1 名前:◆Vxn1yNEeiE[] 投稿日:2020/02/17(Mon) 23:30:18 ID:33803ad8 イ\ \\ \\ \\ .\\ ,,,,,, l .\\ .ゞ/ .ll .\\ 彡(_) ll /Uヘ 彡彡/」,, .ll ヘ _]ノノ\ .,イ ハ ll ヘ 丿\ アll'"~,"'メ ll ,,,,,,,  ̄\ . \ ===┐ゞr'''"''」ミ彡 === ゞ;/ yaruo de manabu
ドナルド・トランプ次期米大統領は以前から「地球温暖化はでっち上げ」と主張しており、大統領の就任後には気候変動関連について大幅な予算削減があると見られている。トランプ氏の上級顧問であるBob Walker氏の発言によれば、氏はNASAの地球科学部門における気候変動関連部門の研究予算をすべて削減する方針のようだ(guardian、Slashdot)。 これによってNASAがこれまで行ってきた温度、氷、雲や他の気象現象に関する観測や研究が停止することになる。Bob Walker氏によれば「進行中のNASAプログラムをすぐに止めることは難しい。また私は気候研究が必要であると信じる。しかし、気候変動研究は政治色が強くなってきており、研究者の仕事を徐々に蝕んでいる。トランプ氏は科学分野は政治化されるべきではないと考えている」としている。また、トランプ氏は深宇宙探査には予算を回していく方針だという。 こ
環境保護団体グリーンピースの共同設立者であるPatrick Moore氏は国際的な環境保護活動に携わってきた人物であるが、この度、気候変動の最大の原因は人間であるとする主張に対する懐疑論者であることを明かした(Slashdot、Heartlander)。 氏の主張によれば、二酸化炭素を放出したことにより人間が地球を救ったというのである。地球上の二酸化炭素濃度は、1.5億年前の3000ppmに対して産業革命前には280ppmまで落ち込み、地球上の生命を保つには不十分な量になっていたところ、人間が化石燃料を燃やし、作物を作るために森林を切り開いたことで二酸化炭素量が増加して400ppmレベルにまで引き戻すことができたのだとのこと。 また、植物に充分な水と栄養を与えた場合、植物の成長において最適な二酸化炭素濃度は1500ppmなのだという。それは今日のレベルの4倍ほども高いことになる。二酸化炭素
地球温暖化対策として「ジオエンジニアリング」(地球環境の人工的な操作)が一部で提唱されている。たとえば今年の7月には米国のRuss George氏がカナダの太平洋沖で100トンもの硫酸鉄を散布、8月にその周辺域で二酸化炭素を吸収する植物プランクトンが10,000平方キロメートルに渡って大量に発生していたことが確認されている。しかし、こうした「海洋肥沃化」は国際法違反であるとする指摘もある(本家/.、Guardian記事)。 同実験はカナダ西部のハイダグアイ島から200海里離れた海域で行われたが、同海域でサーモン漁を行う先住民族のハイダ族は「サーモン繁殖促進プロジェクト」であるとの説明を受けていたとのこと。同実験に協力するハイダ族はサーモンの水揚げ量が増大することを期待しており、一方のGeorge氏は収益性の高い炭素クレジットによる収入を期待している。 国際自然保護連合のKristina M
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■ やる夫で学ぶ応用数学 -フーリエ解析-1 : ◆zmN9XuyND6:2011/12/24(土) 20:28:30 ID:QzQ2AiG6 / :..:..:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : .ノ : : : : : : : : : .ハ. /..:..:..:..:..:. :.:.: : : : : : /: : /:.}. . . . /: : : .、 はろー /:..:..:..:..:.. :.: : : : : : /: : / ,勹. . ./.: : : : }:.:.: /:..:..:..:.:.: rt 、/: : //ー ´ `メ、:.:./.:./: : :/: : i 今日はフーリエ解析と、その周辺の科学について /:..:..:.:../∧ /: /: / { 笊ミ彡
地球を一つの大きな生命体と見なす「ガイア理論」で知られるジェームス・ラブロック氏は、著書「ガイヤの時代」が出版された 2006 年に、このまま地球温暖化が進めば「今世紀末までに何十億もの人が死に、ほんの数組の男女だけが北極で生き延びる」と述べていた。だが MSNBC との電話インタビューで、当時の「予測は行き過ぎていた」と述べ気候変動の「alarmist (人騒がせな人物)」だったことを認めた (MSNBC の記事、本家 /. 記事より) 。 氏は、地球温暖化が急激に進み「今頃は世界がこんがり灼かれるまでの中間地点に達していたはず」だったが、「2000 年から 12 年という十分な年数が経っても、気温はほぼ安定していた」と述べ、潔く間違いを認めたとのこと。 また自身以外にも「alarmist」として、「不都合な真実」のアル・ゴア氏や、「地球を殺そうとしている私たち」のティム・フラナリー氏の
米物理学者Steven Weinberg氏による物理学の将来を悲観した記事「The Crisis of Big Science」が話題を呼んでいる(本家/.)。 この記事は「The New York Review of Books」に掲載されたもの。内容としては次のようなものである。 2011年は原子核発見から百周年、ヒッグス粒子の存在への道筋も見えてきた年でもあった(/.J過去記事)。 1911年の「Ernest Rutherford」による原子核の発見は、ロンドン王立協会のわずか70ポンドの助成金によって支えられていた。彼の研究に必要不可欠なラジウムはオーストリア科学アカデミーから貸与されていたのでこの予算でも成り立っていた。そして、この原子核の発見から核物理学は「ビッグ・サイエンス」となった。 物理学の発展には予算が必要だ。だが、アメリカの素粒子物理学の見通しについてはかなり悲観的だ
NASA は、地球温暖化の主な原因は人為的な二酸化炭素の排出であるとする見解を公表しているが、これに対して、気候変動に懐疑的な元 NASA 職員 49 名が、こうした「極端な見解」は同局の気候調査の評判を貶めるとして、地球温暖化の主因を二酸化炭素とする立場をメディアや web サイトを通して公表することを止めるよう、嘆願書を提出したとのこと。49 名の中には、アポロ宇宙船で月面着陸した Harrison Jack Schmitt 氏や Walter Cunningham 氏が含まれる (National Post の記事、本家 /. 記事より) 。 NASA Watch の編集者 Keith Cowing 氏によれば、嘆願書を提出した 49 名のほとんどはヒューストンにあるジョンソン宇宙センターに勤務しエンジニア畑を歩んできたという。つまり「気候科学者ではない」とのこと。また NASA の
地球温暖化対策として「脱炭素」経済の実現に向けた極端な対策を差し迫って必要とする科学的な根拠はないとして、パリ大学やロックフェラー大学など 16 人の専門家が極端な地球温暖化警告論に異議を唱えている (The Wall Street Journal の記事、本家 /. 記事より) 。 IPCC (気候変更に関する政府間パネル) は地球気温上昇の予測を始めて以来 22 年間に渡って、地球気温を実際より大幅に上昇すると予測しており、16 人の専門家の異議はこれを二酸化炭素放出量の増加が気温上昇に与える影響を大げさに主張するものとしている。IPCC の予測をもとにして地球温暖化を警告する活動家らは、異常気象をすべて二酸化炭素のせいにする極論を述べるようになっていった。人間が呼吸することによって大量に排出される無色無臭ガスである二酸化酸素は汚染物質ではなく、生物圏の生命の循環に欠かすことのできない
太陽光から地球を遮るという「宇宙の日よけ(space sunshade)」に関する研究が国連によって制限されるかもしれないそうだ(本家/.)。 「宇宙の日よけ」とは、地球に降り注ぐ太陽の光を何らかの形で遮るというもの。「日よけ」を設置することによって地球の温暖化に対し、より恒久的な解決手段を開発するまでの時間を稼げると考える人もいるそうで、NASAやその他の研究機関などによって注目・研究されているという。 しかしこの研究は問題の本質から目をそむけさせ、化石燃料に頼る社会を長引かせるだけであると反発する環境団体もいる。また、こういった地球工学的手法はエコシステムや農業、また天候などに予期せぬ影響を与える恐れがあると警鐘を鳴らす専門家らもいるとのこと。このため、国連の掲げる「生物の多様性に関する条約」ではこの研究を制限もしくは禁止する方向で動いているとのことだ。 この「宇宙の日よけ」とは、まさ
インドとバングラデシュは 30 年以上に渡りベンガル湾に浮かぶ小さな島の領土権を主張し合っていたが、この争いは温暖化による海水面の上昇によって終止符が打たれたそうだ (本家 /. 記事、The Weather Channel の記事より) 。 カルカッタの Jadavpur 大学で海洋学を教える Sugata Hazra 教授によると、シュンドルボン (スンダルヴァン) 地域にあった New Moore 島は完全に海中に沈んだことのこと。衛星写真や海上警備によってもこれが確認されており、Hazra 教授曰く「2 国が長年に渡り解決できなかった問題が、地球温暖化によって解決された」とのことである。
>この技術、入出力信号だけの話ではないのでしょうかね? ちょっと長くなりますがご勘弁を. この手の技術,最近流行のスピントロニクス(spintronics)と呼ばれる技術の一種です. この語はspin + electronicsという成り立ちから予想できるように,これまで主に電荷しか使ってこなかった電子の性質にプラスして,スピン(要は電子自身が小さな磁石と働く性質で,スピンの方向はその磁極の向きに対応)も使ってやろう,というものです. 例えばすでに実現している代表的なデバイスとしてはトンネル磁気抵抗効果を使ったHDDのヘッドなどが上げられます.これは二つの導電性の強磁性体(しかもそのうち一方はHDDの記録層からの漏れ磁場で磁化の方向が容易に変わる)が薄い絶縁膜で隔てられたもになります. 強磁性体内には強い磁場が存在しますので,その中の伝導電子のスピンが磁場と同じ方向を向いているのか,逆方向
人為起源の二酸化炭素排出を主な原因として地球規模で気候が温暖化するという、いわゆる人為的地球温暖化説の信憑性や地球温暖化による被害を緩和するための対策の重要性に対し、懐疑的あるいは否定的な見解をとる議論が日本国内でも存在している。社会からの信頼にその活動基盤を置く科学者コミュニティは、こうした現状を座視すべきではないと考える。したがって、本稿ではこれらの議論から主な論点を拾い上げ、一方的な、あるいは間違った認識に基づくものに対して具体的な反論を行う。 サステイナビリティ学連携研究機構は、国際社会が抱える喫緊の課題を解決し、地球社会を持続可能なものへと導く地球持続のためのビジョンを構築するために、その基礎となる新しい超学的な学術である「サステイナビリティ学」を研究しているそうです。 この書籍は「最近の温暖化は自然変動」や「大気と生態系・海洋との二酸化炭素交換量に比べて人為排出は小さい」、「二
GlobalSecurity.org 白リン弾の焼夷性(試訳) >Military >White Phosphorus (WP) http://www.globalsecurity.org/military/systems/munitions/wp.htm ================================== White Phosphorus (WP) - Incendiary 白リン弾の焼夷性(試訳) ================================== WP is a colorless to yellow translucent wax-like substance with a pungent, garlic-like smell. The form used by the military is highly energetic
将棋 将棋の記事へ戻る 1- 31- 61- 91- 121- 151- 181- ... 961 1 ななしのよっしん 非表示 2008/06/13(金) 17:39:06 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: PEfk9NPgP3 レスを非表示にする レスを表示する IDを非表示にする IDの書き込みを表示 将棋はいいよ 👍 高評価 0 👎 低評価 0 2 ななしのよっしん 非表示 2008/06/13(金) 19:40:53 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: JV/FT9y38M レスを非表示にする レスを表示する IDを非表示にする IDの書き込みを表示 工作の記事も参照 👍 高評価 0 👎 低評価 0 3 ななしのよっしん 非表示 2008/06/19(木) 12:59:38 このレスはあなた
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