一昔前ならスパコン扱い間違い無しのハイスペPCでVRエロゲー出来る風俗が無いのが不思議だ。 家族の目を気にせず堂々とオナニー出来る。 ヘッドホンの音量を大きくして漏れても隣は別のオナニストだから問題無し。 面倒なMOD導入やイベント回収などは店が全部やっておいてくれる。 どうだろうか? 何故ないのだろうか? ロボットレストランよりはまだ理解できる世界だと思うんだが何故こっちは無いんだろうか。 ルサンチマンの時代が来るまで待っていたら私はEDになってしまうだろう。
VRのアダルトコンテンツとオナホを連動させる技術が開発中らしいが、 これが実用化されるとマジで日本人絶滅待ったなしだと思う。 特に男にとって大半の女の価値がダダ下がりする。性的価値の不均衡が起きる。 今のところ、どんなアダルトコンテンツも肉体的刺激自体は自動じゃない。 肉体的に接触してお互いの脳内ホルモンを放出し合うという点に、 交際相手とセックスする価値の大部分がある。 そういう物理的な側面になら、落ち目の風俗産業にも生き残る余地がある。 ところが、VRで肉体的刺激の問題まで解決されてしまうと、リアルの優位性はほぼ詰み状態。 匂いなら体温の疑似体験化なら今すぐにでも解決できそうだし、 下手すると自慰行為でセックス並みにオキシトシンが放出される体験ができるようになるかもしれない。 そうしたら人類は何か生物として一線を越えた存在になってしまわないか? まるで神話の「プロメテウスの火」のごとく
2016年6月12日、アダルトVRを集めた日本で初めてのイベント、“アダルトVRフェスタ01”が東京・秋葉原のイベントスペースにて催された。だが、主催側の想定をはるかに超える来場者が集まり、屋外で待機していた参加予定者たちは開始時間直前に入場中止となる騒ぎとなった。大きな告知もなかったのにこれほどまでに人を集めたアダルトは、やはりVR普及の鍵となる。一般入場前にイベントを取材したリポートと、所感をお届けしよう。 06/12 23:20追記: 主催者インタビューを追加しました。 06/13 13:00追記: 動画を追加しました。 文/小山オンデマンド みんな好き。違いは言うか言わないかだけ 会場となったのは秋葉原中央通り沿い、規模の大きなPC販売店の直上にあるワンフロア。ゲスト&プレス体験会の時点で、ビルの4階から1階まで入場者が列をなしていた。予定時刻と同時に待機列が順に入場し、ものの5分
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