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嫁Bikeに関するsekretoのブックマーク (3)

  • カワサキ W175 SE 試乗インプレッション【30万円弱で想像以上の完成度】

    性能優秀で使える古典車 カワサキ W175 SE 試乗インプレッション【30万円弱で想像以上の完成度】 2020/02/24 7:30 大屋雄一[ヤングマシン] ’17年に国内のラインナップから消失したカワサキのエストレヤだが、インドネシアでは車名をW250に変更して販売を継続している。その末弟とも言える「W175」がバイク館SOXを通じて日に上陸。今どきの日車ではまず見られないキャブ車ながら、優秀な基性能の使える古典車に仕上がっている。 ●まとめ:大屋雄一 ●写真:山内潤也 ●取材協力:バイク館SOX ※内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあ

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  • スズキ (SUZUKI) ジクサー150 | GIXXER 150

    車輌プロフィール スズキのスーパースポーツシリーズGSX-R(排気量)のことを、欧米市場ではその綴りから「ジクサー」という愛称で呼ぶことがあった。そのジクサーを、そのまま車名として戴いたモデルが登場した。とはいえ、GSX-Rではなく、150ccクラスのネイキッドスタイルロードスポーツとして。生産はインドの工場で、新興著しかった現地およびアジアや南米向けという位置付けだった。現地での発売は2014年だったが、日での販売開始は2017年1月から。現地仕様そのままというわけではなく、日仕様ではリアブレーキをディスク化し、キャブからインジェクションに変更するなどの仕様変更を受けていた。空冷単気筒エンジンの排気量は154ccで、日市場での車両区分からすると、原付2種にするには大きすぎ、軽二輪としては小さめという半端さを懸念する声もあったが、いざというときには高速道路も走ることが可能で、ふだん使

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  • 22万円ちょいの軽二輪!? ヤマハ新型「FZ-X」登場! 空冷149cc単気筒のイカツイ系レトロにトラコン&LEDウインカーを新装備【インド】

    ヤマハはインドで、人気の150ccクラス・レトロ系クロスオーバー「FZ-X」の新型モデルを投入発表した。2021年にデビューした初代からデザインを踏襲しつつ、トラクションコントロールシステムやLEDウインカーを新たに採用している。 クロスオーバー系レトロがアップグレード!インディアヤマハは、ブロックパターンタイヤを履いたネオレトロスタイルの「FZ-X」をマイナーチェンジして発表した。ロングストローク設定の空冷149ccエンジンにレトロな外観とタフなスクランブラー的装備を組み合わせたFZ-Xに、新たな魅力が加わることになる。 日では並行輸入版が一部で入手可能だが、その乗り味は小排気量ながらホンダGB350やロイヤルエンフィールド・クラシック350に近い濃さを持っており、殿様乗りポジションでゆったり走れるキャラクターはかなり好ましい。 エンジンは空冷149ccの単気筒で、SOHC2バルブなが

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