「平成教育委員会」でのビートたけしさんの行動について、今回はご紹介させて下さい。 ここで話さないと一生埋もれたまま 2009年4月29日放送「さまぁ~ず×さまぁ~ず」(テレビ朝日) 出演者は、さまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)。 三村「報告すっとご本人が照れると、でも、報告しないと、この話って一生埋もれたまま、俺らしか知らないで終わるケースってある」 大竹「あります、あります、何々、それ教えて」 三村「あの~、『平成教育』に俺ら参加させてもらったときさ、『神の手』の話、これすげ~いい話……」 大竹「なんだなんだ、急にどうした?それがなんだ」 この話をしようと
「ひとりでつくるネットサービス」──第17回目は、グルメ情報を独特のインタフェースで検索できる「EatSpot」、英文構成に便利なツール「NativeChecker」、Wikipediaをもっと便利に検索できる「Sensr」、アイデアを手書き感覚で投稿・共有できる「MagicSketch」などを作っている浜本階生さん(25)にお話を伺った。次々とWebサービスをつくりだす浜本さんは、どのようにサービス開発をしているのだろうか。 尊敬する先輩に出会い、QuickC、Delphiへ 「Webの世界にはすごい人がたくさんいます。今はとにかく勉強してその人たちに追いつきたい」。そう話す浜本さんはまだ25歳。現在は、学生時代からアルバイトしていた会社に就職、Webシステムの企画、運営をしている。 尊敬するエンジニアは、Javaのフレームワーク、Seasarを開発しているひがやすをさん、Plagger
OOエンジニアの輪! 第 40 回 関 将俊 さんの巻 今回のゲストは、関将俊さんです。関さんは Ruby の分散オブジェクトライブラリ dRuby やテンプレートエンジン ERB 等を開発しています。また eXtreme Programming を実践されている方としても有名です。 ■ 自己紹介--- 簡単に自己紹介をお願いします。最近されていることのお話をお願いできますか? 昨年末から、インターナショナル・ジャーナル・オブ・パラレル・プログラミング(International Journal of Parallel Programming)という学会誌か論文誌かの記事をやってます。そこの編集の人から「20ページ書いて」っていう依頼が来て、日本語で書いて、みんなが英訳してくれてと、年末から今年の初めまでやってたんですけど。編集の人かなと思ってた人は、エール大で L で始まる Linda*
斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場している現代。彼らはどんな感覚を持っているのか。100の質問を通して新世代の開発者に迫る。 New generation Chronicleの開始に当たって かつては企業の中にいることが多かった開発者たちは今、個人でサービスを作り上げてしまうことも珍しくなくなった。そしてそんな開発者が、この時代をけん引しているような感覚もある。 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場しつつある。そんな方たちは、どんな感覚を持っているのだろうか。 この「New Generation Chronicle」では、そうした
「北海道にすごい男がいる。」 ココログのエンジニアからそう聞いたときは、実感がありませんでした。増井雄一郎さん Ruby on Rails界隈では,10分間でブックマーク・システムを作成したムービー「10分でできるRailsアプリケーション」をネットに公開した有名なフリープログラマー(当時)で、アバウトミーのプロトタイプの開発に協力いただきました。どんなハッカーだろうと、お会いするまではビクビクものだったのですが、 いざ会ってみると、かなりのナイスガイ。多少癒し系の要素もありました。 増井さんについて、僕が感じた特長をあげますと、 開発スピードが尋常じゃなく早い ソースがとても美しい いつ何時でも開発している スピーチがやたら上手い ゲーム機とかガジェットを大量にもってる スープカレーが何より好き とんでもない走り屋(車) サラリーマンの経験なし と、まぁ、かなり普通じゃありませんが、バラ
第1回ではポータルサイトgooが運営する「gooラボ」を取り上げた「日本全国ラボめぐり」、おかげさまで大きな反響をいただきました。 第2回の今回は、第1回と同じくサイボウズ・ラボの秋元が、「フォト蔵」や「映画生活」などのオンラインサービスを手がけるウノウを訪問し、山田進太郎社長とエンジニアの山下英孝さんにお話を伺ってきました。 ラボで公開するサービスは業務時間外に。しかし“本業”にする道も 「そこまで公開するか」的な情報も載る「ラボブログ」 「気になるが平日にできないこと」を、まとめて開発合宿で “ラボ活動”は意外と少ない?――エンジニアのある1日 仕事としてのラボブログ執筆や勉強会も オフィスにこだわり、フリーアドレスも導入 会社の本業を持ちながら、個人のやりたいことを満たす仕組み 秋元 ウノウラボを作った動機はなんですか? 山田 ネットサービスの会社として、正式に公開できないサービスを
「ひとりでつくるネットサービス」第10回目は、行きたい場所を簡単に登録しておくことができる「あとで行く」を開発している石原淳也さん(34)にお話を伺った。 「弁当の買い出し」でコンピュータの面白さを知った 「プログラミングにハマったのは遅い方だと思いますね」。「田口元の『ひとりで作るネットサービス』探訪」の過去記事を読みこんできたという石原さんは笑う。 大学では機械情報工学科に在籍。授業でコンピュータを扱い、Cなどのプログラミングも教わったが「世の中にどう役に立つのかいまいちぴんと来なかったし、勉強としてのプログラミングは、大して面白いと思わなかった」そうだ。 初めて「コンピュータは面白い!」と思ったのは社会人1年生の時。就職した通信会社で、電話交換機のエンジニアとしてキャリアをスタートした。その会社では、新入社員に「部署内のお弁当買い出し係」という仕事が課されていた。 「『お弁当の買い出
Perl6 の開発リーダー。自身が経営するITトレーニングの Thoughtstream 社で講演者およびトレーナーとしてプログラマの育成に励む。その姿から彼に付けられたあだ名は「Sensei」。2006年に開催された YAPC::Asia で来日し、プレゼン達者ぶりを遺憾なく発揮したことは日本の Perl プログラマの記憶に新しい。 Perl Best Practices、Object Oriented Perl など、Perl プログラマ必読の名著を書き上げた。(二冊とも邦訳版が出版されている。) Perlベストプラクティス 作者: Damian Conway,クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2006/08/24メディア: 大型本購入: 11人 クリック: 153回この商品を含むブログ (155件) を見る
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