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ebookに関するseiunskyのブックマーク (6)

  • ReVIEWをMac(Lion)にインストール « ツール工房 覚書

    ReVIEWクイックスタートガイドを見ながら順番に実行します。 ReVIEWインストール $ gem install review $ gem update review 高橋さんが作成されたサンプルを取得します。 $ git clone https://github.com/takahashim/review-sample-book.git EPUB版作成 まずEPUB版を作ってみます。 $ review-epubmaker config.yml book.epubができました! 今度はPDF版を作ってみます。 PDF生成のためには、pLaTeXとdvipdfmxが必要とのことなので別途インストールします。 pLaTeXインストール How to install X and pLaTeX environments on Mac OS Xのページを参考にします。 まず ・Drag & Dr

  • RubyによるMarkdownをベースにしたEPUB電子書籍の作り方と出版のお知らせ

    「情報革命」とは何でしょうか。それはネットを介した大量情報の流入による社会生活の変化の連続のことです。情報革命の初期に始まる一つの変化は「見る変化」です。情報を最も効率的に処理できる人間の入力デバイスは「目」であり、そのための環境作りがまず構築されるでしょう。 スマートフォンが携帯電話を駆逐したのは、iPhoneのデザインが素晴らしかったからではありません。人々が大量の情報を処理するためには、非効率な「耳」デバイスを置いて、より効率的な「目」デバイスを活用する必要があったからです。 7インチタブレットの新製品投入が相次いでいます。これは何を意味し、何を駆逐するのでしょうか。そのフォルムを見れば答えは明らかでしょう。それはまさに「書籍」なのです。7インチタブレットは「アトムの読書」を「ビットの読書」にすべて置き換えようとしています。 スマートフォンは、話し言葉を文字化して見るためのデバイスと

    seiunsky
    seiunsky 2012/12/03
    おおおおお!!
  • どのようにして電子書籍で1万5000ドルを儲けたか?という体験談

    By audiovisualjunkie プログラムの抽象概念だけでなく、簡潔に分かりやすくRubyを説明し、プログラマーとしての考え方も書いてある実用的な電子書籍「Clean Ruby」の著者Jim Gayさんは電子書籍の出版によって6ヶ月たらずで1万5000ドル(約120万円)を得ることができましたが、一体電子書籍が発売されるまでにどのような経緯があり、その後Jim Gayさんの生活にはどのような変化があったのか?ということで、Jim Gayさんが電子書籍を出版するまでを振り返っているのが「$15,000 in Income From an eBook, How I Did It」です。 $15,000 in Income From an eBook, How I Did It - Saturn Flyer with Jim Gay http://www.saturnflyer.com

    どのようにして電子書籍で1万5000ドルを儲けたか?という体験談
    seiunsky
    seiunsky 2012/10/28
    こういう話がGIGAZINEに載るとは……
  • パワーポイント、キーノートの無料デザインテンプレートやプレゼン情報/P-ralay-デザインレイアウトノウハウブック

    デザインレイアウトのノウハウを無料配布しています。 プロではないけれど、デザインのことも知っておきたい方、 デザイナーを目指している方、 もう一度基礎を確認しておきたい方を対象に、 特に重要な原則のみを5つに絞って記載しています。 1.優先順位をつける 2.グループに分ける 3.余白をつくる 4.空きを揃える 5.図版を使う A4サイズの用紙に収まるB5サイズのPDFです(全16ページ)。 ご家庭のインクジェットプリンターでもご利用いただけます。 下部ダウンロードボタンからご利用ください。 ご意見ご感想もお待ちしております。

  • 祝・販売開始1周年 - 達人出版会日記

    ちょうど1年前、緊張しながらサイトにPDFとEPUBをアップして、実際にPayPalで購入できるかどうかテストし、公開後のアクセスとリツイートされる流れをどきどきしながら見ていたあの日から、1年が過ぎました。 http://tatsu-zine.com/ 先月は、アスキー・メディアワークスさんのを販売できたり、当社で販売したがインプレスさんから出ることが正式公開されたりと、今までにない新しい動きが生まれました。さらに、1ヶ月間の発売部数も金額も過去最高に達しました。 ちなみに数字で言いますと、1年間で売れた部数は、委託販売を除いて2308冊です。これまで出したが10冊なので、平均すると約230部になる計算ですね。当然ながら偏りは大きいのですが、現在の状況で、電子書籍オンリーのコンテンツの成績としては、なかなか頑張ってる数字ではないかと思います。 何よりも、電子書籍としては決して安くは

    祝・販売開始1周年 - 達人出版会日記
  • 電子出版ってどうやるの?その質問の答えを探してみました ( ラボブログ )

    DAC/スパイスラボ神部です。 テレビドラマ「素直になれなくて」など脚を書かれている北川悦吏子さんから、下記のような質問がきたので、こちらに回答をまとめてみます。いつもの3倍くらいわかりやすい説明にチャレンジします。 -@rkanbe 電子出版ってどうやるの? 電子出版について考える前に、紙でを出版するときのことを考えてみましょう。多くの場合、著者と出版社が契約してを出版します。書籍の制作から流通にいたるまでの経費や利潤を差し引いたものが印税になりますので、出版契約の内容と売上数によって出版社側と著者の利益配分が決まります。を買うのは読者で、全ての原資は読者の購入資金から集まります。 しかし、電子出版では、著者と出版社、流通経路にいる取次や書店、読者の関係がこれまでとはぜんぜん違うものになります。なので「どうやるの?」という疑問になるかなと思います。 Amazonの考える電子出版

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