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subversionとtipsに関するsaz_goのブックマーク (3)

  • SVNでのデフォルト値を設定しておく事で $Id とかを自動的に propset しておく - すがブロ

    手動だとすぐ忘れてしまいますよね>< というか、svn:keyword なのか svn:keywords なのか、または Id なのか ID なのか全く覚えられないので、自動で追加してくれる方が良いですよね。 という訳で、そのような設定をする場合は以下のファイルに追加するよ。 ちなみに、以下は mac の場合。linux 系も同じだと思われる。 TortoiseSVN の場合はツールの設定から編集すると良いです。 ~/.subversion/config まず、自動で propset が行われる事を許可するため、 [miscellany] セクションの下でコメントアウトになっている # enable-auto-props = yes からコメントアウトを外します。 そうすると、さらに下に記載されている [auto-props] というセクションが有効になるので、その下の行に propset

    SVNでのデフォルト値を設定しておく事で $Id とかを自動的に propset しておく - すがブロ
  • TortoiseSVN で突発的にブランチを分けたくなった場合

    超不定期雑記 ~プログラムとかサイエンスとかいろいろと~ 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 70 記事 - 0 コメント - 4856 トラックバック - 18 ニュース 備忘録も兼ねて。 trunk に対して修正を入れたものの、よくよく考えてみたらブランチに分けた方がよかったという場合があると思います。その修正がコミット前なら、下記の手順で安全にブランチに分けることができます。 作業コピーフォルダのコンテキストメニュー → [TortoiseSVN]-[ブランチ/タグ] から "コピー(ブランチ/タグ)" ダイアログを表示する。 [先 URL] にブランチ先の URL を指定する。 [サーバー上でコピーを作成] は "リポジトリ内で最新のリビジョン" を選択する。 # 警告が出ているが、これは無視。 "作業コピーを新しいブランチ/タグへ切り替え

  • Subversionで外部参照をする方法 - Bouldering & Com.

    リポジトリでシンボリックリンクみたいなことができる、外部参照という機能の使い方で、作法のところでかなりハマッタので記録に残しておきます。 結論 before pj_top ├─src └─ext という状態のときに、http://path/to/target/dir/or/reposを外部参照するext_libというディレクトリを作って after pj_top ├─src └─ext └─ext_lib のような状態にしたい場合は、ext_libディレクトリを作ったりしないでbeforeの状態のままで、 svn propset svn:externals 'ext_lib http://path/to/target/dir/or/repos' ext を実行するだけ。TortoiseSVNなら、extディレクトリのプロパティにsvn:externalsのエントリで ext_lib htt

    Subversionで外部参照をする方法 - Bouldering & Com.
    saz_go
    saz_go 2007/10/21
    Subversionの外部参照。あとでちゃんと読む!!!
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