はじめに Streamlit in SnowflakeがPrivateLinkでも使えるようになるよ〜という記事を見かけ、そもそもStreamlit in Snowflakeはなんぞや・・・ 触ってないなというお気持ちになったので、今回はPublic経由でStreamlit in Snowflakeとdbt Cloudを触りながら簡単なデータ基盤を作ります。 Streamlitの構成→ダミーデータの選定→SOURCE/RAW→LAKE→DWH→MARTの順序で作成していくので良ければ参考にしてください。 事前準備 下記の準備を事前に完了していることが前提で進みます。 GitHub アカウントとリポジトリの作成 Account settings->Personal profile->GitHubからdbt CloudとGiHubの連携 Snowflake User (+ Key pair)の
