ScalaMatsuri 2019 http://2019.scalamatsuri.org/index_en.html

あのアツい闘いから早3週間。。底辺スタッフとして運営に関わらせていただいた m0t0k1ch1 です(ISUCON3 底辺スタッフの記録)。勉強目的でこそこそ進めていた本戦お題アプリの scala 移植がとりあえず終わったので、学んだことを簡単にまとめるついでにソースコードを公開したいと思います。 …とはいえ現状、 テスト通った ブラウザで一通り正常に動作した このような段階でして、まだベンチはかけておりません。。悪しからず。。 勿論、ベンチかけてスコア出してごにゃごにゃみたいなエントリも熱が冷めないうちに書きたいなと思っています。ベンチかけてから全部まとめて書けや!クソが!という声も聞こえてきそうですが、本戦お題アプリについてもこういった代物が公開されてしまった暁には自分の出る幕なしになってしまいますので、とりあえずここで一旦アウトプットすることをご了承ください(土下座)。 使ったもの
1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握
俺はLTなどの資料に使うためのネタ画像をTumblrで収集してるのですが、いざスライドに画像を貼ろうと思ったらTumblrから検索して落としてこなきゃいけなくてめんどくさいです。 ってことで、Tumblrから画像を落とすプログラムをscalaで書いてみました。 せっかくなので、この手のフィードのようなXML的なものをげとしてほげるための定型パターンをまとめたいと思います。 まぁ処理にもよりますが、だいたい50〜60行くらいでかけるので、scalaの練習にもちょうどいいと思います。 今まで書いたのは、Gistにおいてあります。 ゆろよろのGist もっといい書き方があるよ!って場合は、おしえてくだしあ>< URLとか引数とか 引数にIDをもらって、String#formatを使ってURLを生成します。 "http://hogehoge/%s".format( args.first ) XML
Java仮想マシン上で動くオブジェクト指向+関数型言語として、Scala(スカラ)が最近注目を集めています。Scalaで構築されたWebアプリケーションフレームワークはいくつかありますが、 本連載ではその中で比較的歴史のある(といっても2年程度ですが) フレームワークである、Lift(リフト)を紹介したいと思います。 はじめに Java仮想マシン(以下JVM)上で動くオブジェクト指向+関数型言語として、Scala(スカラ)が最近注目を集めています。 Scalaで構築されたWebアプリケーションフレームワークはいくつかありますが、 本稿ではその中で比較的歴史のある(といっても2年程度ですが) フレームワークである、Lift(リフト)を紹介したいと思います。 対象読者 Javaは知っているが、Scalaも学んでみたいと思っている方 ScalaでのWebアプリケーション開発に興味がある方 必要な
リファレンスをひきひき…(^_^;)。 こんなふうに書いた方がシンプルだよ…とか教えていただければさいわいです。 object Nabeatsu { def main(args: Array[String]) { // 1 から 40 まで数えて((3の倍数)と(3がつく数字)の時だけ"アホに"なります) 1 から 40 まで数えて( (3の倍数)と(3がつく数字)の時だけ"アホに"なって( (5の倍数)の時だけ"犬っぽく"なって( (8の倍数)の時だけ"気持ちよく"なります))) } class 範囲生成用(始め: Int) { def から(終わり: Int) = 始め to 終わり } class 範囲用(範囲: Range) { def まで数えて(すること群: List[Int => String]) = { val メソッド群 = Nabeatsu.getClass.getDe
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