mixi アプリの作成の仕方も大枠がわかってきて、あとはAPIドキュメントの確認と実装を試行錯誤していくような感じだと思うので、今後の備忘もかねてここまでのやり方、参照先をメモしておく。いろいろなサービスやらAPIやらが絡んできて、それぞれにIDやらパスワードやら非常に面倒くさい。これがマッシュアップ!? mixi Developer Center mixiアプリの作成手順、詳細などはここを参照 OpenSocial API mixiアプリが利用しているSNS用共通API。SNSの機能の利用や、ユーザーインターフェース用のAPIを含む mixiアプリ以外にも使用可能なので、学んで損はないと思う。 Google が提供している API群の一覧は、このあたりを参照。 Google Code Hosting Subversionを使用してオンライン上にソースコードを保存しておいてくれる。 実質、
「ウェブはソーシャルであるべきだ」。これは今の会社に 入社した2005年くらいからずっと訴えてきたことです。ソーシャルグラフをプラットフォーム化することで実現できることがたくさんあります。まずはポータルサイト全体をソーシャル化することを目標にし、作り上げたのがgooホームでした。 将来の構想はその時点で既にあって、いずれはポータル外のサイトとも接続して、インターネット全体がソーシャルグラフで繋がることをイメージしていました。そんな時に登場したのがFacebookです。 Facebookがやろうとしていたことは、SNSの中にサービスを取り込むという、僕の考えとは真逆でしたが、結果的にやろうとしていたことは似たようなもので、先に実現されたことにくやしい思いをました。そしてOpenSocialが登場します。 OpenSocialは仕様を民主的に決めて行くオープンなスタイルでした。オープン性のメ
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