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winnyに関するsendのブックマーク (22)

  • 2007.9.4 ニュース&ナレッジ 監査法人トーマツ - お詫びとお知らせ 当監査法人職員の個人所有のパソコンからの情報流出について

    この度、当監査法人は当監査法人の一部の監査関与先等の情報、及び業務上必要な範囲で入手したそのお取引先様の一部の個人情報がインターネット上に流出していることを確認いたしましたのでご報告いたします。このようなことが起こり、監査関与先等並びにそのお取引先のみなさまに、多大なご心配・ご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。 今後こうした事態を招くことがないよう、社員及び職員に対する情報保護の教育や研修など、情報の適正な管理をさらに徹底してまいります。 当監査法人では二次被害を防ぐ目的から、監査関与先等に速やかに連絡するとともに、ご協力を得ながらお取引先様にもご通知を差し上げる措置を講じております。 ●経緯と流出経路 当監査法人の職員が、自宅で個人所有のパソコンに業務に係る監査関与先等の情報の複写ファイルを保存していました。この情報がファイル交換

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    send 2007/09/05
  • 市民裁判員先行記第45回/Winny事件京都地裁判決文 - 【情トラ】附゛録゛

    エントリーに掲げる判決文に関しては,その関係人仮名表記等のほとんどは,判例タイムズ1229号(2007年3月15日号)の仮名表記等に基づいております。独自の工夫としては,判決文の他に,参考として公判傍聴録及び一部の関係Webサイト等へのリンクを,注釈として参照条文の規定内容を付しています。それ以外にも,私の手による編集等を行っている箇所が一部ありますし,誤字脱字や記載漏れ等の可能性もありますので,これらのことにつき,くれぐれもご留意くださいますよう(,そして,判例タイムズ1229号(2007年3月15日号)を参照されますよう),よろしくお願いいたします なお,これまでのWinny事件公判に関する連載の目的は,「この公判に関心がありながら実際に傍聴に行くのは難しい方々に,そして『Winny』に興味がなくとも,刑事事件の公判とはどのようなものかといった疑問を抱かれるような方々に対して,情報を

    市民裁判員先行記第45回/Winny事件京都地裁判決文 - 【情トラ】附゛録゛
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    send 2007/03/28
  • うぐぅウィルス

    We're sorry, but this server is temporarily unavailable. Please try again soon.

  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny問題解決への糸口が今、山梨県警の手に託されている

    ■ Winny問題解決への糸口が今、山梨県警の手に託されている 1. 山梨県警がこの機会に職員に周知すべきこと またもや悲惨なプライバシー漏洩事故が起きてしまった。 山梨県警の情報流出、婦女暴行被害者の氏名・住所も, 読売新聞, 2007年2月24日 山梨県警甲府署勤務の男性巡査の私物パソコンから、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を通じて500人以上の犯罪被害者らの個人情報を含む捜査資料がインターネット上に流出していた問題で、流出した資料に婦女暴行事件の女性被害者の名前や住所などが含まれていたことが24日、わかった。(略) 県警によると、この巡査は20歳代で、報告書などを作成する際の参考にしようと、前任の長坂署勤務時代の先輩警察官から入手し、私物のパソコンに保存していた。県警の事情聴取に対し、「学生時代からウィニーを使っていた」と話している。 警察からの機密漏洩はこれで発生時期

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    send 2007/02/26
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「不 当 判 決」 村井証人証言は僕ら技術者を幸せにしたか

    ■ 「不 当 判 決」 村井証人証言は僕ら技術者を幸せにしたか この日記エントリは以下の文書を読んだ上でのものである。 京都地裁平成16年(わ)第726号著作権法違反幇助事件 判決要旨の原文 Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決, 佐々木俊尚, CNET Japan, 2006年12月13日 「Winny自体は価値中立で有意義」の司法判断、その影響は!?, 佐々木俊尚, @IT, 2006年12月15日 Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは, 白田秀彰, ITmedia, 2006年12月17日 Winny京都地裁判決要旨を読んで(前), 弁護士 落合洋司(東京弁護士会)の「日々是好日」, 2006年12月17日 高性能車とウィニー, 元検弁護士のつぶやき, 2006年12月17日 まず、判決要旨(原文)には次の通り書かれている。 6. 被告人に

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    send 2006/12/18
  • 【感想】Winny判決について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    #この記事はあくまでも個人的な感想です。「刑法上の幇助犯にあたるか」というようなお話は基的に弁理士業務の範囲外なので。 Winny開発者が有罪という地裁判決が出てしまいましたね(どこかに判決文アップされてないでしょうか?注:裁判所の判決文には著作権はありません)。 権利者の許諾なく著作物をアップロードするのは著作権(送信可能化権等)の侵害行為であること、ゆえにWinnyの使用は著作権侵害となる可能性がきわめて高いということを大前提として、ユーザーではなく、ソフトの開発者が幇助犯として有罪となるのは違和感を感じざるを得ません。まあ、作者が既存の著作権制度をぶちこわすというような発言をしていたことが客観的に認められるため、有罪とせざるを得なかったという事情があるのでしょうが。 ただ、ややこしいのは、旧Napsterのように特定の企業が運営しているP2Pであれば、検察側はその企業を訴えればすみ

    【感想】Winny判決について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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    send 2006/12/14
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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    send 2006/12/14
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根

    ■ Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。 著作権侵害の観点からすればさして致命的な問題ではないと考える人が大半だろう。しかし、情報セキュリティの観点からすると、流出の事故を防止しなければならないのと同時に、起きてしまった事故の被害を致命的でないレベルに止めることが求められる。 これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うような流出データであっても、たらい回しにいつまでも流通

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    send 2006/12/14
  • 金子勇氏の有罪判決に驚く - 雑種路線でいこう

    Winny事件について想定の範囲内とはいえ不思議な判決が出た.これは日で著作物を扱うプラットフォーム技術には手を出すなということか. 司法と行政は独立しているべきだから経済官僚と裁判官をひっくるめて官僚と論ずることには抵抗を感じるが,いずれにせよ融通の利かない著作権法でフェアユースの概念もない日で,新しく面白いことを始めるにはカントリーリスクが大きすぎるよね,と.既に産業として成熟している検索を合法化するのに再来年までかかるなら,これから思いついた新しいアイデアに著作権法が追い付くには最低10年はかかるんじゃねーの. 現行法では、著作物の権利者に無断で検索用サーバーに著作物を保存したり、編集することは違法となる。このため、国内向けの検索サービス事業者もサーバー自体は海外に設置している。 アメリカでは、企業が行政の判断に不服なら、行政訴訟を起こして司法の場で最終判断が出るが、日ではお上

    金子勇氏の有罪判決に驚く - 雑種路線でいこう
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    send 2006/12/14
  • Winny事件の社会的コスト - 池田信夫 blog

    Winny事件の一審判決が出た。私は法律の専門家ではないので、判決の当否についてのコメントは控えるが、こういう司法判断がどういう経済的な結果をもたらすかについて少し考えてみたい。 今回の事件の特徴は、P2Pソフトウェアの開発者が逮捕され、著作権(公衆送信権)侵害の幇助が有罪とされたことである。これは世界的にみても異例にきびしい。たとえばアメリカで起こったGrokster訴訟では、P2Pソフトを配布した企業の民事責任が問われただけで、刑事事件としては立件されていない。ドイツでは、P2Pソフトのユーザーが大量に刑事訴追されたが、開発者は訴えられていない。 日の警察が、さほど凶悪犯罪ともいえない著作権法違反事件に、なぜこうも熱心なのかよくわからないが、その結果、日では著作権にからむリスクがもっとも大きく、したがって萎縮効果も大きくなった。先日、話題になった検索サーバが日に置けないという

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    send 2006/12/14
    同意
  • 「徹底抗戦する」――Winny開発者、控訴へ

    「著作権法違反を助長していないと認定されたのに、なぜほう助罪が認められたのか。その点が残念だ」 P2Pファイル交換ソフト「Winny」を開発し、著作権法違反ほう助の罪で12月13日に罰金150万円の有罪判決を受けた金子勇被告は、公判後に記者会見し、冒頭のように切り出した。同被告は同日中にも控訴する方針だ。会見は、金子被告を支援するソフトウェア技術者連盟(LSE)が主催した。 判決で裁判長は「著作権侵害に利用されていることを知りながらバージョンアップを繰り返したことが、著作権侵害ほう助にあたる」とし、有罪判決を言い渡した。ただ金子被告に著作権侵害助長の意図はなかったことは認定され、Winnyの技術が有用であり、価値中立的であることも認めた。 金子被告は「公開時にはWinnyで違法ファイルをやりとりしないように言ったし、2ちゃんねる上でもそう言ってきた。裁判で、違法行為をあおるような行為はなか

    「徹底抗戦する」――Winny開発者、控訴へ
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    send 2006/12/14
    本当にがんばって欲しい
  • asahi.com:「ウィニー」裁判、判決要旨 - 社会

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    send 2006/12/14
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyの可視化と無断リンク禁止厨の共通関係に見る問題の本質

    ■ Winnyの可視化と無断リンク禁止厨の共通関係に見る問題の質 YouTubeでキャンディーズの映像の一つを視聴して衝撃を受けた*1。当時の私は小学3年から5年生。物心つく直前だった。みんなで春一番を歌いながら下校した記憶くらいしかない。中高校生になってから「懐かし映像」としてテレビで見たときには古臭いオバさんたちにしか見えなかった。それが今になって見たこの映像は新鮮だった。今風の言葉でいえばようするにエロい。同じ曲を3種類の衣装で歌った姿を編集で合成した映像だが、これは市販されているのだろうか。近い将来にまた見たくなりそうだが、そのときにはもう見つからないかもしれない。これは購入しておきたいと、amazonを探してみたが売られていないようだ。 Winnyネットワークが消滅するべき理由 4月19日の朝日新聞朝刊13面の記事に対して、次のような反応があった。 Winnyの朝日新聞記事,

  • NHKニュース - ウィニー通信遮断は法律違反 ぷららネットワークス Winny通信遮断を中止

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    send 2006/05/18
    ちょっと見直した。
  • 小倉優子の画像を装い、Winnyにローカルファイルを公開する「Exponny.B」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • [Winny]Winnyの解析とそのセキュリティ脅威分析セミナー概要 - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 5/12(金)品川プリンスホテルで開催されたInside Winny~Winnyの解析とそのセキュリティ脅威分析セミナーに参加しましたので、その概要をお伝えします。修正点等ございましたらご連絡をお願い致します。 □講演者:鵜飼 裕司氏 eEye社 senior software engineer (なお、資料には金居 良治氏 eEey社 software engineerの名もある。) 関連:検出ツールの開発者が語る,「Winnyを検出する方法」 ※講演は下記記事の拡張版のようなものです。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watc

    [Winny]Winnyの解析とそのセキュリティ脅威分析セミナー概要 - Tomo’s HotLine
  • http://blog.livedoor.jp/oisa25012/archives/50552096.html

  • 脆弱性関連情報の取扱い:Winny(ウィニー)の安全上の問題箇所(脆弱性)の公表について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、ファイル交換ソフトWinny(ウィニー)の安全上の問題箇所(脆弱性)を日公表しました。具体的には、Winnyには通信処理に脆弱性があるというものです。悪用されると、ソフトウェアが異常終了する可能性があるのみならず、一般的に、この脆弱性は、当該プログラムが動作しているコンピュータ(パソコン)を外部から乗っ取られる可能性があるものです。開発者による修正方法は公表されていませんので、回避方法は「Winny利用の中止」です。 Winnyは、インターネットを利用して不特定多数のユーザ間でファイルを交換できるソフトウェアです。 Winnyには、通信処理に安全上の問題箇所(バッファオーバーフローの脆弱性)があります。悪用されると、遠隔の第三者によるソフトウェアの異常な動作停止の可能性があるのみならず、一般的に、バッファオーバーフロ

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    send 2006/04/21
    "開発者による修正方法は公表されていません"っていうか、修正を禁じてるの公権力wwww
  • JP Vendor Status Notes - JVN#74294680 Winny におけるバッファオーバーフローの脆弱性

    P2P ファイル共有(交換)ソフトウェアである Winny にはバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。 Winny 2.0 b7.1 およびそれ以前 2006/05/25 現在、脆弱性を使用した攻撃手法に関する情報が一般に公開されています。 現在のところ、脆弱性を使用した攻撃活動は観測されていませんが、ソフトウェアを利用しないことで、脆弱性を使用した攻撃の影響を未然に回避することが可能です。 遠隔の第三者から巧妙に細工されたパケットを送信されることにより、ソフトウェアが異常終了する可能性があります。 また、ソフトウェアの異常終了だけでなく、ログインしているユーザの権限で任意のコードを実行される可能性があるとの情報が、一般に公開されています。 なお、詳細については引き続き確認中です。新しい情報が入り次第、随時掲載します。 IPA 「Winny」におけるバッファオーバーフローの脆

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    send 2006/04/21
    ついに見つかったか。
  • バグ有りWinnyとバグ無しWinnyはやはり区別すべきだと思う - アンカテ

    (4/21 追記) Winnyには、実装上の大きな問題があるという報告があります。Winnyユーザの方は、こちらをすぐ見てください→アンカテ(Uncategorizable Blog) - Winnyに実装上の欠陥あり! (追記終わり) 私と高木浩光さんの間には、一致しそうにない大きな壁があるが、共有できる所もたくさんあると私は思っている。実際、これまで高木さんの書いたものでたくさん勉強させていただいたし、共感したことも多い。今回、批判された点の中にも、どうやっても一致しそうにない所とそうでない所がある。 そこで、まず、私が一致すると期待していたが一致しなかった点について。 もしWinnyにバッファオーバーフロー脆弱性が発覚すると何が起きるかというと、破壊的ワームの登場によってWinnyネットワークは一旦壊滅状態となり、その後、そのワームを排除する「無視リスト」設定が周知されるか、もしくは

    バグ有りWinnyとバグ無しWinnyはやはり区別すべきだと思う - アンカテ
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    send 2006/04/19