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赤松さん。ラブひなは「品切れ・重版未定」だったのを出版社に絶版扱いにしてもらい、Jコミで配信したという 「漫画文化を絶やさないようにしたい」――漫画家の赤松健さんは12月6日、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元する「Jコミ」について説明する記者会見を都内で開いた。「ラブひな」に続き、今後はジャンプ連載作品なども公開。広告を出稿する企業を募っている。正式オープンは来年1月10日の予定だ。 Jコミは、絶版漫画に広告を入れ、PDF形式で無料配信するサイトで、11月26日にオープン。まずβテストとして「ラブひな」全巻(1~14巻)を、広告付きで無料公開。初日に45万ダウンロード(DL)あり、12月3日までに170万DLを突破。広告クリック率は10%近かったという。 年内にも実験第2弾「β2テスト」を実施。新たに、(1)「週刊少年ジャンプ」(集英社)に2007年度に連載されていた少年漫画1作
人とは何か考えた9年 人気マンガ「鋼の錬金術師」完結2010年6月18日 鋼の錬金術師 25巻 「月刊少年ガンガン」で連載され、単行本の発行部数が計4200万部に達している人気マンガ「鋼の錬金術師」(スクウェア・エニックス)が、同誌7月号で最終話を迎えた。生命倫理や紛争の問題を描いたと評価される作品だ。作者の荒川弘さんは9年にわたる連載で、「生きるとは何か」を考えてきたという。結末は「自分なりに見つけた答え」になった。 「何かを得るためには、応分の代価が必要になる」。“錬金術”は、そんな「等価交換」の原則から成り立つ。主人公は錬金術師の少年エドと、彼の弟アル。2人は母を錬金術でよみがえらせようとし、結果、エドは右腕と左足を、アルは体全部を失う。 機械の義肢になったエドと、空っぽの鎧(よろい)に魂を宿すアル。2人は元の体に戻るため国軍に加わり、旅を続ける。 物語の冒頭に荒川さんは、人とは何か
米国の動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」上で、発売前の漫画を無断で公開したなどとして、京都府警などは14日、名古屋市中区の中学3年生の少年(14)を著作権法違反(公衆送信権の侵害)容疑で逮捕した。少年は容疑を認めているという。府警によると、ユーチューブを巡る同法違反容疑の摘発は初めて。少年は投稿したことを、140文字以内でネットで発信できる簡易投稿サイト「ツイッター」で知らせ、動画を閲覧させていたという。 発表では、少年は昨年12月22日〜今年2月9日、人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」、「NARUTO(ナルト)」、「銀魂」、「MAJOR(メジャー)」の4作品を、パソコンに読み取ってユーチューブ上に公開し、著作権を侵害した疑い。府警は悪質性が高いとみて、逮捕に踏み切った。 府警によると、少年は、これらの漫画が掲載されている少年漫画誌の1ページずつをデジカメで撮影した
「わが闘争」のほか、「蟹工船」や「破戒」などが「まんがで読破」のシリーズになっている。編集者の円尾公佑さん 独裁者アドルフ・ヒトラーの著書「わが闘争」。この漫画版が日本で発行され、売れている。いまも出版が禁じられているドイツには批判の声もあるが、出版元は「内容を検証してほしい」と話す。これまでも知る権利や民族的配慮をめぐって議論が起きたいわくつきの本だが、再び論争の種になりそうだ。 漫画版「わが闘争」は、出版社イースト・プレス(東京都)が昨年11月、古典作品を漫画化する「まんがで読破」シリーズの一つとして発行した。原作を基に構成とセリフを編集者が考え、作画は制作会社に発注。ヒトラーの生い立ちからナチス結党、「わが闘争」執筆までの経緯と反ユダヤの主張が、190ページの劇画で描かれる。 編集担当の円尾(まるお)公佑さん(32)は「有名な本だが、読んだ人は少ない。どんな思想があれほどの悲劇
月刊漫画誌「モーニング・ツー」(講談社)が22日の発売と同時に、約350ページの本編1冊丸ごとをインターネットで無料公開する。7月まで発売同時公開の試みを続け、8月以降は1カ月遅れで無料公開する。漫画誌の作品をネットや携帯で楽しめる例は多くなってきたが、一部のみの公開や有料がほとんど。全ページを無料で公開するのは極めて珍しい。 同誌編集部によると、昨秋に3カ月間、発売1カ月後のネット公開を試みた。雑誌の売り上げに影響はなく、「雑誌や作品の知名度を上げ、単行本の売り上げ増を狙って踏み切った」という。無料公開は1年継続し、詳細なデータを集めるという。 同誌は2006年創刊。閲覧には著作権を保護するための無料ソフトが必要になる。雑誌を購入した読者のためには、付録をつけて差別化を図るという。
編集元:ニュース速報板より 149 エピデントルム(沖縄県) :2009/04/25(土) 11:14:56.89 ID:AIGEiwVo 情熱大陸(秋本治)の仕事術 Q.特技は? A.締め切りに遅れないこと。 Q.地球最後の日 何をして過ごす? A.書いた漫画をじっくり読む・・はい。(1巻から) Q.無人島で暮らすことになったら、もって行く物は? A.アシスタントと担当者を連れて、無人島で漫画を書きます。 アトリエびーだまについて ・朝、アシスタントが必ずすること⇒タイムカードを押す。 ・「アトリエびーだま」は有限会社。 毎日、スケジュール通りに働いているそうです。 朝 7時〜12時(仕事) 12時〜13時(昼食) 13時〜17時(仕事) 夜 17時〜18時(夕食) 18時〜20時(仕事) ・秋本先生曰く、アシスタントの生活を安定させるため。 ・アシスタン
公立では国内唯一の漫画専門図書館「広島市まんが図書館」(広島市南区比治山公園)と同館「あさ閲覧室」(安佐南区上安)で、多くの本が行方不明になっている。過去3年間になくなった本は約6000冊で、計約250万円相当。ほとんどは盗まれたものとみられ、図書館は、貸し出し手続きをせずに持ち出そうとするとブザーが鳴る盗難防止システムを導入した。 同館などによるとデータの残る2005年4月から08年3月に、行方がわからなくなった「不明本」は、「名探偵コナン」や「美味(おい)しんぼ」といった人気コミックなど約6000冊。返す棚を間違えるなどして所在不明になっていることもあるが、大部分は盗難とみられる。シリーズ作品が5、6冊まとめてなくなっていたり、ページが切り取られていて処分せざるを得なくなったケースや、古書店から「図書館の本を売ろうとした人がいる」という連絡を受けたことも。利用者からの苦情を受けて同じ本
当該アカウントは削除されているが、一度ネット上 にアップされたデータを完全に消滅させることは決 してできないのだ mixiで週刊少年ジャンプ(集英社)のマンガを批判した女性が話題になっている。女性は日記において「ナルトはもう死ね」「銀魂はひどい作画」「ダブルアーツは読みにくい」などなど、ジャンプのベテラン連載陣に対して痛烈な批判を展開。さらには「何が面白いか。それを把握するのが編集長の仕事だろう」と編集長への提言で文章を結んでいる。これだけなら普通の読者の感想文なのだが、実はこの女性、今週のジャンプに読み切りマンガ『べるぜバブ』を掲載したマンガ家・田村隆平の恋人であることを公言しているのだ。こともあろうか、自分の彼氏が仕事をしている雑誌を堂々と批判してしまったわけだ。 さらに女性は日記上に、ボツになった『べるぜバブ』のネーム(マンガの下描き)を掲載。日記によると掲載された作品には作者の田村
マンガ『金色のガッシュ!!』のカラー原稿を紛失した事件で、原稿を管理する立場にあった出版社の小学館に対して作者の雷句誠氏が慰謝料など330万円の損害賠償を求めた裁判の第一回口頭弁論が、7月28日11時30分から東京地裁522号法廷で行われた。当日は31の傍聴席を求めて徹夜で裁判所の前に並ぶ傍聴希望者もあり、開廷1時間半前の9時頃にはすでに満席となった。 法廷では雷句氏が自らのカラー原稿を手に、マンガ原稿がいかに価値のあるものであるかを強調。「漫画家はこのように本当に情念を込めて原稿を描きます」と訴え、マンガ原稿が紛失しても賠償金を払えば済むというようなことが慣習化すれば、漫画家の創作へのモチベーションも下がりかねないという趣旨を熱弁した。 一方、被告の小学館側は、原稿が紛失した管理体制の不備や雷句氏がこうむった精神的な苦痛についていずれも認知し、全面的に非を認める形となった。また、紛失した
週刊少年サンデーに連載された人気漫画「金色(こんじき)のガッシュ!!」の原画を紛失されたとして、作者で漫画家の雷句(らいく)誠さん(33)が、発行元の小学館に計330万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁(山崎勉裁判長)で開かれた。小学館側は原画紛失の過失は認めたが、賠償額で争う姿勢を示した。 弁論の冒頭、雷句さんは実際に描いた原画を示しながら意見陳述し、「漫画は日本の誇るべき文化。その文化を支えている小学館が原画に低い価値を付けるならば、漫画文化が低くなってしまう」と訴えた。一方、小学館側は、漫画原画の財産的な価値については、「現在は明確でない」と述べるにとどまった。 法廷では多くの雷句さんファンが傍聴。雷句さんの意見陳述が終わると、拍手がわき起こった。
2008年06月07日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!? 私は「金色のガッシュ」の読者ではないので、「一読者」ではなく「一漫画読者」の意見としたが、これはたしかにひどい。 (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 漫画は書かぬが記事は書く私としても、他人事とはとても思えなかった。 まず、なんといっても原稿料がひどい。 1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 これが訴訟へと動いた動機です。 (株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠償金の金額をみて、訴訟を決意しました。 賠償金の金額は原稿料の3倍でした。 私のカラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。 そのうちの
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