webサイトやスマホアプリなどの色の決め方について。 60-30-10Ruleの話。 Kulerで色の基本について説明。 こんなふうにアクセントの色が決められるよね、っていうスライドです。 ----- 以前に社内LTで行ったスライドの改変です。
webサイトやスマホアプリなどの色の決め方について。 60-30-10Ruleの話。 Kulerで色の基本について説明。 こんなふうにアクセントの色が決められるよね、っていうスライドです。 ----- 以前に社内LTで行ったスライドの改変です。
これはデザイナーのみならず導入必須のソフトウェアと言えそうだ。 Webサイトを作る際には、モックアップが必要になる。それをベースにして「ここをこうしよう」「次はどこに遷移させよう」といった議論が可能になる。頭の中だけではイメージがはっきりせず、意見も出しづらい。 ドラッグアンドドロップでモックアップを作成できる そんなモックアップを作成しようと思ったら、紙やHTMLオーソライズソフトウェア、画像編集ソフトウェアを使うことが多かった。だが画像編集ソフトウェアではチェックボックスやテキストボックスが作りづらい、HTMLオーソライズソフトウェアではデザインの微調整が面倒、紙では重ね書きしづらい…とそれぞれに欠点があった。そこでこれを導入してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPencil、Firefoxアドオンとして動作するモックアップ作成ソフトウェアだ。 個人的にはモックアップ
yamazakiです。最近だいぶあたたかくなってきましたね。おかげで日中眠くて仕方ないわけですがいかがお過ごしでしょうか。 ウノウに入る以前も含めてそれなりに長いことHTMLとCSSを書いてきたわけですが、今回は試みに、「だいたいこういうところに気を使われたHTMLだと、CSSでのデザイン適用やレイアウトがやりやすいな」というこれまでの経験則を簡単ですがまとめてみたいと思います。 まあ、このあたりはCSS書く人とHTML書く人の間でちゃんとルールを決めておけばいいだけの話なので、そもそも何の役に立つのか疑問といえば疑問ですが(笑 たとえばユーザがCSSを書いてスキンを作れるようなサービスを作る際、どういったHTMLにするかを決める、みたいな時には少し参考になる、かもしれません。 ID、クラスを適切に割り振って、要素がCSS側から一意に特定できるように たとえばグローバルナビゲーションとカ
本エントリは、20〜40代のPCをある程度使いこなしているユーザー向けの会員登録フォームの設計について述べたものである。ケータイサイトは含まないし、シニアも対象としていない。シニア向けUIについては(古いエントリだが)こちら "ユーザーID"と"メールアドレス" 減ってはきたものの、ユーザーIDとメールアドレスの両方を取るWebサービスがいまだに結構ある(ex. Remember the milk)。はてなやYahooAuctionのように「ユーザーIDがニックネームに相当するコミュニティサイト」は除くとして、ユーザーIDを一般客に公開しないにも関わらずIDとメルアドの両方を取る意図がわからない。 ユーザーIDとしてメールアドレスを使うメリットは 会員登録フォームの入力必須箇所が1個減る 好みのIDが取れない事件が防げる "ID忘れ"による機会損失/幽霊会員が減る 流石に自分のメアドは忘れ
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