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オンキヨーは3月1日、ネットワークオーディオ機能を搭載したAVセンターの新製品として「TX-NA609」を3月18日、「TX-NA579」を3月25日に発売すると発表した。価格は8万4000円/7万1400円。 両モデルとも、ホームネットワーク上にあるHDDやPC内の音楽を再生するネットワークオーディオ機能を搭載した。24bit/96kHz音源、DLNA 1.5、Windows 7に対応する。USB接続によるiPod/iPhoneのデジタル再生も可能だ。7.1chの全チャンネルで190ワットの実用最大出力を有する。 インターネット・ラジオの「radiko.jp」に対応するほか、iPhone/iPod touchをリモコンに使う専用アプリ「OnkyoRemote」を利用できる。HDMIの最新規格「オーディオリターンチャンネル」「3D映像」にも対応する。 上位モデルのTX-NA609には、特許
平素よりe-onkyoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 e-onkyoスタッフの新居です。このコーナーでは、カタログでは分からない(分かりにくい)お役に立ちそうなネタ、商品のレビューなどを紹介させていただきます。 今回は、音の良いスリムな本格派ピュアアンプA-1VL(S)を使ってホームシアターの音質をグレードアップする方法についてクローズアップします。 AVセンター(アンプ)を中心としたホームシアターを構築され、そろそろ音のグレードアップを考えておられる方、特にCDでのステレオ再生の向上を考えておられる方は、是非ご参考にしてください。 AVセンターを買い換えるより、ピュアオーディオのステレオ再生環境も改善でき、おすすめです! まず、A-1VL(S)を使ったホームシアターの接続イメージは、下図の様になります。 AVセンターのPRE OUT(プリアウト)から、A-
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