「子供の就職が決まったら、素直に喜べる企業」と答えている人がいてなるほどなぁと思ったけど、結局子供いないから良くわからんかった ワイの場合「同僚の子供が就職したと聞いて嫉妬で歯茎から血が出てくる企業」ってことでいいのかな
これまで10年以上コツコツ積んでいた投資信託を解約し、元手400万円程度から自分で実際に取引してみようと株取引をはじめた。 その結果の5年前から今日までの成績は+2,700%超の+2,732%だ。 他のエントリで失敗談が話題になっていたので成功談も必要だろうと俺自身の投資の考え方と共に書く。 まず投資を始めようとしたきっかけが、あまりの円高傾向に政府は円安傾向に振ろうと努力するのではないか?という予測が2019年頃から既にあり、2019年9月頃の日経平均株価は中・長期目線で大幅な上下動をすることもなく安定していた。 もしも本当に為替が円安傾向に振るのであれば、庶民でも手が出る現実味のある価格で推移している日本株、特に輸出企業の株を買えば儲けが出るのではないか?という欲目を持った。 更に言えば、中・長期目線で大幅な上下動をしていない日経平均株価を考えると素人投資であっても損失を最小限に抑えら
コールセンターの運営会社の元代表でモナコ公国に住む日本人男性(56)が、同社が買収された際に個人として得た所得約33億円を税務申告しなかったとして、関東信越国税局から無申告加算税を含め約6億2千万円の追徴課税を受けていたことが関係者への取材でわかった。個人で30億円超の所得税の無申告が明らかになるのは異例。 【写真】申告漏れのイメージ コールセンター運営会社は「日本トータルテレマーケティング(NTM)」で、2018年に博報堂グループの「博報堂プロダクツ」に子会社化された。 関係者によると、子会社化の際、NTMの当時の代表で大株主だった男性が、事前にほぼ全ての株式を買い集めて約50億円で博報堂側に売却。これにより、株の購入費などを差し引いた約33億円の譲渡所得を得たが、税務申告していなかったという。 男性は10年ほど前にモナコ公国に移住したが、日本の所得税法上、居住地にかかわらず国内資産の譲
年金資産を運用する国の独立行政法人と日本銀行が、東証1部企業の8割にあたる約1830社で事実上の大株主となっていることが朝日新聞などの調べでわかった。4年前の調査時から倍増した。巨額の公的マネーは実…
こんにちは、らくからちゃです。 「一年の計は元旦にあり」なんて言葉もありますが、年始は今年一年をどう過ごすかを考えている人も多いんじゃないでしょうか。特に、お金の使い方・貯め方・殖やし方をどうしようかなーなんて悩まれている方も多いんじゃないでしょうか。 我が家の場合、NISA(無印)を私と妻とで2口分利用させて頂いておりました。年末年始に色々と考えて見た結果、つみたてNISA+高配当株戦略に切り替えようかなーと思いました。上手くいくかどうかは分かりませんが、個人的なメモも兼ねて、そう考えた経緯を書いてみたいと思います。 配当の多い株は損か得か 最初に抑えておきたいんですけど、別に配当金を出そうが出すまいが企業の価値そのものは変わりません。 例えば、100万円利益を出した会社がありますよね。そこから配当金10万円を出したとしましょう。一旦税金は無いものとして考えると、10万円分のお金が株主の
自分の勤務する会社が今年IPO(株式上場)した。 この記事は上場当日に自分が社内ブログに投稿した記事を編集したものである。 なぜそれをこうして公開する気になったかと言うと、もしかしたらこれからIPOを経験する人の参考になるかもしれない、というのは理由のひとつだ。 もっと大きな別の理由は、この記事には自分が以前に勤めていた会社のことが書いてあるのだが、昨日の忘年会で会った当時の同僚たちに読ませたところ「懐かしすぎてもだえ死ぬ」という好評価をいただいたので、もう少し広く仲間内で盛り上がるためである。 そして何より、年末の休暇にすることもなく暇だった。 自分について40代男性。IT系エンジニア。現職は6年目で古参の部類。 マネージャーではあるが、それほどエラい立場ではない。 ちなみに3年近く前のこの記事の投稿主でもある。 中学受験体験記 https://anond.hatelabo.jp/201
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ABEJA Advent Calendarの10日目です。 はじめにのはじめに 以下は、あくまでテストデータで上手く行ってるよという話で、本当にこれをやったら儲かるかというと、まだまだわかりませんのであしからず!あとネタがネタだけに、今回のはあくまで個人のやってみた記録であり、組織の取り組みとは関係ありません。 はじめに お金が欲しい!無限に寿司が食いたい!株で儲けたい! 研究やエンジニアリングをしながら生きてく上で、将来のキャリアや技術スタックについて日々考えてるんですが、よくよく原点に立ち返るとそもそも技術スタックとかどうでもよくて
金融審議会の「老後2000万」の話がきっかけで、投資とか資産運用にまつわる記事が流行っている。 お金の話について 「老後2000万円必要」とリスクを煽る新聞社がセットで紹介しない、私がお勧めできるネット証券会社と投資商品 きっかけから考えても、流行っている主な理由は「将来が不安だから」であって「面白そうだから」ではないだろう。それは分かっている。でも、「面白くないこと」はなるべくやりたくないものぐさな自分としては、やはり気になるのだ。「資産運用をやっている人のうち、どのくらいの人がそれを面白いと思ってやっているのだろうか?」ということが。 資産運用の手段は大きく二通りに分かれるようだ。自身で買うもの(株や債権や不動産)を決めるか、誰かに任せて運用してもらうか。前者ではどの株や債権を買えば得かを考える必要があり、後者では「誰にどのような仕組みに基づいて任せるのが良いか」を吟味せねばならない。
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