手が痛い。酷使してるからか。昨日今日と微妙に握力がないので今日は早めに8時くらいには帰宅。帰りにスーパーに寄ったら豚ロースが半額ですよ、奥さん。嬉しくてついついいっぱい買って、味噌漬けにしておいた。ニンニクと鷹の爪を一杯いれておいたぜ。むふふ。
手が痛い。酷使してるからか。昨日今日と微妙に握力がないので今日は早めに8時くらいには帰宅。帰りにスーパーに寄ったら豚ロースが半額ですよ、奥さん。嬉しくてついついいっぱい買って、味噌漬けにしておいた。ニンニクと鷹の爪を一杯いれておいたぜ。むふふ。
#前に社内wikiに書いておいたのを公開してみるテスト。 Catalystでマルチバイトを扱う機会があるのは主に ユーザーがフォームで入力する値 ($c->req->param()) データベースからの入出力 (DBIx::Class) それ以外の文字列の評価 View::TTによる出力の生成 FillInFormによるフォームの埋め込み HTTPレスポンス です。 ここでは以下の条件でまとめてみました。 文字コードはUTF8に統一 データベースにはmysqlを使用 下準備 テンプレート、perlのコードは全てUTF8で書きます。 mysqlの文字コードの指定は/etc/my.cnfに [mysqld] default-character-set = utf8 skip-character-set-client-handshake [mysql] default-character-set
最近、Ruby on Railsを始めとして各種プログラミング言語におけるWebアプリケーションの フレームワークに関する話題がホットです。種々のプロダクトがある中で、Java におけるStruts の様に定番の地位を不動のものにしたものがある一方で、PHPのように乱立状態 の様相を呈しているものもあります。そんな中でPerlでは昨年(2006年9月現在) あたりから、高い拡張性、既存のCPANモジュールとの親和性を「ウリ」としたCatalystがMVCフレー ムワークとして注目されてきています。ただ新しいこともあってか、日本語情報 が少ないのが現状です。 そんなCatalystですが、 まずは論より証拠、自分自身で試用してみることにしました。 仕様 さしあたって例題としては簡単な掲示板を作ってみました。スレッド式のもので、 オリジナルメッセージにコメントを追記できるようなものです。ただし
Inside JugemKey's Backend Posted by Gosuke Miyashita Thu, 01 Jun 2006 14:36:10 GMT よくある Inside Backend 系の話と違って、ハードの話ではなくプログラムの話が中心です。 JugemKey 認証 API の仕様や PHP/Perl ライブラリ を読んだ方はお気づきだと思いますが、認証 API を利用するには2つのサーバにアクセスする必要があります。1つは secure.jugemkey.jp、もう 1つが api.jugemkey.jp です。 secure.jugemkey.jp の方は、直接ユーザに見える部分をを担当していて、PHP で開発されています。https://secure.jugemkey.jp/ で見えるところがこれにあたります。 api.jugemkey.jp はそのバックエン
Catalyst ドキュメント日本語版 Catalyst は Perl on Rails などとも俗称される Perl のフレームワークのひとつです。詳細はあちこちのブログで紹介されていますのでそちらをご覧いただくとして、管見する限りドキュメント類の翻訳がないようでしたので翻訳してみました。現在のテキストはCPANにあがっているCatalyst-5.62から取っています。 Catalyst::Manual::Cookbook(Cookbook.html) ver 5.62 2006/01/18更新 Catalyst::Manual::Intro(Intro.html) ver 5.62 2006/01/18更新 Catalyst::Manual::WritingPlugins(WritingPlugins.html) ver 5.62 2006/01/18更新 Catalyst::
id:naoyaの技術発表(10月15日の技術勉強会 - はてな技術発表会日記 - 機能変更、お知らせなど)。 これを聞いて、Catalyst面白そうということに気づいて触ってみています。 インストールと簡単な動作 Perl の MVC フレームワーク Catalyst に入門してみた : NDO::Weblogを一通り読めば分かると思います。 私の環境だと sudo perl -MCPAN -e 'install Class::DBI::mysql' を追加で行う必要がありました。 お作法 Catalystではどう書くのが正しいか等、迷う部分が多々あります。 いろいろ調べた結果、これだと思うものを紹介していき、標準化(?)のたたき台になればよいかなと。 URLマッピング CatalystのURLマッピングはとても柔軟です。たくさん種類があってこまりますw。 直接URLを指定 /foo/b
時間が空いているときに Catalyst のお勉強をしていたのですが、なかなか情報をまとめる時間がとれないのです・・・。思ったより苦戦したので少しずつでもお勉強の情報をまとめていこうと思ってます。今回はその1ってことで。Catalyst をこれからお勉強してみようって方の参考にでもなれば幸いです。 実際には、アプリケーションを1つ作ってみるってところまで既に2週間前に終わっていたりするのですが、その解説に至るまでどれくらい時間かかるんだろう・・・ (。・x・)ゝ Catalyst の基礎知識 Catalyst のフレームワークの構成は上図のような構成になっています。純粋な MVC ではなく、MV C + A(Apprication) のような構成になっていますが、Application の部分は Dispatcher 機能に相当する部分で、実装時には MVC の考え方で問題ありません。 M
正規表現や構文解析器の仮想マシンをいじって遊びたいとき、 簡易アセンブリを使えるようにしておきたくなります。 例えば、 Russ Cox の RE1 仮想マシン相当のアセンブリで、 命令列を直打ちするには次のようにするとしましょう。 ラベルと命令コードを Symbol インスタンスとして、 split や jmp 命令のオペランドになるアドレスをラベルで指定できるようにしておきます。 program = asm [ # (a+)(b+) :save, 2, :L1, :char, 'a', :split, :L1, :L2, :L2, :save, 3, :save, 4, :L3, :char, 'b', :split, :L3, :L4, :L4, :save, 5, :match, ] #=> [[:save, 2], # [:char, "a"], # [:split, 1, 3]
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